O君が浅草を案内してくれた。
待ち合わせは、浜松町駅近くの日の出桟橋。今の会社のJRの最寄駅は浜松町なのだが、海側へ足を運ぶのは初めてである。
移動は水上ボート。夏の間だけ航行する19:00発の臨時便は、松本零二デザインの「ホタルナ」。私に乗せたいのと同時に、O君自身も一度乗りたかったらしい(^_^;)
かっこいいデザイン。
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側面もこんな感じ。船内はブルーのライトがほんのり点いているだけで、暗い幻想的な空間だ。
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約40分、隅田川を北上し、浅草へ着く。スカリツリーも綺麗にライトアップされている。
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5~6分歩いて、どぜう(どじょう)料理の老舗「駒形」に連れて行ってもらった。初めてのどぜう、じゃっかん不安。
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どぜう鍋をつつきながら、ビールを飲む。鍋にはねぎが入れ放題。どじょうは江戸庶民の貴重なタンパク源だったらしい。見た目よりも美味いよ。
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その後、近くの「雷門き介」というおでん屋へ。
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おでん盛り合わせの中に「ちくわぶ」が入っている(写真右)。これも関西では珍しい。うどんの塊みたいな感じ。
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そこから、「神谷バー」へ行ったら、22時で閉店していた。さすが老舗、夜遅くまで開けてなくてもやっていけるんやろうなあ。
ということで、「他にバー系の店探して、そこで一杯飲んで締めよう」と、仲見世界隈をウロウロ。
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でもこういう観光地は、閉まるのが早い。結局バーは見つけられず、今日のところは解散。また次回、散策をしようということになった。
最後は、お約束の雷門をパチリ。
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待ち合わせは、浜松町駅近くの日の出桟橋。今の会社のJRの最寄駅は浜松町なのだが、海側へ足を運ぶのは初めてである。
移動は水上ボート。夏の間だけ航行する19:00発の臨時便は、松本零二デザインの「ホタルナ」。私に乗せたいのと同時に、O君自身も一度乗りたかったらしい(^_^;)
かっこいいデザイン。
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側面もこんな感じ。船内はブルーのライトがほんのり点いているだけで、暗い幻想的な空間だ。
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約40分、隅田川を北上し、浅草へ着く。スカリツリーも綺麗にライトアップされている。
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5~6分歩いて、どぜう(どじょう)料理の老舗「駒形」に連れて行ってもらった。初めてのどぜう、じゃっかん不安。
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どぜう鍋をつつきながら、ビールを飲む。鍋にはねぎが入れ放題。どじょうは江戸庶民の貴重なタンパク源だったらしい。見た目よりも美味いよ。
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その後、近くの「雷門き介」というおでん屋へ。
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おでん盛り合わせの中に「ちくわぶ」が入っている(写真右)。これも関西では珍しい。うどんの塊みたいな感じ。
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そこから、「神谷バー」へ行ったら、22時で閉店していた。さすが老舗、夜遅くまで開けてなくてもやっていけるんやろうなあ。
ということで、「他にバー系の店探して、そこで一杯飲んで締めよう」と、仲見世界隈をウロウロ。
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でもこういう観光地は、閉まるのが早い。結局バーは見つけられず、今日のところは解散。また次回、散策をしようということになった。
最後は、お約束の雷門をパチリ。
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