負けるな水野！

復興庁の役人がツィッターで自分の愚痴を書き込んで処分を受けると言う事に成るそうなんです。みんなで個人の自由は官僚には無いのか？官僚がツィッターでは無く居酒屋やスナック若しくはキャバクラで愚痴を延々とキャストに語って憂さ晴らしして飲酒していようがしていまいがツィッターでの打ち込み状況は何も解らないから世間話の部類に入る事を上役が処罰するなら子分に文句を言われる位に駄目な上役の処分は無いのでしょうか？上役、国会議員は選挙で当選させて頂いた人物の一人であり大臣となり上役としての立ち居振る舞いが全然だめで結論を出す事は金の問題で安部は出したくないから潰されて結論を先延ばしにし被害を被っている福島県在住の放射能被害にあった日本人は何を言おうと金が無いから駄目とも言われずに苦しめられて福島悪魔の佐藤知事が幼稚総理の僕になり益々始末に負えない状況になってしまっている。水野と言う役人は、こんな馬鹿について行くことは厳しいと所属の上役官僚に直訴しても大臣に人事の変更さえ伝えられない駄目な上役に呆れて行動したと思います。世間も復興が３年経っても何も先に進まない。福島原発も３年経っても廃炉にする事も厳しい状況で片付けすら出来なくて作業の邪魔を駆除できずに３０年経って崩れるのを待つだけです。ふつうに考えれば原発近海で高濃度のセシウムを持っている魚介類が捕れているなら蓄積と放出も同時に遂行していると考えて福島原発近郊及び東北新幹線海側地域に関しては非常事態にして生活保障を１５万人に行い一億数千万人が面倒見るのに月々５００円電気料を増やせば資金を安定供給できるし今後は廃炉に向けてでも金が必要なので電気料からの徴収を日本全国で援助することが本当の絆であり水野がもし同様な考えを持っているなら人権等の多くの権利を放棄してもらうことも本来の絆であり今頃、復興住宅から全国に復興マンションで生活が出来ている幸せがあったのに政治が悪いだけで国民が電気代５００円上乗せを反対するかも解らずに票田や自分の保身や政党のメンツ等で停滞している復興事業を小言でツィッターに書き込んだら処分するなんて日本は北朝鮮以上に自由が無い社会主義なんでしょうか？言論の自由、行動の自由は日本には無いなら無いと伝えてほしい。世界にもトルコ以上に独裁政権で国民は批判も反乱も出来ない中国以上の共産主義の自民党一党支配が安定だとすべての国民が信じて形成されている国だと知らしめて欲しい。ある村の議員が公用車での公用の帰りにパチンコ屋に寄ってパチンコしていたのか？していないのか？誰も事実を認めていないことを記事にし取材内容は教えられない記事を読んで想像して欲しいって報道は真実を伝えるのでは無いのでしょうか？想像していい加減な趣味を記事にして県民や国民に公表する事に責任は無いのでしょうか？トイレに行きたい村会議員が群馬の山奥の片田舎に公用車で戻る途中にパチンコ屋で始末してパチンコはしていないけど有権者と話をして対抗落選支援者に見られてパチンコは実施していないのに虚偽を新聞社に密告され取材もいい加減で結論なしに想像の記事を新聞社が刷っている。ｗｅｂ版にも記事として出している。真実を追究しようが無く村会議員の真意や真実は蔑ろの報道に国民や県民は当たり前だと思っているのだろうか？私なら公用車で帰路に着く際に尿意や便意を我慢してまで運転しろとは上役なら言わない、。パチンコ屋でトイレを借りてもパチンコは実施しないで帰路につき、その後業務時間外に挨拶いくでもパチンコでお返しするでも自由に行動して欲しい。当然、村や国からお金は出せませんよ！自腹でね！っと伝えれば変な人々からの誹謗中傷も部下を信じてトイレを借りただけと信じる事でぶれる事は無い。今回の官僚や村会議員に立場上、成ってしまうと自由は無くなるなら自由な行動できない上役の部下には成りたくない。自由な発想を要求される復興事業に金がないからと皆殺しにする悪魔大臣と自民党も民主党も周りの国民も絆だからと言葉で言うのではなく真剣に考えてあげれば違った結果が良い結果に成る事は明らかで何も出来ない、しない、聞かないは日光の猿だけで十分なんです。徳川家系からの大名血筋が色濃く残っている日本の政治に自由な発言や愚痴も言えない役人や行動がいい加減な地方議員や趣味で書いている報道機関！これが世界の常識なら他国の国民が、これを読んで自国と比べてみて欲しい。本当にガキから幼稚へ馬鹿からアホへ何も変わらない。本当に国民は現状を見つめて福島原発反対だけではなく原子力発電はだめだと言うだけでなく廃炉にするのに今後の資金を捻出する方法を福島の事故から実行して土地、建物、命、等、自殺者が出ないように暖かい心の大和魂で大和撫子を見届ける心の余裕を見いだして欲しい。大和国民党は絶対に、現国会議員を駆除して徳川からの大名制度を本気で廃止し明治の時代からの廃藩置県を官僚と国民で見直します。