好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

文化の日を迎えて

2014-11-03 09:10:32 | Weblog
安部幼稚総理大臣が頭に乗ってきましたが極左連合の活躍は殆ど停滞しているので私なら煽る事はしないのだが、この人間は頭に乗ってフェィスブックに秘書として自分の意見を書き込んでしまった。これはイスラム国を造る切っ掛け同様に極左ではない日本人に極左を植え込んで反発する勢力が増す傾向になる。せっかくヤクザや革マル派、中核派と言われるアングラに隠っていた人々に対して発破と挑戦状を突きつけた。人間を殺すのは簡単に殺せるのだが次の始末を考えると躊躇する事になる。家庭や家族、血筋や近所等、殺す事に対して若しくは軽犯罪を犯す事に対しての弊害を捨てないと実行は出来ない。多分、極左の人々が今回の件で行動を起こす人は居ないだろう。昔なら鉄砲玉がイスラム圏の自爆テロのようにダイナマイトを持って若しくは鉄パイプ爆弾をロケット弾のように飛ばす事を行うのだが精々やっても身近な間抜けな大臣。例えば世襲の宮沢などが自分で秘密な趣味の悦に酔っている時に刺すぐらいだと思うのだがオウム真理教のような新興宗教もなく平和だったのに文化の日を迎えて何という幼稚さなのか本当に不思議に感じています。尊皇愛国、山口県の右翼代表なんだから有る程度の覚悟もあるが日本軍を作るわけでもなく国民が望んでいない事を解ってやっているから、こういう事を世間ではハッタリと言う言葉が適用する。根性が無い癖に幼稚だから威張り散らす典型的な会社で言う社長になれない上司に社長をさせているから来年の羊年は不幸な干支廻りと言われているが、このままでは消費税も10%に上げインフラで給与は上がらず爺さん婆さんの貯蓄も減り続け少子化で孫も存在せず国は確実に滅んでしまう。早く国民は気付いて私を担ぎ出して国を混乱させる事を私は望んでいます。金もないのに他民族を奴隷のように働かせる事。建前は実習だが人手不足を補っているだけ。根本は自分の爺さん婆さんを最後まで面倒見無い家族や金が無い家族は親子でも家族でない死んでしまえ!って思う事が人間の生きている印として間違っている事を宗教や神業を通じて教えて生きている事から死んでしまう命の全うを人間として日本人として生まれて産んで如何に社会を高度に継承するのかを考えなければ成らない。それが文化だと思うのだが昨日も書いたがビニールや他国の作成したゴミを被ったり付けて騒いだ後はゴミだらけでは昔より悪くなっている。
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