●今こそ、主婦が力が必要です!
◎放射性物質から、身を守る食事!
1・体内に放射能を蓄積させないために、食物繊維が多い食べ物を食べて放射能を体外に排出する。(野菜、玄米など)
2・発酵食品を食べるようにする。放射能を浴びると腸内の乳酸菌などが減少しますので、それを補います。(納豆や味噌、キムチ)
3・塩分をできるだけ多く摂取する。(市販の加工塩はダメです。天然塩でなければ効果はありません。)
4・砂糖、牛乳、乳製品、多量のアルコールは症状を悪化させるとのデータが複数あるので、避けることです。(特に砂糖と牛乳は注意)
5・ヨウ素をできるだけ多く摂取するように努めてください。(海草、つまりワカメや昆布)ヨウ素の含有量のトップは乾燥昆布
6・カルシウムを、多く摂取すること。(しらす干しなど)
7・カリウムをできるだけ多く摂取すること。カリウムの含有量が多い食品はヨウ素と同じで海草類。(まこんぶや、ほしひじき)
8・亜鉛を多く摂取すること。(牡蠣、ココア、たまごなど)
9・ビタミンCをできるだけ多く摂取すること。(レモン、パイナップルなど)
ヨウ素131には、ヨウ素剤を飲むこと。
放射能を身体から排出する「醗酵液」が、貴方と貴方のご家族を守ります!
放射能撃退「醗酵液」で、多くの人々が救われています!
また体内に取り込んでいます化学物質も、身体から排除します。
お問い合わせは042-361-9202までFAXにて・・・・。
放射能と農薬を大量に含んだ乳製品は、もはや毒である!
体内に取り込まない方が良い食べ物や栄養分もありますが、そのトップが乳製品なのです。
牛乳に含まれているタンパク質の8割を占めている「カゼイン」という物質には、発ガン性が指摘されており、他にも乳糖のような大人の人間では消化吸収が中々出来ない物質が牛乳には多数含まれています。
「牛乳を飲むと腹が下る」とか「ヨーグルト食べると柔らかい便が出やすくなる」というような話を聞きますが、いずれも乳糖などの影響で、腸が不純物質を排出しようとしているのです。
実際に、牛乳や乳製品を摂取している方は腸が荒れているというような報告が世界各国であります。
日本とアメリカで、35万人の胃腸内視鏡検査により、11万人がポリープ切除を受けています。
このように、牛乳は体に悪いとハッキリと断言できるほど乳製品は身体に良くありません!
●牛乳は、胃腸の出血を引き起こし鉄欠乏性貧血になります。
小児の鉄欠乏性貧血の半数は牛乳が原因なのです。
牛乳を飲んでいるかぎり、たとえ鉄剤療法をしても胃腸の出血がつづき治療効果は、全くありません。
●牛乳アレルギーの赤ん坊の典型症状は、下痢、湿疹、反復性の嘔吐、再発性の 鼻づまり、再発性の気管支炎です。
●ネフローゼの子どもに薬剤の効果が期待できない場合、食事から牛乳を除去すれば、たんぱく尿が治まり、病状がかなりの改善されます。
●虫垂炎の患者に共通する生活習慣として、牛乳の多飲があります。
牛乳アレルギーに対する認識は低く、牛乳が子どもの食物として理想的かつ不可欠という誤解が根強く残っています。
●乳脂肪はアテローム硬化の原因となり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしますし、かなりの確率で人工栄養児の血管にアテローム硬化の兆候があります。
牛乳とアテローム硬化の因果関係を調べた研究はすべて、牛乳が人間の食料として不適切であることを裏づけていますが、関係者により隠蔽されています。
●乳脂肪の摂取は、大腸がん、乳がん、前立腺がんの発生と因果関係があります。
●心臓病のリスクを抑えるのに役立つ食生活は、がんのリスクを抑えるのにも役立ちます。
●「牛には要注意」牛型白血病ウィルスに感染した牛の非加熱の牛乳を飲ませたチンパンジーの赤ん坊が白血病に冒されて死にました。
非感染牛の牛乳を飲んだチンパンジーは無事でしたからチンパンジーに移る伝染病は人間にも移る可能性があります。
●牛型白血病感染率の高い地域で、人間の急性リンパ性白血病が統計的に顕著な増加を示しています。戦後、日本で白血病が増えている原因の一つです。
●進行したリュウマチ性関節炎の未成年の患者が、牛乳・乳製品を食事から除去することで一人の例外もなく症状を和らげることが出来ました。
●乳製品に関しては放射能被曝抜きにしても、摂取を控えるべきです。
●現在、このように人体に害がある乳製品のような食品が放射能被曝と合わさることで、癌や白血病などの重い病気が国内で激増しています。
●このような最悪の事態を避けるためには、乳製品や加工食品の摂取量を減らして、天然塩や新鮮な野菜などを多く食べるのが、放射能対策にもなります。
●乳製品を全面的に否定するものではありませんが、放射能により免疫力が低下した関東圏の国民の皆様は、乳製品の摂取を控えて頂きたい!