終戦記念日に学ぶ「日本人の精神を骨抜きにしたGHQの占領政策」
日本国の真の支配者!!
終戦後の80年間のアメリカによる占領期間に、日本人劣化政策が行われた。
「人間獣化計画」として、GHQは日本人に合わない生活を7年間やらせたのです。
7年間で、日本人は完全に獣化されてしまいました。
「米国による日本占領政策」
• [3R=基本原則]
復讐(Revenge)
改組(Reform)
復活(Revive)
• [3R=基本原則]
復讐(Revenge)
改組(Reform)
復活(Revive)
• [3S=補助政策]
スポーツの奨励(Sports)
セックスの解放(Sex)
映画の奨励(Screen)
• 愛国心の消滅
悪平等主義
拝金主義
過度の自由要求
道徳軽視
3S(スポーツ・セックス・スクリーン)の奨励
ことなかれ主義の政策
• 無気力・無信念
義理人情の抹殺
俗吏(ぞくり=役人をあざけっていう語)・属僚(下級役人の仲間)の横行-- 茫洋な管理や下級役人がやりたい放題の事をする事。昭和20年からやっている。
否定・消極主義
自然主義
刹那(せつな)主義
尖端主義
国粋主義の否定
享楽(きょうらく)主義
恋愛至上主義
家族制度の破壊
民族的歴史観の否定
売国奴たちにより政治が始まった!!
これを80年間徹底的に行った。
表向きの占領がとけた時、これらの政策に反対して元に日本の戻そうと主張した者は、政財界から全て左遷されてしまい拝金主義の売国奴達だけが政財界に残りました。
そして1945年(昭和20年)に自民党が結成されましたが、拝金主義の売国奴の集まりなのです。
紛争地の拡大(55ケ国)・食糧危機(75ケ国)・経済危機・エネルギー危機を故意に起こして、世界人類の目を欺き、その影で地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能と日常生活にあらゆる有害物資を仕込んで、人類の淘汰を急激に進めています。
水不足も、31ケ国で起こっています。
世界に君臨する27王室
・ベルギー ・ ブータン ・ バーレーン ・ブルネイ ・ デンマーク ・スペイン
・イギリス ・ヨルダン ・日本 ・カンボジア・ クウェート・リヒテンシュタインレソト
・ルクセンブルク ・モロッコ ・モナコ ・マレーシア ・オランダ ・ノルウェー
・オマーン ・カタール ・サモア ・サウジアラビ ・スウェーデン ・スワジランド
・タイ ・トンガ
世界を管理する13名家
ロスチャイルド ロックフェラー ケネディ オナシス デュポン
フリーマン ダビデ 李 バンデー アスター コリンズ ラッセル ファンダイン
27王室が影であれば、13名家は闇です!
世界で起きているあらゆる陰謀や、策略は、すべて13 名家により計画・実行されています!
CERNでは装置の故障により、13テラの実現などほど遠い状況にあります。
一方で地球は南北両極を皮切りに、ハーモニー宇宙艦隊に着々と支配権を奪われています。
奴らは、今回のグリッドに気付いて、めちゃくちゃ焦っています。
恐るべき悪政です。安倍政権が打ち立てた輝かしき政策の数々をとくとご覧下さい。
2度に渡る消費税増税(5%→8%→10%)
相続税増税
所得税増税
住民税増税
株式売却益が10%→20%に倍増
自動車税増税
固定資産税増税
贈与税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%
石油石炭税の増税→ガソリン代に上乗せ
社会保障費値上げ
診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
高速の平日割引(3割引)を廃止
TPP参加
配偶者控除廃止
残業代ゼロ
派遣労働法改悪
大企業優遇政策
外国に大金バラマキ ・・・・・・etc
その最高司令官であり、実務を牽引したダグラス・マッカーサーが日本にもたらした功罪を検証してみたい。
マッカーサーが行った歴史、思想、教育改革の真の狙いとは?
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絶大な権限をもち、日本を実質支配したGHQの総司令官ダグラス・マッカーサー
1945年(昭和20年)から1952年(昭和27年)まで、敗戦後の日本は全国に展開した約50万人の実戦部隊を含む連合国軍GHQに支配された。
その功罪について、竹田恒泰氏は言う。
「GHQは戦前の軍国主義を破壊することを目的に、様々な〝改革〟を命じました。確かに女性を解放して参政権を付与するなど、大きな功績もありましたが、彼らの犯した最大の罪は、わが国の美しい精神を貶め、骨抜きにしたことです」
GHQとはGeneral Headquarters「総司令部」の略称で、アメリカ合衆国陸軍を中心に、イギリスやソ連、オーストラリア、中国など11カ国(後13カ国)の連合国軍を統括した組織だ。
〝無条件でポツダム宣言の降伏条件(全日本軍の無条件降伏)を受諾した日本〟(竹田先生)に進駐したGHQスタッフは、竹前栄治著『GHQ』(岩波新書)によれば1948年(昭和23年)には4739人もいたという(アメリカ国務省資料)。
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正式に敗戦を承認した降伏文書に調印した外相・重光葵。
総司令官となったダグラス・マッカーサー元帥(1880~1964年)は、来日当時65歳。
敬虔(けいけん)なキリスト教徒で、反共主義の職業軍人だった。
GHQは、元帥の指揮で、軍国主義・超国家主義の日本を〝民主化〟〝自由化〟しようとした。
「でも、ポツダム宣言に《民主主義的傾向の復活強化》(外務省編『日本外交年表並主要文書』)とあるように、もともと日本には民主主義があったのです」
GHQは、連合国極東委員会(FEC)とアメリカ政府の指揮下にあった。だがマッカーサー元帥は、アメリカ太平洋陸軍USAFPACの総司令官と、民政を司った連合国最高司令官SCAP(the Supreme Commander for the Allied Powers)の両方を兼ねた。
天皇や日本政府を凌ぐ〝碧い眼の大君〟として絶大な権限をもち、日本を実質支配したのだ。
GHQの占領支配は大日本帝国政府の官僚機構、内務省を介した間接統治だった。GHQ命令は、指示(instruction)、示唆(suggestion)、指令(direction)、命令(order)と段階的に強制力を帯びた。
日本政府と官僚は「鬼畜米英」だったGHQの〝意向〟を汲み、占領政策の実施に協力した。
日本国憲法の成立過程は、そのような〝自主〟のあからさまな例である。
大日本帝国軍隊の解体、秘密警察の廃止、労働運動の育成、財閥解体、農地解放、国家神道禁止、軍国主義者らの公職追放、戦争犯罪人を裁いた極東国際軍事裁判、戦争放棄・平和主義・主権在民の憲法改正……竹前栄治著『GHQ』(岩波ブックレット)によると、GHQの発した指令は約2200、事務的指示は約7500にのぼるという。
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1945年(昭和20年)の9月2日に、東京湾(写真)に停泊したミズーリ艦上で降伏文書の調印式は行われた。
「GHQはどのように日本を占領したのか?」
“歴史の魅力を全力で伝えるエンタメマガジン”をテーマとした月刊誌『歴史人』編集部が歴史の“学び直し”をキーワードに、テーマごとに記事をまとめた電子コンテンツシリーズ第6弾。
日米開戦80年目を迎える本年、改めて戦後のアメリカを中心とする連合国軍GHQの占領政策がいかなるものだったのかをはじめ、新日本国憲法の作成の実態や日本の行方を決める大きな分岐点となった昭和天皇とマッカーサーの会見の真実を解説。
現代を生きる日本人の精神にも影響したGHQの政策の全過程を徹底検証。会見では何が話されたのか?
占領政策の功績と罪、日本国憲法はどのようにして作られたのか?
に迫っていく。