エプスタイン事件の黒幕が判明!?消されるかもしれない
<label class="fab-btn extended-fab main-c" for="fab"></label>みなさん、身の毛もよだつエプスタイン事件というのをご存知ですか?
以前にもブログで取りあげたのですが、未解決で謎の多い事件としても有名です。
ここ最近、動きがあったので最新の情報と浮かび上がってきた黒幕についてお伝えしようと思います。
最近ではAmazonプライム会員であれば無料で見れるプライムビデオにエプスタイン事件の被害者に焦点を当てたドキュメンタリーが公開されています。
こちらも見ながら読んでいただくともっと面白くなります。
エプスタイン事件とは?
エプスタイン事件を改めてどんな事件だったのか確認してみましょう。
2019年7月6日(土)、大富豪のジェフリー・エプスタインが、未成年者に対する性的搾取の罪で再逮捕された。
もともと2008年にフロリダ州で有罪判決を受け結審していた事件が、11年も経ってニューヨーク州で蒸し返され、再逮捕劇となりました。
アメリカには「ダブル・ジョパディー(米国憲法修正第5条における二重危険条項)」という憲法上のルールがあり、一度結審がついた同じ罪で、二度裁かれることはないという決まりがあります。
なぜフロリダ州で刑期を全うしたエプスタインを、米連邦検察は「ダブル・ジョパディー」のルールを無視して再逮捕したのか?しかもなぜ何年も経った今なのか
逮捕劇の裏にいる組織
今回逮捕したのはニューヨーク南部の地方検索局です。
まず、第一の不可思議な点はエプスタインの案件がニューヨーク南部地区担当地方検察局の公的汚職部門(Public Corruption Unit)によって管理されていることです。
では、なぜ地方検索局の公的汚職部門が担当しているのか?
人身売買の事案は通常、検察当局の別の部門が担当する。このことは、公職に就いている人物が容疑者として捜査されていることを示唆していると言われています。
この地方検察局が起訴した事件の有罪率は90%と高い数字を誇っている。しかも興味深いのは、このニューヨーク南部地区担当の地方検察局の検察官として、元FBI長官ジェームズ・コミーの娘が勤務しているということ。
ジェームズ・コミーと言えば、トランプのことが嫌いな人でも有名。
暴露本なんかも出してますよね。
なんとしてでも逮捕したかった本当の理由
ダブル・ジョパディーというルールを無視してまで逮捕したかったのか?
それにはある物が関わっていると言われてします。
それが、通称ブラックブックと言われる物です。
彼の再逮捕の背景には、彼の秘密の「ブラックブック(黒い手帳)」をFBIが入手したことと関係があるようです。
この「ブラックブック」には、ワシントンDCの大物政治家、ウォール・ストリートの富豪、ハリウッドの俳優や大物プロデューサー、各国の王族などの名前や連絡先が記録されていると報じられている。
ブラックブックの中でも有名な名前はこちらになります。
- トランプ大統領と関係ある14名(元妻イヴァナ、娘イヴァンカ、現在の妻メラニアを含む)
- サウジアラビアのバンダー皇太子
- トニー・ブレア元英国首相
- ヘンリー・キッシンジャー
- デービッド・コック
- エリザベス女王
- サウジアラビアのサルマン国王
- エドワード・ドゥ・ロスチャイルド
実際にこれだけの名前に限らず、ブラックブックは92ページからなるリストです。
このブラックブックがなぜ存在するのか。これが再逮捕のキッカケとなり、エプスタインの黒幕に近づく物となります。
実際コピーの取られたブラックブックを公開します
実際のブラックブックはここに載せるのは危ないので、LINEからお送りしようと思います。
このブラックブックはエプスタインの使用人がこっそりカメラで撮影したものを捜査官がコピーを入手して、一部を黒塗りにしている物です。
そして、この中には日本人も数名入っており、日本人らしき名前も確認できます。
実際にみたい方は受取方法はYouTubeにて発表するので、ぜひご覧ください。
エプスタインと関わりのある著名人
ここまで見てくれた方はわかると思いますが、エプスタインの人脈はそこらへんの富豪だけに止まらず、世界の要人から王子、大富豪までコンタクトできる人脈があります。
その中でも今回の事件で関わってくる人物を紹介します。
アンドリュー王子
アンドリュー王子とは
ヨーク公爵アンドルー王子は、イギリス王室の成員・貴族・軍人で、ヨーク公爵。エリザベス2世女王の第3子で次男。名前については、伝統的なカタカナ転写のアンドリューという表記も、BBCなど各種のメディアで用いられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC_(%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%85%AC)
エプスタインとどんな関係があるかというと二つの衝撃的なニュースがあります。
- 当時未成年だった女性の写真付き訴え
- エプスタインが逮捕された2年後の動画
英国アンドリュー王子が公務から引退すると、BBCのジャーナリストが8月13日に報じた。アンドリュー王子は、エプスタイン事件への関与が疑われている。
エプスタインらによって性的搾取されていたとされる、当時17歳の女性ヴァージニア・ジフレ(旧姓ヴァージニア・ロバーツ)さんは、アンドリュー王子とエプスタインのニューヨーク豪邸で性的関係を強要されたと主張している。アンドリュー王子は容疑を否定している。
ヴァージニア・ジフレさんは下記のように当時のことを伝えています。
2001年、アンドリュー王子は、ロンドンでエプスタインの犠牲者であるバージニア・ジフレさんに会っている。ジフレさんによると、エプスタインとロンドンに旅行に行った際、アンドリュー王子と初めて面会し、バスルームでアンドリュー王子と性的関係を持ったと証言している。
ジフレさんは、アンドリュー王子と、ロンドンとニューヨークで合計3回、性的関係を持ったと主張している。当時、彼女は17歳だった。
しかし、2014年にジフレさんの主張が法廷に提出されたが、判事は実態がなく無関係と却下しています。
そして、バッキンガム宮殿は下記のように声明を出しました。
「アンドリュー王子は、ジェフリー・エプスタインにかけられている容疑に関する最近の報道について愕然としている。アンドリュー王子は、いかなる人間を搾取することを遺憾に思っている。そして彼がそのような行動を容赦し、自ら関わり、もしくは強く促したと示唆することは、嫌悪する許しがたいことだ。」
しかし、このアンドリュー王子がエプスタインのパートナーと一緒に写り、ジフレさんの腰に手を回している写真については何も話していません。
もう一つが、動画です。
9年前の2010年12月6日、英アンドリュー王子がニューヨークにあるエプスタ
インの豪邸にいる場面を撮影した動画が公開された。
エプスタインが若いブロンドの
女性と徒歩で豪邸を出た後、1時間も経たずしてアンドリュー王子が入り口のドアから顔を覗かせている。
2010年というのは、エプスタインがフロリダ州で未成年の少女に対する性犯罪で有罪判決を受けた2年後。英国王室の王子が、未成年への性犯罪で有罪になった人物と深い親交があった証拠が流出したことで、アンドリュー王子への非難が一層、高まっている。トランプ元大統領
全米の主要メディアも、エプスタイン事件について連日報道しているが、クリントン元大統領ではなく、トランプ大統領とエプスタインを関係づけようとする偏向報道が行われています。
NBCなどは、クリントン元大統領が27回も「ロリータ・エクスプレス」に乗っている事実を無視し、クリントン元大統領がエプスタイン逮捕の直後に発表した声明を引用し、「彼は4回だけエプスタインのプライベートジェットに乗ったことがある」と報道しています。
エプスタインは、ニューヨークとフロリダに豪邸を持ち、アメリカ東海岸の社交界に幅広い人脈を持っていました。
もちろん、トランプとも古い知り合いで一緒に撮影された写真も残っています。大統領選挙に向けて、反トランプの民主党や主要メディアは、第2の「ロシアゲート疑惑」としてエプスタイン事件を利用した反トランプ・キャンペーンを行うことが考えられます。
エプスタインやモデルたちとパーティーに参加している様子が動画に撮影されているが、何年も前にエプスタインとの関係は断ち切っている。「彼のファンではない」と語っている。
レスリー・ウェクスナー
名前だけ聞いても分からない人が多いと思いますが、この人物は
アパレルチェーンのThe Limitedを含む小売りチェーンの創業者でビリオネアー。さらに(女性下着メーカー)ヴィクトリアズ・シークレットを所有する企業のCEOでもあります。
では、なぜこの人物とエプスタインが関係がしているかというと。
ニューヨークポスト紙がエプスタインは、彼のマンハッタンの豪邸にヴィクトリアズ・シークレットのモデル候補たちを呼び、そこで彼の売春ビジネスに勧誘していたと、公表しています。
さらに、調査報道を行なっているジャーナリスト、コンチータ・サーノフ氏は彼女の最新書籍「Trafficking(人身売買)」でも、エプスタインがヴィクトリアズ・シークレットのモデル部門を利用して、彼の売春ビジネスで働かせるため未成年の少女たちを勧誘していたと糾弾しています。
イタリア人モデルのエリザベッタ・タイさんの証言内容によると、彼女は2004年当時21歳であったが、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルになりたいという彼女をエプスタインが勧誘しようとしたという。彼女は、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルに選ばれるために、「とても重要な人物」に会えるという約束でエプスタインに紹介されていた。
紹介され、家にいくと黒髪の女性に案内され、エプスタインはラフな格好でソファにもたれかかっていたとのことです。
そして、横にはマッサージベットが置いてあり、誰かがきてマッサージをする物だと思っていたところで、流暢ではないものの英語でやりとりし、
ポートフォリオを提出、その用紙を見た後、マッサージベットにエプスタインは横たわり、タイさんにバイブレーションを渡してマッサージをお願いしたそうです。
鳥肌が全身にたち、ショックのあまり、マッサージ機を投げつけてそのまま家を出たそうです。
ビル・クリントン
ビルクリントンとエプスタインの関係性についてはこちらの記事でかなり触れたのでここでは少しだけ紹介します。
その声明で、クリントン元大統領は2002年と2003年に「ジェフリー・エプスタインのプライベートジェットに合計4回しか乗っていない」と発表し、しかも全てシークレットサービスが同乗していたと説明した。
しかし、調査報道を行なっているジャーナリストのコンチータ・サーノフ氏のFOXNEWSが入手した飛行記録により、この声明の内容は嘘であることが判明している。
「パイロットたちが記録しているログ情報から判明しています。これらは様々なパイロットが記録したログで、クリントンが搭乗した別々のフライトのログです。彼はエプスタインの飛行機に27回乗っていることが判明しています。シークレットサービスが同乗する時も多くありましたが、同乗していないフライトも数多くありました。」
この声明のおかげでビルクリントンは炎上
さらにジェフリー・エプスタインに関するWikipediaのページでも、何者かがクリントン元大統領との関係を示す部分を削除しているのが見つかった。
エプスタインが再逮捕された翌日の日曜、「エプスタインは、ビル・クリントン、ケビン・スペイシー、そしてクリス・タッカーを彼のプライベート・ジェットでアフリカまで連れて行った。飛行記録では、ビル・クリントンはエプスタインの飛行機に26回乗ったことが示されている」という文章が改変されていた。
まさに翌日の月曜、クリントン元大統領の広報担当者が否定した内容に関することだ。同じWikipediaのページで、ドナルド・トランプ大統領に関する部分は変更されていない。
そして、奇妙なことにもクリントンと同乗していたプライベートジェットは逮捕の1ヶ月前に売却している。
エプスタインの100億以上資産はどこから?
エプスタインの金融業界でのキャリアは、まず投資銀行ベアスターンズの当時の会長、アラン・グリーンバーグ氏の息子の家庭教師になったことからスタートする。
優秀な数学の教師だったエプスタインは、そこで会長に気に入られ、ベアスターンズに入社する。
そして1981年にベアスターンズを退社し、自身の金融サービス会社Financial Trust Companyを始める。
そこでビリオネアの富豪らに対して、資産運用サービスを数十年行なっていたと報じられているが、具体的な顧客名やエプスタインが何を行なっていたかは不明である。
エプスタインに富をもたらした2人の存在
エプスタインの富の源泉は、彼の優れた数学の能力というよりも、二人の人物とのコネクションにあったようだ。
その一人はスティーブン・J・ホッフェンバーグ氏。かつてニューヨークポスト紙のオーナーでもあったが、悪名高い4億6000万ドルという巨額の出資詐欺を行なった罪でのちに有罪判決を受けた。
もう一人はレスリー・H・ウェクスナー氏。彼はアパレルチェーンのThe Limitedを含む小売りチェーンの創業者でビリオネアー。さらに(女性下着メーカー)ヴィクトリアズ・シークレットを所有する企業のCEOでもある。
ホッフェンバーグ氏は、1980年代にエプスタインが行なった2件の買収案件のパートナーでもあった。
これら2件の買収は失敗に終わったが、その1件はパンナム航空(Pan American World Airways)に対するものだった。
ホッフェンバーグ氏は、彼が有罪判決を受けた出資詐欺にエプスタインも関わっていたと後に主張したが、エプスタインはこの件で起訴されていない。
ウェクスナー氏とは金銭的そして個人的な強いつながりを構築していた。ウェクスナー氏の周囲の人たちは、彼とエプスタインとのつながりに困惑していた。
エプスタインに出資した人物として一般公開されているのはウェクスナー氏だけである。
エプスタインの正確な資産を調査
エプスタインの正確な保有資産額をつかもうと、Bloombergが調査し次のように報じている
「エプスタインの現在の事業内容や顧客についてほとんどが不明であり、確実に資産価値がわかるものは彼の不動産だけである。彼の保釈のための聴聞会を前に連邦政府に提出された文書によると、彼のマンハッタンの大豪邸は、少なくとも7700万ドルの市場価値があると見積もられている。彼は、ニューメキシコ、パリ、米国バージン諸島にも不動産を持っており、バージン諸島ではプライベート・アイランドも所有している。さらに、フロリダ州パームビーチには1200億ドル以上の価値があると見積もられている広大な敷地を所有している。連邦政府当局によると、これらの不動産の間を、彼は自家用ジェットで移動し、少なくとも15台の車を所有している。」
エプスタインは過去にも捕まっていた
エプスタインは、2002年〜2005年の間にニューヨーク州とフロリダ州で数十人の未成年者を含む女性らに対する性的人身売買ビジネスと性的暴行を行なった罪で、2008年に有罪判決を受けた。
しかし当時、フロリダ南部地区の地方検察が要求した量刑は異例に軽い内容であり、エプスタインの共犯者であるセレブの顧客や知人はその身元が公開されることなく誰も起訴されていない。
連邦法の下では、2006年以前に性的人身売買を行なった罪で有罪となった者は最長40年の禁固刑が言い渡される。
しかし、エプスタインは有罪判決を受けたものの、捜査協力に合意したという理由で刑期13ヶ月の禁固刑という量刑を請求したのが、当時のフロリダ州地方検事で、現在トランプ政権で労働省長官を務めるアレックス・アコスタ氏である。
エプスタイン事件に大きく関わった恋人
ギレーヌ・マックスウェルという女性をご存知でしょうか。
最近では3度目の保釈請求をしたことでニュースになった人物です。
この人はエプスタインの恋人にしてビジネスパートナーということが言われている人物です。
ただし、本人は否定をずっとしています。
起訴内容は?
ヴァージニア・ジュフリーという女性がジェフリー・エプスタイン被告による未成年者への性的虐待に協力した容疑で、今年7月にニューハンプシャー州で逮捕。偽証罪2件を含む6件の罪で起訴された。現在、ブルックリンの拘置所に収監されている。
ヴァージニア・ジュフリーはエプスタイン事件の告発者の1人で、2000年にトランプ氏のフロリダにある別荘で働いていたところ、マックスウェル氏からエプスタイン氏のマッサージの仕事をしないかと誘われたと主張している。
当時16か17歳で、エプスタイン氏とマックスウェル氏から性的虐待を受けたことに加え、有力者の友人らとセックスをするよう強要されたほか、他の少女達をリクルートするよう指示されたと主張している。
昨年、NBCニュースの番組に出演し、2001年に、マクスウェル氏のロンドンのタウンハウスで、ヨーク公アンドルー王子と性行為を強要されたと告発した。
バージニアジュフリーはエプスタインが政治家や権力者に彼女を人身売買して、脅迫していたとも言っており。
それに対して、ギレーヌは弁護士から「エプスタインは未成年の少女たちを性的なマッサージのために集めていたか」と聞かれると「言っている意味がわからない。あなたの推測は大変不快だ」と高圧的に答えている。
重要な人物はマックスウェルの父親
ギレーヌ・マックスウェルの父親はロバート・マクスウェルといい。
チェコスロバキア出身のイギリスの実業家・国会議員。貧しい移民の身から一代でメディア帝国を築き上げたメディア王として知られています。
しかし、彼の死因にも数多くの疑問が残り、今でも謎のままです。
人知れず経営危機に陥っていた最中の1991年11月、マクスウェルは休暇先の大西洋カナリア諸島沖合で自らが所有する豪華大型ヨット「Lady Ghislaine」から転落し、その数日後捜索隊が海の上で水死体を発見した。
イスラエルの情報機関モサッドの元将校アリ・ベン・メナシェ曰く。
ロバート・マックスウェルは、暗殺されている。
彼はアングロサクソン系ユダヤ人のビジネスマンで、経歴はエプスタインのように非常に国際的だった。
数百万ドル(数億円)の資産規模があり、モサドと持続した関係があると言われ非常に論議を呼ぶ人物であった。
彼の死後、イスラエル政府は彼を国葬にしており、その葬儀にはイスラエルの諜報機関の現職および過去のトップを務めた6名が参加しただけでなく、当時の首相イツハク・シャミールが「彼は、今日私が語ることができる以上に多くのことをイスラエルのために成し遂げた」と弔辞で褒め称えている。
エプスタインを裏で操る黒幕の正体
マックスウェル氏は、彼の娘であるギスレーン・マックスウェルとエプスタインが当時付き合っていた際、二人が結婚する予定であると信じていたため、エプスタインと娘ギスレーンの二人をアリ・ベン・メナシェ氏らモサド関係者に紹介している。
イスラエルの諜報機関のボスらはそのことを承認したため、エプスタインはモサドの手先となった。
エプスタインはある組織に操られていたと語った人物
元イスラエルのスパイでロバート・マクスウェルの「ハンドラー」とされるアリ・ベン・メナシェは、
エプスタインがモサドの要請で「複雑な諜報活動」を行ったと、新しい本「Epstein: Dead Men Tell No Tales」の著者に語った。
エプスタインが持っていたブラックブックは、欧米の上層階級に広がる交友関係を、モサドは活用したいと考えて当然である。
そのために、モサドはエプスタインと協力し、彼が上層階級の知人を連れてプライベート・ジェットで世界を旅し、彼らを豪華な食事とワインでもてなし、女性をあてがうといった手配を行っていたと考えられる。
そしてもし彼らが(モサドに)協力することを拒めば、未成年の少女らとの性行為の写真や動画で脅迫するのだろう。
アメリカや世界の大物たちの弱みを収集し、諜報機関が政治的な駆け引きや策略にそのネタを使っていたのではないかという、それが事実ならば米国の司法制度や政治そのものを揺るがす重大事件に発展しそうなのだ
トランプの政権移行チームは、「エプスタインの事案は、(労働省長官の指名に関する上院公聴会において)問題になるか?」とアコスタ氏に質問している。
その時、アコスタ氏はこの質問を深刻に捉えることなく、次のように回答した。「私はエプスタインが諜報機関に所属していると聞かされた。そのため、彼の事件には触れるな」とも
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!