芸能界と暴力団の絆は堅い!! 吉本も以前は暴力団ご用達であり繁盛していた!!
芸能界と暴力団の交際は、今でも露骨に行われていますが誰一人として芸能界を追放されていません!!
詐欺グループの開くパーティーは、都内で頻繁に行われており数多くの芸能人が参加しています・・・。
あるプロダクションの新年会では、大物暴力団組長と側近7~8名がずらり並んでいる中に、2000人の芸能関係者が参加していました!!
また国会議員40名近くが、暴力団関係のプロダクションのパーティーに参加したしていたのも何の話題にもなりませんでしたが、今回の吉本のタレントたちの問題はこのように大騒動になってしまったのでしょうか?
宮迫 会見したくても吉本興業社長が圧力「全員クビにするからな」
闇営業問題で吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、吉本から謹慎処分を受けているロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を行った。
宮迫は謹慎前に当初は会見で事情を釈明したいという意向を持っていたが、「吉本興業の岡本社長が『お前、テープ回してないやろなと。
お前辞めて、1人で会見したらええわ。
やってもええけど、ほんなら全員クビにするからなと。
おれにはお前ら全員クビにする力がある』と言われました。
何も言えなくなりました。
それが(6月)24日です」と、吉本興業の岡本昭彦社長側からの圧力があったことを明かした。
その後、会見しないまま謹慎期間が過ぎ、ワイドショーなどで報じられる芸人仲間のコメントを見るうち「もう一度会社に、引退しても会見をさせてくれと言いました」と行動を起こしたという。
7月8日には「僕と亮君が(岡本社長のもとに)行き、僕が全責任を負い、引退するので謝罪させてくれと岡本社長に嘆願しました」と再び願い出た。
しかし「『引退させない。させるわけにはいかない』。
そうおっしゃり『謝罪会見はさせてやる。
その代わり、期間はこちらで。いつになるか明言できない』と言われました。
僕らは1日も早くとお願いしました。
でもこちらで決めると。
僕は会社のためにもすぐやるべきですと言いました」と直談判したにもかかわらず、会見させてもらえないままだった。
不信感がぬぐいきれなかった宮迫と亮はそれぞれ自分たちに弁護士を付けることを選択したという。
田村亮 吉本の謎発言を暴露「在京在阪のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫や」
反社会的勢力の宴席での闇営業と金銭受領が発覚し、吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、吉本から謹慎処分を受けているロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を行った。
亮は契約解除を希望した。
2人は経緯を説明。6月8日以降、吉本に反社会的勢力から金銭受領があったことを伝え、謝罪会見を希望したが、吉本側に阻止されたとした。
岡本昭彦社長から謝罪会見について「やってもええけど、ほんなら全員クビにするからな。
おれにはお前ら全員クビにする力がある」と言われたことを明かした。
さらに2日前に吉本から突然、引退会見か契約解除を選ぶよう通告され、会社主導の会見を求められたとした。
亮はネット視聴なども可能にしてほしいと希望したが、吉本から「いやいや、そんなんこっちで決める」と言われたとした。
また「在京在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やから」とも言われたとした。
亮は「なにが大丈夫なんか分からん」と不信感がつのったと説明。
「好きだった会社がこんな風に変わるんだ」と感想を語った。
2人は会社を辞め、自分達で会見を開く道を選んだと説明した。
以上
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