高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ワクチンは効果があるという死神達が仕組んだ「死のロットナンバー」!!

2024-10-07 00:05:00 | 生物兵器

ワクチンは効果があるという死神達が仕組んだ「死のロットナンバー」!!

厚生労働省は6日、異物が混入していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンと同じ製造工程のため回収対象としたロットのワクチンの接種を受けた後、40代男性が死亡したと発表した!!

接種との因果関係は情報収集中としている。

このロットのワクチン接種後の死亡は3例目。

厚労省によると、ロット番号は「3004734」です。

 

日本国民は「ワクチン大量虐殺」に関与した製薬会社幹部を「国民の敵」として断定する!!

COVIDのカルテの犯罪者は、人道に対する罪で告発されなければならない!!

日本の主要な医学者は、ワクチンは毒であると公言している!!

そして、世界的な展開は現在の「大虐殺」である!!

 

グローバルエリートと大手製薬会社は、完全にパニック状態になっている!!

日本の捜査当局が明るみにしようとしていることに恐怖を感じながら、彼等は調査結果を信用させないためにあらゆる手段を講じ、また日本から発信されるいかなるニュースについても、メディアを全面的に封鎖することを余儀なくした!!

しかし、彼らが茶番をコントロールする時代は終わる!!

これ以上、国民をガス抜きさせるわけにはいかない!!

 

日本は人類に対する犯罪を曝露し、世界は真実を知るに値する!!

日本国民は目覚めている!!

そして、パンデミックに対して、腐敗した指導者たちに反旗を翻している!!

ごく当たり前なことをしている!!

犠牲者の数が日増しに増えているにつれて、世間はCOVIDカルテの人道に対する罪の責任を問う様に要求している!!

名古屋大学の小島勢二教授は、国内でも最も重要な研究大学の1つです。

小島勢二教授は、記者会見を開いてコロナワクチンのリスクと危険性について語りました!!

小島勢二教授は、言葉を濁しませんでした!!

緊急コロナワクチンは「毒」であり、世界展開は犯罪者による現在の「大虐殺」であると宣言しました!!

 

コロナワクチンが、人々を「虐殺」したんです!!

 

日本国内では「大虐殺」の責任者であるエリートたちが、名指しされて辱めを受けていますし、やがて逮捕されることでしょう!!

 

ワクチンは効果があるという者達が仕組んだ「死のロットナンバー」です!!

ファイザー EX3617    FA2453

モデルナ  000018A

 

モデルナ筋注使用見合わせロットに係る副反応疑い報告(死亡)の状況 
1.副反応疑い報告状況 
○使用の見合わせ・自主回収の対応が行われているモデルナ筋注の3つのロット
・3004667(異物混入ロット、約5万7千本)、

・3004734(異物混入の報告なし、約5万2千本)、

・3004956(異物混入の報告なし、約5万4千本))

のうち、異物混入は報告されていないものの、同じ時期に同じ設備で製造されたロットの1つ(3004734)において、令和3年9月9日までに、ワクチンの接種後に3件の死亡事例が報告され、専門家による評価を行った。 
 
 
【別紙】モデルナ筋注使用見合わせロットにおいて接種後死亡症例として報告された
事例一覧(~令和3年9月9日報告分) 
 
(事例1) 
(1) 患者背景 
38歳の男性 
 
(2) 接種されたワクチンについて 
接種回数2回目 
1回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3004228 
2回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3004734 
 
(3) 基礎疾患等 
基礎疾患及びアレルギー歴なし 
 
(4) 症状の概要 
接種日時:1回目 令和3年7月18日、2回目 令和3年8月15日 
死亡日時:令和3年8月18日 
死因:致死性不整脈 
概要:令和3年7月18日新型コロナワクチン1回目接種。8月15日に2回目
接種。8月16日に38.5℃の発熱があり、8月17日に解熱。8月18日に自宅
で死亡しているのを発見された。 


【解剖結果】

 
1.解剖所見 


(1)眼瞼結膜下、頭皮内面の溢血点発現。 


(2)左下腿上部外側、左下腿下部外側の皮下出血及び左下腿下部外側、左足関節部外側の表皮剥脱。

 
(3)脳は重量1480.8g、うっ血性の他著変なし。 


(4)心臓の重量295.6g。左室厚1.1cm、右室厚0.3cm。形態学的に異常なし。冠状動脈に軽度の動脈硬化を認めるが、有意な狭窄なし。

 
(5)大動脈にごく軽度の動脈硬化。


(6)胃内にはほぼ未消化のパスタ片、菜片、魚片を含む灰色泥状内容300mlを容 2 れる。

 
2.検査所見 


(1)大動脈血を用いた血算の検査で、白血球は10.7×103/μl、赤血球は4.91×106/μl、ヘモグロビンは 15.6g/dl、ヘマトクリットは 48.5%、MCV は 98.8μm3、MCH は 31.7pg、MCHC は 32.1g/dl、RDW は 15.2%、血小板は 173×103/μl、MPV は8.8μm3、PCTは0.152%、PDWは12.2%、CRP3.7mg/dl。

 
(2)本屍の心臓血中のアルコール濃度は 0.16mg/ml、尿中のアルコールは陰性。 


(3)血液を用いた機器分析による薬毒物の定性検査で、カフェインを検出。 


(4)病理組織学的検査で、冠動脈に軽度の内膜肥厚を認めるが、有意な狭窄は認めない。

心臓はうっ血性で、心筋間質に浮腫性変化を認める。

左室の一部で好酸性変化を認める。

右室心筋は波状を呈する。

肺はうっ血水腫性である。

肝臓はうっ血性で、ごくわずかに小脂肪滴を認める。

腎臓では、尿細管腔の拡張、一部近位尿細管上皮細胞の壊死を認め、皮髄境界はうっ血性である(ショック腎の所見)。

脳は全体にうっ血性である。血管周囲腔がやや広いが、死後変化によると考える。

前頭葉のクモ膜に石灰化を認める。その他の諸臓器にうっ血性の他、特記すべき異常を認めない。 


(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 


評価不能 


報告者意見:本屍には、溢血点の発現、諸臓器のうっ血性変化といった急性死の際に見られる所見を認める。

また、組織学的検査でショックの所見があることから、急性死が示唆される。

心筋では好酸性変化が認められ、右室心筋は波状を呈する。


その他本屍には死因に影響を及ぼす損傷を認めず、中毒学的にも異常を認めない。


したがって、本屍の死因は致死性不整脈と考える。ワクチンの副反応の影響は不明である。

 
他要因の可能性の有無:有(本屍の死因は致死性不整脈と考える。ワクチンの副反応の影響は不明である。) 


(6) 専門家の評価 


○因果関係評価:γ 


○専門家コメント:本症例の2回目の接種に使用されたワクチンは、異物混入が確認されたロットと同時期に同設備で製造されたことにより使用を見合わせられたロットである。

剖検の結果、急性死が示唆されること、死因に影響を及ぼす損傷を認めず中毒学的にも異常を認めないことから死因は致死性不整脈と考えると報告されており、ワクチンの影響は不明とされている。

致死性不整脈は確認されたものではなく除外診断であり、ワクチンと死亡との因果関係については評価不能である。

使用ロットに異物混入があったとした場合に異物が本症例の死亡に与えた影響についても同様に評価不能である。 
 
 
(事例2) 
(1) 患者背景 
30歳の男性 
 
(2) 接種されたワクチンについて 
接種回数2回目 
1回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3003657 
2回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3004734 
 
(3) 基礎疾患等 
基礎疾患及びアレルギー歴なし 
 
(4) 症状の概要 
接種日時:1回目 令和3年7月18日、2回目 令和3年8月22日 
死亡日時:令和3年8月25日 
死因※:不明 
概要※:2021/07/18 本剤1回目接種(ロット番号:3003657)。2021/08/22 本
剤2回目接種(ロット番号:3004734)。2021/08/23 発熱し、仕事を休む。
2021/08/24 発熱回復し、出勤。帰宅後就寝。2021/08/25 朝、死亡を確認さ
れる。 
 
※剖検の結果待ち。 
 
(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 
 
評価不能 
報告者意見:なし 
他要因の可能性の有無:不明 
 
(6) 専門家の評価 
○因果関係評価:γ 
○専門家コメント:本症例の2回目の接種に使用されたワクチンは、異物混入が確認されたロットと同時期に同設備で製造されたことにより使用を見合わせられたロットである。

本事例は剖検の結果待ちとなっている。情報不足のため死亡とワクチン接種との因果関係は評価不能である。

使用ロットに異物混入があったとした場合に異物が本症例の死亡に与えた影響についても同様に評価不能である。 
 
 
(事例3) 
(1) 患者背景 
49歳の男性 
 
(2) 接種されたワクチンについて 
接種回数2回目 
1回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3003657 
2回目:COVID19ワクチンモデルナ筋注 ロット番号:3004734 
 
(3) 基礎疾患等 
そばアレルギー、完全右脚ブロック(健康診断で指摘、経過観察中) 
 
(4) 症状の概要 
接種日時:1回目 令和3年7月14日、2回目 令和3年8月11日 
死亡日時:令和3年8月12日 
死因:検索中 
概要:本屍はこれまで大きな既往歴はなく、健康診断では、心電図で完全右脚ブロックが指摘されていたものの症状はなく経過観察されていた。

直近の血液検査でも明らかな異状は指摘されていない。喫煙習慣はなく、過度な飲酒習慣
 
もなかったという。死体所見及び発見までの状況から本屍はワクチン接種後およそ20時間程度で死亡したものと推測される。

また、死後約8時間の段階で深部体温が35度あったことから、死亡時に高体温であったことが考えられた。

解剖時には、体表に死因となりうる損傷はなかった。

内景所見では、急死を示唆する高度な溢血点・諸臓器のうっ血・暗赤色流動心血を認めた。

本屍の解剖学的な特徴所見として、心臓で二次孔型の心房中隔欠損、胸腺の残存を認めた。

しかし、明らかな心肥大や心室の拡張などはなく、そのほか急死の原因となりうるような頭蓋内の出血や冠動脈の血栓・硬化、大動脈の解離、肺塞栓、喉頭の浮腫などの疾病はなかった。

また、尿や心臓血の検査で薬毒物は検出されていない。

以上のように、本屍の死因は体表観察や肉眼解剖所見のみからでは明らかでない。

鑑別としては、心臓性急死や、肉眼的には捉えにくい炎症性疾患などが考えられる。

そのためより慎重に死因を推定すべく、現在全身諸臓器を組織学的に評価中である。 


(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 
評価不能 
報告者意見:現在死因検索中であり、ワクチンと死亡との因果関係は評価不能である。 
他要因の可能性の有無:有(心臓性急死、発熱性疾患など)

 
(6) 専門家の評価 
○因果関係評価:γ 
○専門家コメント:本症例の2回目の接種に使用されたワクチンは、異物混入が確認されたロットと同時期に同設備で製造されたことにより使用を見合わせられたロットである。

剖検が行われているが、体表観察や肉眼解剖所見からは死因は明らかでなく、組織学的に評価中であると報告されている。

現時点では情報不足のため死亡とワクチン接種との因果関係は評価不能でる。

使用ロットに異物混入があったとした場合に異物が本症例の死亡に与えた影響についても同様に評価不能である。 


注:同一の副反応疑い事例であっても、報告内容(転帰等)の更新等により複数回報告される場合がある。

 

厚生労働省は8月26日、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部ロットに異物の混入が見つかり、約163万回分の使用を見合わせると発表した

複数の施設から、未使用の状態で異物の混入が見つかったと報告されたという。

 
<picture><source srcset="https://img.huffingtonpost.com/asset/61270a783b000012c5ee854c.jpg?ops=scalefit_720_noupscale&format=webp" type="image/webp" />モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン(今回明らかになった異物混入のワクチンとは関係ない製品です)</picture>
 
 
モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン(今回明らかになった異物混入のワクチンとは関係ない製品です)
時事通信社

流通を手がける武田薬品工業と協議の上、当面の安全対策措置として、異物混入のリスクが否定できないとされる対象ロットの使用を見合わせることを決定。

厚労省は、「これまでに対象ロットにおいて本件に関連して発生したとみられる安全性上の懸念に関する報告は受けていません」とした。

対象のロット番号は?

異物混入のリスクが否定できないとされるのは、以下のロット番号のワクチン。163万回分となる。

▽一般的名称:コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)

▽販売名:COVID-19 ワクチンモデルナ筋注

▽対象ロット:

Lot 3004667(約5万7千本・約57万回接種分)

Lot 3004734(約5万2千本・約52万回接種分)

Lot 3004956(約5万4千本・約54万回接種分)

該当する番号のワクチンを接種した後、普段と変わったことがあった場合には、医師に相談するよう呼びかけている。

ロット番号を確認する方法は?

武田薬品工業によると、接種後に配布される、接種を受けた日付・場所と接種したワクチンの情報が記載された「接種済証」で、ロット番号を確認することができる。

対象ロットの使用見合わせ。延期になった場合は?

発表によると、武田薬品工業は複数の接種会場から、特定のロットについて未使用のバイアル内に異物があるという報告を受け、製造を行うモデルナ社にこれらの異物・原因等に関する緊急調査を依頼。

対象以外のロットについては、引き続き使用前にバイアルに変色、異物の混入、その他の異常がないかを目視で確認し、異常が認められた場合は使用しないことを徹底するよう求めた。

武田薬品工業、モデルナ社、厚労省で緊密に連携し、速やかな対応に努めていくとしている。  

武田薬品工業によると、使用見合わせに伴い2回目の接種が延期になった場合は、標準の接種間隔の4週間を超えても、2回目の接種を受けることができるという。

接種を1回目から改めて受ける必要はないため、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてほしいと呼びかけている。

 

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

日本人よ!!

生き残れ!!

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