反政府活動家殲滅という極秘の目的を達した「新型コロナウイルス騒動」は、一気に終息へと向かう?
そういえばおかしい~「新型コロナウイルス騒動」の最中というのに、森喜朗が
「東京オリンピックは開催します!!」
と、断言していましたからえらい自信だなあと驚いていましたが~17日に世界保健機関(WHO)が「新型コロナウイルス」の終息宣言に近いものを出しました・・・・。
習近平の剛腕は、恐るべし・・・!!
それにしても時代の流れは「粛清」の手段方法までも変えてしまう・・・。
反政府勢力を「天安門事件」の時のように軍事力を使って掃討しても中国国内どころか、世界中から非難されてしまいますが、今回のように「新型コロナウイルス騒動」を利用して反政府勢力を巧みに「粛清」してしまうのであれば批判の矛先をかわすことができます。
「事故」という名の「大量殺人」ですが、このことを知るのはごくわずかな一握りの者たちですから、中国政府は一蹴することで一件落着です・・・。
国内の経済損失をこれ以上拡大させないためにも、ここらで軌道修正をして元に戻さなくては中国経済の軌道修正が効かなくなってしまいます・・・。
WHO、「一律的」新型コロナ対策に反対
中国・北京にある店舗で、保護服とマスクを身に着けた従業員。
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は17日、新型コロナウイルス「COVID-19」の流行をめぐる「一律的な措置」に反対する立場を表明し、中国国外での人口に対する感染者の割合は「わずか」だと指摘した。
WHOはまた、COVID-19感染者の死亡率は2%前後であり、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)などのコロナウイルスと比べ「致死率は低い」とした。
WHOは、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きたような集団感染を防ぐために全クルーズ船の運航を中止すべきだとの案を拒絶。
WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長はジュネーブで記者団に対し、「状況と釣り合った措置が講じられるべきだ。一律的な措置は助けにはならないかもしれない」と語った。
中国・北京の住宅地入り口で見張りをする人(左)と、マスクを着けて携帯電話を見る人(右、2020年2月17日撮影)。
WHO健康危機管理プログラムのマイケル・ライアン氏は「潜在的な病原体と接触があったわずかな可能性のために世界の全クルーズ船の運航を中断するというのなら、どこまでやれば終わりになるのか」と疑問を呈した。
ライアン氏は、流行の中心地である中国・湖北省武漢でさえ、ウイルスの拡大速度を示す発病率は10万人に4人だと指摘。
「これは非常に深刻な流行であり、拡大する可能性があるが、感染者数という観点では釣り合いを取る必要がある。湖北省以外での流行は非常にわずかな割合の人々の間のみで起きている」と言明した。
中国の大きさ
これが中国である・・・!!
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