高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

来る来る必ず来る!!M9超の南海トラフ大地震発生は来年か?

2024-10-10 00:05:00 | 大地震

来る来る必ず来る!!M9超の南海トラフ大地震発生は来年か?

その時日本はどうなるか…「東京・大阪崩壊、盆地にいても逃げ場なし!!」

日本は地震列島?
DS達が「人口地震」や「大災害」を人工地震や人工大災害を起こしても国民がおかしいと思わせないために「マスコミ」を利用して「日本は地震列島」だとありもしないことを現実のごとく吹聴する国民マインドコントロールマスコミ団・・・

8月8日宮崎県沖で起きたマグニチュード(M)7.1の地震。

政府が初めて南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」を発表するなど、日本全体が緊張感に包まれた。

 

今日や明日ではなくとも、近いうちに必ずやってくる南海トラフ地震。

いや奴らが仕掛ける「南海トラフ地震」だな!!

日本国民は、そろそろ目覚めなあかん!!

実際に起きたら、その被害はどれだけ大きなものになるのか

【南海トラフ巨大地震】 地震波到達と最大震度の変遷シミュレーション / NHK緊急放送(音声のみ)と防災行政無線・緊急地震速報 〜 大津波警報 ...

「半割れ」が起きた場合は

恐るべき「全割れ」シナリオ

「今回の日向灘地震では、『巨大地震注意』の発表を受けて、高知の病院で一部の入院患者を上の階へ避難させたことが報じられました。

しかし、もしこれから『半割れ』の南海トラフ地震が起きれば、その時点で太平洋岸地域の半分で大きな被害と混乱が生じていることは確実。

数時間〜数日後に残り半分の地域を揺れが襲ったとき、情報や救助の人員、救援物資が届くかどうか非常に不安です。

加えて、津波の被害もケタ違いのものになるでしょう。

'11年の東日本大震災では、揺れが収まってから津波到達まで約15分の猶予がありましたが、それでも津波で1万5000人を超える死者が出ました。

いっぽう南海トラフ大地震では、たとえば静岡県の三保半島だと、地震発生からわずか2分で2mの津波が到達します。

まだ揺れが続く最中に、大津波が襲ってくるのです。

まず驚くべきが、あまりにも広範囲を震度6以上の揺れが襲うということだ。

四国と紀伊半島、東海地方のほぼ全域、さらに宮崎県の大半が震度6弱を超えるとみられる。

特に大きな被害が予想される高知や和歌山、宮崎では、県内人口の4割〜半数が集中する県庁所在地が、震度6強から震度7のエリアに入る。

南海トラフ地震との関連性は? 三重県南東沖で最大震度4の深発地震が発生-ウェザーニュース | ツベトレ

実は「盆地」が揺れやすい

注目すべきは、震源から遠い内陸部にも震度6強の場所があることだ。

奈良県の奈良市・大和郡山市、そして山梨県甲府市。これらの共通点は「盆地」である

じつは、過去の南海トラフ大地震、つまり宝永・安政・昭和のいずれにおいても、こうした盆地では甚大な被害があった。

川の流れによって形作られた軟らかい地盤のため、揺れが増幅しやすいのだ。

図では震度表示を省いたが、東京の東側に広がる低地も地盤がゆるく、同様に揺れが強くなると予想されている。

地震は規模が大きくなるほど、揺れの周期が長くなり『長周期地震動』を起こしやすくなりますが、ふつうの地震波に比べて長周期地震動は減衰しづらく、東京のような遠く離れた地点でも揺れが大きくなりやすいのです。

東日本大震災では、震源から800km離れた大阪市の高層ビルで、天井の落下やエレベーターの閉じ込めといった被害が多発した。

次なる巨大地震の被害も、太平洋岸だけにとどまらないことはまちがいない。

津波については、高知の土佐清水市や黒潮町、静岡の下田市、さらに伊豆諸島で、東日本大震災の最大値の2倍、30mを超える津波が襲来すると見込まれており、防波堤建設や高台移転などの対策が進められている。

 
【南海トラフ】巨大地震につながるか調査始める想定で訓練 - YouTube

経済的損失は東日本の10倍

だが、危ないのはやはり太平洋岸だけではない。

過去の南海トラフ大地震では、奥まった場所の大阪市や、太平洋と反対側の長崎市、熊本市などにも津波が押し寄せたのだ。

とりわけ宝永地震では、大阪湾へ侵入した津波が市街地を流れる川や堀を逆流し、無数の船が衝突・転覆、橋や家屋に激突するという地獄絵図が繰り広げられた。

記録により諸説あるが、このとき大阪では全国最多の2万1000人にのぼる死者が出たとされる。

「明日来てもおかしくない大災厄」《南海トラフ地震と富士山大噴火のダブルパンチ》の被害規模がヤバすぎる…「想定死者数34万人、30mの津波、長期 ...

南海トラフ大地震で被害を受ける太平洋岸地域では、全人口の6割が暮らし、GDPの8割が生み出されています。

東日本大震災の経済的損失は20兆円ほどでしたが、南海トラフの損失は200兆円に達し、長期的には1400兆円を超えるとの試算もある。国難という言葉では足りない、国家存亡の危機になりかねません」

今年はいよいよ、「その時」を迎える覚悟を固めるべきかもしれない。

 

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

日本人よ!!

生き残れ!!

東西700kmにわたって走る南海トラフの地震には、紀伊半島先端を境目として東西どちらか半分が揺れる「半割れ」と、全域が揺れる「全割れ」の2種類の前例がある。ただし「半割れ」の場合も、東西がほとんど間をおかず連続で揺れるケースがほとんどだ。

約80年前の昭和東南海・南海地震では、「半割れ」により、先に東側でM8・2の地震が起こって東海地方が壊滅。2年後、西側でM8・4の地震があり、和歌山や高知で大きな被害が出た。

また、遡ること170年前、幕末の1854年に起きた「安政東南海地震」では、11月4日・5日に東西で相次いでM8・6、8・7の大地震が発生。あわせて3万人を超える死者を出し、江戸幕府が弱体化する一因になったともいわれる。

 
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