日本の全てを支配コントロールしている「日米合同委員会」!!
米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会、日本は本当に独立国家か? 前半 講師:吉田敏浩 #在日米軍特権
【かつやチャンネル】2022.3.18 日米合同委員会 ― より開かれた運用を
日本国と日本国民は「日米合同委員会」により、完全支配されコントロールされています!!
日本国は敗戦により、アメリカの植民地として戦後79年間支配されています!!
1945年 (昭和 20年) 8月15日 (終戦の日)以降 を戦後の始まりとし、「戦前・戦中」「戦後」として区分し、認識されている場合が多い。
この 1945年 (昭和 20年)を「戦後 0年」 として、その後の年は「戦後n年」と表現される。
2024年 は「戦後79年」に当たる。
日米合同委員会組織図
(注)以下「代表」及び「議長」は、日本側代表・議長を示す。
気象分科委員会(昭35.6.23)海上演習場部会
代表 気象庁長官 議長 水産庁漁政部長
基本労務契約・船員契約紛争処理小委員会(昭35.6.23)建設部会
代表 法務省大臣官房審議官 議長 防衛省地方協力局在日米軍協力課渉外班長
刑事裁判管轄権分科委員会(昭35.6.23)港湾部会
代表 法務省刑事局公安課長 議長 国土交通省港湾局長
契約調停委員会(昭35.6.23)道路橋梁部会
代表 防衛省地方協力局在日米軍協力課渉外調整官 議長 国土交通省道路局長
財務分科委員会(昭35.6.23)陸上演習場部会
代表 財務省大臣官房審議官 議長 農林水産省経営局長
施設分科委員会施設調整部会
代表 防衛省地方協力局在日米軍協力課長(昭35.6.23) 議長 防衛省地方協力局在日米軍協力課長
周波数分科委員会(昭35.6.23)施設整備・移設部会
代表 総務省総合通信基盤局長 議長 防衛省地方協力局在日米軍協力課整備調整官
出入国分科委員会沖縄自動車道建設調整特別作業班
代表 出入国在留管理庁審議官(昭35.6.23) 議長 防衛省地方協力局在日米軍協力課渉外班長
調達調整分科委員会(昭35.6.23) SACO実施部会
代表 経済産業省貿易経済協力局長 議長 防衛省地方協力局再編推進室長
通信分科委員会(昭35.6.23)
代表 総務省総合通信基盤局長
民間航空分科委員会(昭35.6.23)
代表 国土交通省航空局交通管制部長
民事裁判管轄権分科委員会(昭35.6.23)
代表 法務省大臣官房審議官
日米合同委員会労務分科委員会(昭35.6.23)
日本側代表 外務省北米局長 代表 防衛省地方協力局労務管理課長
代表代理航空機騒音対策分科委員会(昭38.9.19)
法務省大臣官房長 代表 防衛省地方協力局在日米軍協力課企画官
農林水産省経営局長事故分科委員会(昭38.1.24)
防衛省地方協力局次長 代表 防衛省地方協力局参事官(訓練・安全担当)
外務省北米局参事官電波障害問題に関する特別分科委員会(昭41.9.1)
財務省大臣官房審議官 代表 防衛省地方協力局在日米軍協力課渉外調整官
車両通行分科委員会(昭47.10.18)
代表 国土交通省道路局長
米側代表 在日米軍司令部副司令官環境分科委員会(昭51.11.4)
代表代理 代表 環境省水・大気環境局環境管理課長
在日米大使館公使環境問題に係る協力に関する特別分科委員会(平14.11.27)
在日米軍司令部第五部長 代表 外務省北米局審議官
在日米陸軍司令部参謀長日米合同委員会合意の見直しに関する特別分科委員会軍属作業部会
在日米空軍司令部副司令官 代表 外務省北米局日米地位協定室長(昭53.6.29) 議長 外務省北米局日米地位協定室長
在日米海軍司令部参謀長刑事裁判手続に関する特別専門家委員会(平7.9.25) 議長 防衛省地方協力局在日米軍協力課渉外調整官
在日米海兵隊基地司令部参謀長 代表 外務省北米局参事官
訓練分科委員会(令4.1.28)
代表 防衛省防衛政策局日米防衛協力課長
事件・事故通報手続に関する特別作業部会(平9.3.20)
代表 外務省北米局日米地位協定室長
事故現場における協力に関する特別分科委員会(平16.9.14)
代表 外務省北米局参事官
在日米軍再編統括部会(平18.6.29)
代表 外務省北米局日米安全保障条約課長
防衛省防衛政策局日米防衛協力課長
検疫・保健分科委員会(令4.1.28)
代表 外務省北米局日米地位協定室長
厚労省医薬・生活衛生局検疫所業務課長
日
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル | |
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ホテル外観
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ホテル概要 | |
正式名称 | U.S. Naval Joint Services Activity The New Sanno |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 広尾駅 |
所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布4丁目12番20号 |
ニュー山王ホテル(ニューさんのうホテル、英語: The New Sanno、ニューサンノー、New Sanno U.S.Force Center、ニューサンノー米軍センター)は、東京都港区南麻布に所在する在日米軍の施設で、アメリカ海軍が管理している。
概要
ホテル様態としてアメリカ軍関係者が東京訪問時の宿泊施設、在日米軍勤務者の保養所、社交場として機能し、駐日アメリカ大使館関係者も利用する。
施設内は英語とアメリカ合衆国ドルが用いられ、日本国籍の駐留軍等労働者も雇用されている。利用や宿泊はアメリカ海軍規定に準ずるが、週末は満室も多い。
日米地位協定などを協議する「日米地位協定各条に関する日米合同委員会」が開催されることでも知られる。
歴史
第二次世界大戦終結後の1946年(昭和21年)に、アメリカ軍は旧日本軍の山王ホテル士官宿舎を接収し、以後占有した。
1983年(昭和58年)10月に、旧山王ホテルは所有者の安全自動車らに返還され、日本国政府はアメリカ軍に代替として安立電気本社跡地と建物を提供した。
部屋数149室、床面積15万平方フィート、駐車場台数74台、すべてが移転前の旧山王ホテルと同一である。
1981年6月に建築着工し、1983年6月に完成して7月の閣議決定と日米間政府協定の締結を経て、7月16日にアメリカ軍へ提供された。
1983年11月に、日本国関係機関、ニュー山王ホテル代表、地元町内会等から構成される「ニューサンノー米軍センター地域連絡協議会」が設置されて定期的に協議がもたれている。
2004年(平成16年)から2006年(平成18年)に、内外装が大規模改修された。大成建設が施工した特別な大理石を敷き詰めたロビーや重厚で華やかな仕様は1,000万米ドル以上が費やされた。
施設概要
- 住所:東京都港区南麻布 4-12-20
- 開業:1983年10月
- 客室数:149(全室禁煙)
- 土地面積:7,249平方メートル(私有地)
- 建物:地上7階、地下1階
- 管理部隊:極東海軍施設技術部隊[2](アメリカ海軍横須賀基地司令部)
- 売店
- 和食、洋食レストラン、カフェ、バーラウンジ
- スイミング・プール、フィットネスセンター
- 会議室、パーティー/宴会場
- 銀行、ATM
- アメリカ同時多発テロ事件以降、テロ対策を理由に施設前のパーキングメーターが撤去された。
アクセス
鉄道・バス
自動
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!
日本人よ!!
生き残れ!!