家出人・失踪人として子供たちが消えています!!
まずは、ただちに警察に連絡をしましょう。
電話でも構いませんし、直接最寄りの交番に出向いても構いません。
警察に届け出ると、『行方不明者届』を提出します。
行方不明者届は、行方不明になった子どもの親、親戚、同居人、学校や職場の人など、本人と関わりが深い人のみ提出が可能です。
届け出たあとの警察の対応は、子どもが『特異行方不明人』に該当するかどうかで大きく変わります。
特異行方不明人とは、直ちに捜索を開始しないと命に関わると考えられる人のことで、具体的には次の5つの条件が該当します。
- 殺人や誘拐などの犯罪に巻き込まれ命の危険がある人
- 少年の福祉を害する犯罪に巻き込まれた可能性がある人
- 交通事故など、命の危険がある事故に巻き込まれた可能性がある人
- 精神障害や危険物を身に着けており、自己もしくは他人に危害を加える可能性がある人
- 子どもや高齢者、病人で、自救能力がなく、命や体に危険が及ぶ可能性がある人
子どもが『特異行方不明人』に該当する場合には、警察は直ちに情報収集を行い、捜索を開始してくれます。
一方、『特異行方不明人』と判断されなかった場合には、巡回や補導、交通指導といった活動中、行方不明者の発見に配意するとされています。つ
つまり、積極的には探してもらえないのです!!
子どもが2、3歳であれば『特異行方不明人』と判断してもらえる可能性が高くなりますが、高校生、大学生といった場合は難しいでしょう。
もし『特異行方不明人』に該当しない場合には、あなた自身でも捜索するしかありません!!
自分で捜索する
警察に届け出ると同時に、自分でも捜索しましょう。
まずは子どもの友人や学校の関係者、親戚など、子どもの行方を知っている可能性がある人に連絡をしましょう。
その後は、子どもが行きそうな場所をとにかく探し回るしかありません。
子どもの行方がわからなくなった場所を中心に自分で捜索してもよいですし、ビラやSNSなどを通じて捜索を呼びかけるといった方法も有効です。
現在、世界中で行方不明の子供の数がどんどん増えています。
国連がはっきりと全世界の前で、悪魔崇拝などの儀式がイギリスで行われているということを認め
たわけですから世界に衝撃をあたえました。
悪魔崇拝なる儀式を行っているのは、エリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世の逮捕を
機に、世界中で行方不明に成った子供たちが犠牲に成ったのではないかと騒がれていますが、
その「悪魔崇拝者の集団」が、表向きは色々な宗教団体や政治結社などを装いつつ、裏では密かに世界中の子供たちを連れてきて、悪魔崇拝のための生贄として殺し、その肉を食べ、血を飲んでいます。
アメリカでは現在、年間で80万近くの子供が行方不明となっています。
恐らくその子供たちの大半が悪魔崇拝の生贄とされているのでしょう。
一方、この日本でも所在不明の子供が年々増えています。
数年前には、4000人近くの子供が行方不明になっていると読売新聞で報じられましたが、その後は一切記事に成ることはありません!!
日本国内では、毎年5000~6000人近くの子供が行方不明に成っていますが、日本政府は所在不明の子供について実質的に調査をしたことはうりません!!
そもそも、日本国民の間にそんなことが実際にこの世で行われていると考えている人が何人いることでしょう。
だったのではないかと思われます。
バチカンの祭司800人が幼児虐待の容疑で退職したとの報道は流れましたが、この件についても詳しい実態のほとんどは、日本のマスコミは国民に知らせませんでした。
クックして応援を宜しくお願いします!!
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