銀河後悔日誌、つぶやき

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令和元年七月場所・四日目

2019-07-10 23:02:54 | 大相撲観測日誌
 令和元年七月(名古屋)場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は四日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 大野城連勝、照ノ富士に土。
 朝弁慶を破り、翠富士連勝。
 錦富士を押し倒し、琴手計連勝。
 富士東を破り、納谷初日。


・十枚目(十両)
 青狼(下筆頭)を押し出し、琴ノ若五分。
 貴ノ富士を突き落とし、木﨑海五分。
 新十枚目同士、竜虎を引き落として一山本3勝目。
 旭大星3勝目、荒鷲に土。
 旭秀鵬五分、翔猿に土。
 隆の勝3勝目、石浦も土で全勝が消えた。


・幕内(まくのうち)
 魁聖を寄り切り、豊ノ島初日。
 照強が炎鵬を一気に押し倒し…は不成立。2回目、照強が炎鵬を押し倒して4連勝。炎鵬に土。
 長い相撲で千代丸を寄り切り、矢後五分。
 貴源治を突き落とし、栃煌山五分。物言い付いたが、栃煌山はしっかり残っていた。
 隠岐の海を寄り倒し、大翔鵬初日。
 出る妙義龍を阿武咲が突き落とし…に物言い。妙義龍が倒れた時、阿武咲の足も出ていて取り直し。阿武咲を押し倒し、妙義龍3勝目を拾った。
 志摩ノ海を押し出し、友風4連勝。
 琴奨菊を突き落とし、千代大龍3勝目。
 宝富士を押し出し、張っていく逸ノ城3勝目。
 出る明生を碧山土俵際で突き落とし、3勝目。
 正代を一気に押し出し、御嶽海3勝目。
 玉鷲を寄り切り、遠藤五分。

 栃ノ心を押し出し、大栄翔五分。栃ノ心は4連敗。
 朝乃山を下し、髙安3勝目。朝乃山は健闘したが1勝3敗。
 お互い残していなして最後は豪栄道を叩き込み、勝ったのは北勝富士初日。

 突っ張る阿炎を気にせず鶴竜突き出し、4連勝。
 竜電を寄り切り、白鵬4連勝。

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