1月9日=一休=とんちということで、「とんちの日」。
1795(寛政7)年、横綱免許大関・谷風が流感で現役没。小野川とともに初めて横綱免許を与えらえた強豪だが、本人は「御猪狩風」で亡くなったにもかかわらず、当時流行した流感が「タニカゼ」と呼ばれたという。
1985年、現在の国技館が落成して開館式。
2007年、省庁再編で唯一内閣府の外局「庁」だった「防衛庁」が「防衛省」に昇格。
1月9日生まれ・没の有名人(?)を見てみる。
1月9日生まれ:徳川五郎太(尾張名古屋藩主、元服せずに没したため幼名のまま)、リチャード・ニクソン(第37代アメリカ合衆国大統領)、森祇晶氏(もと西武ライオンズ監督)、松鶴家千とせ氏(漫談家)、大林宣彦氏(映画監督)、龍虎孝宗氏(もと小結龍虎、タレント)、岸部一徳氏(俳優、ミュージシャン)、宗茂氏(もとマラソン選手、宗兄弟の兄)、宗猛氏(もとマラソン選手、宗兄弟の弟)、尾崎健夫氏(プロゴルファー)、五十嵐麗氏(声優、速水奨氏の妻)、一路真輝氏(俳優)、清水市代氏(女流将棋棋士)、岡本真夜氏(作詞・作曲家、歌手)、もと蒼国来(もと幕内、八百長騒動で解雇)、井上真央氏(俳優)
『ハヤテのごとく!』の薫京ノ介先生も1月9日生まれという。
1月9日没:谷風梶之助(1795年、大関=横綱免許(通称4人目))、有馬頼寧(1957年、第2代日本中央競馬会理事長。競馬のオールスター戦「中山グランプリ」を発案。没後「有馬記念」となる)、円谷幸吉(1968年、マラソン選手)、中川一郎(1983年、もと農林大臣→農林水産大臣。中川昭一の父)、福井謙一(1998年、ノーベル化学賞受賞の化学者)、小森和子(2005年、映画評論家)
生没者を日付順に並べてみるのは面白い。
1795(寛政7)年、横綱免許大関・谷風が流感で現役没。小野川とともに初めて横綱免許を与えらえた強豪だが、本人は「御猪狩風」で亡くなったにもかかわらず、当時流行した流感が「タニカゼ」と呼ばれたという。
1985年、現在の国技館が落成して開館式。
2007年、省庁再編で唯一内閣府の外局「庁」だった「防衛庁」が「防衛省」に昇格。
1月9日生まれ・没の有名人(?)を見てみる。
1月9日生まれ:徳川五郎太(尾張名古屋藩主、元服せずに没したため幼名のまま)、リチャード・ニクソン(第37代アメリカ合衆国大統領)、森祇晶氏(もと西武ライオンズ監督)、松鶴家千とせ氏(漫談家)、大林宣彦氏(映画監督)、龍虎孝宗氏(もと小結龍虎、タレント)、岸部一徳氏(俳優、ミュージシャン)、宗茂氏(もとマラソン選手、宗兄弟の兄)、宗猛氏(もとマラソン選手、宗兄弟の弟)、尾崎健夫氏(プロゴルファー)、五十嵐麗氏(声優、速水奨氏の妻)、一路真輝氏(俳優)、清水市代氏(女流将棋棋士)、岡本真夜氏(作詞・作曲家、歌手)、もと蒼国来(もと幕内、八百長騒動で解雇)、井上真央氏(俳優)
『ハヤテのごとく!』の薫京ノ介先生も1月9日生まれという。
1月9日没:谷風梶之助(1795年、大関=横綱免許(通称4人目))、有馬頼寧(1957年、第2代日本中央競馬会理事長。競馬のオールスター戦「中山グランプリ」を発案。没後「有馬記念」となる)、円谷幸吉(1968年、マラソン選手)、中川一郎(1983年、もと農林大臣→農林水産大臣。中川昭一の父)、福井謙一(1998年、ノーベル化学賞受賞の化学者)、小森和子(2005年、映画評論家)
生没者を日付順に並べてみるのは面白い。
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