義母の四十九日

２月２７日（日）

今日は、ももバッチままのお母さんの四十九日になります。

身内だけで自宅で四十九日の法要を行いました。

日中どこにも連れて行けないだろうと、もも、バッチ、ドリィーを朝近所にお散歩に

行きました。

畑の中のあぜ道。直線でいつもここを猛ダッシュします。ラッセルレースの良い練習？

 

途中の広場で遊んでいると、わん介君が登場しました。しばし一緒に遊んでいました。

結構走ってましたよ。いつも、おとなしい子なので、違う一面を見たような感じでした。

わん介君楽しそうですね

わん介君に挑発的なドリィー

 

この後の用事もあるので、早々にお別れして自宅に戻りました。途中にしだれ梅が

あるので、少しだけ寄って行きました。

 

 

 

 

あちらこちらで、梅がいい色で咲いています。もう少しですかね春は・・・

今日は暖かな１日でした。

でも、なんか明日から寒くなるようですね。

 

自宅に戻って朝食をとってから、実家に私の両親と姉を迎えに行ってきました。

片道１時間位なのですが、今日だけで２往復してきました。さすがに疲れましたね。

夕方、ドリィーのクスリをもらいに動物病院に行って来ました。

ちょっとショックでしたが、病院の１先生が3月いっぱいで退職されるようです。

また、知っている先生がいなくなってしまいますね。

 

夜、テレビを見ていて、犬の殺処分の話が出ていました。引越し等で飼えなくなると

カンタンに保健所に連れていく飼い主が多いようです。日に８００頭近くが殺処分に

なっています。司会の島田紳助が話をしていましたが、1つ共感しました。

何らかの理由で手放さなければならなくなるのはしょうがないとしたとしても、殺処分

される所を見るべきだと、最後の最後まで看取ってあげると約束したはずでは。

動物たちには、飼い主を選べないのだから・・・

どんな気持ちで、この世を去らなければいけないのか。その子達がいったい何をしたと

いうのか。ものではないのだから、保健所に持っていけばなんとかしてくれるなんて

思わないで欲しいです。