蔵王温泉スキー場・パラダイスリフトから三宝荒神岳を望むと、ボーダーが滑り降りてきました。撮影ではよく利用する場所ですが、万が一雪崩でも起きたらと思うと、心配してもどうしようもありませんが。
もう一人、すでに下の方に降りてきていました。今年は雪が少なく、木が現れているので狭いところをよく滑ってきたと感心している場合ではないか?滑走禁止です。
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蔵王温泉スキー場・パラダイスリフトから三宝荒神岳を望むと、ボーダーが滑り降りてきました。撮影ではよく利用する場所ですが、万が一雪崩でも起きたらと思うと、心配してもどうしようもありませんが。
もう一人、すでに下の方に降りてきていました。今年は雪が少なく、木が現れているので狭いところをよく滑ってきたと感心している場合ではないか?滑走禁止です。
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蔵王温泉スキー場・山頂線フニテルは月曜日の平日にも関わらず、今シーズンになって、初めて並んで、約20分待って乗りました。(日曜日は避けている関係もありますが。)でもあっという間に乗車することが出来ました。というのも、お一人の人おりませんかのかけ声に手を挙げた事にもよりますが。ちょうど樹氷見学のツアーのお客さんとも重なっしまいました。まずはフニテルの室内から一枚。
ポカポカ陽気でちょうど窓が開いていましたので、窓から手を出して取ってしまいました。撮ってから、注意書きに気づきました『危険ですから手や顔を出さないで下さい』と書いてあった様な気がします。
樹氷原コースと交差する地点では手や顔は出さずに、カメラのレンズだけを出して撮ることが出来ました。樹氷は西側から撮るべきですね!!
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蔵王温泉スキー場・菖蒲沼ゲレンデはステレオ放送でホームゲレンデ感覚が楽しめますが、チューブスライダーもなかなか楽しいですよ。無料貸し出しをしていますので、リフト降り場の事務所で受付をして、スキー・スノーボードとは違ったスリルをお楽しみください。
もともと、好奇心が旺盛なのでしょうか、それとも度胸が据わっているのでしょうか。くるくる回転しながらも、Vサインで答えてくれました。
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蔵王温泉スキー場・蔵王ロープウエイ山頂駅前の樹氷が、突然の大雪でしっかりと結び合って、どの方向から見ても、しっかりと出来あがっていました。
季節風が運んでくる、過冷却水により、通称エビのシッポが発達して、これが本物の樹氷ですよと言わんばかりでした。
黒姫山頂の樹氷です。青空に太陽を浴びて、大きくそびえ立つ、見応えのある樹氷に成長しています。
イロハ沼手前・新田の平から熊野岳をバックにした樹氷達です。かんじきかスノーシューを履いて、散策したいような天候ですが、雪が大分深そうです。
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蔵王温泉スキー場・樹氷祭りメインイベント『2007雪と炎の饗宴』が上の台ゲレンデ特設会場にて開催されました。 ジュピアの玄関のアイスーキャンドルに火が灯り、雰囲気が最高に盛り上がりました。
満月の月の下で、司会の山の内さんのアナンスで開幕です。
多分、神を呼ぶ巫女の舞、神の守護する大天狗を呼ぶ儀式?
大天狗が子天狗を引き連れて、登場、祝詞に進みます。
ワンメイクジャンプのサークルによる見事な演技でした。
松明滑走、火まつりの原点です。今回は温泉第二クワッドの終点から約1㎞以上の滑走です。視界がよく、見応えがありました。
今回の雪と炎の饗宴は仕事の都合上、打ち合わせや、準備作業にも携われず、第三者的な目で、見せていただきました。何しろ、満月の月の下での実施は初めての記憶です。残念ながら、間が空きすぎせっかくの演出も台無しでしたが、恵まれた天候と沢山のお客様に参加いただき、すばらしい夜を過ごさせていただきました。
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蔵王温泉・高湯通りで、樹氷祭りのジャンゲン大会に合わせて、あったかサービース、甘酒を振る舞いました。通りは各戸の前にキャンドルが灯され、長蛇の列になりました。
蔵王温泉バスターミナルより、蔵王ロープウエイに向かう道の直ぐ、右手にコーヒーシヨップさんべがありますが、ご覧の様なイルミネーションで蔵王にいらしていただいているお客様を歓迎してくれています。
http://blog.goo.ne.jp/momo2303/d/20061123
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蔵王温泉高湯通りでは樹氷祭りに合わせ、感謝デーのジャンケン大会やキャンドルナイトを実施しました。温泉の湯気と雪の中に灯されたキャンドルはとても幻想的でした。
高湯通りの中程に『伝統こけしの店・栄治郎』・内閣総理大臣受賞の岡崎幾雄さんのお店のまえのキャンドルとてもマッチしています。
そして、アカちょうちんのお店『桃園酒家』の前にキャンドルが道路サイドの雪の中になかなか情緒があります。一杯飲みたかったのですが、車で帰るので次の機会に!!
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