コメント
使われたことのない橋
(
みのり
)
2007-10-15 17:43:17
ですね。
昔蒸気機関車を追いかけていたころ、田川線の油須原と内田信号所の間にカーブした切り通しがありました。路盤にはレールはありませんでした。それが幻の油須原線だと言っていました。
私も彦山へ行く途中その橋見ますが橋歴板までは見ていません。momomamaさんは熱心ですね。
歴史が置き去られた・・・・・・・・・・・?
(
縄文人
)
2007-10-15 20:17:24
昨日の「西川ヘレンさん」が住んでいたアオサギとは違う川・・・・・・・・?同じ。?
橋を見ていて・・・これは、・・・イヤイヤ・・・・残骸・・・・・石炭全盛・・・・花は開かず・・・醜い架橋姿。
このような公共事業も有るのかと、ありあり眺めた。
最後の写真、通行止め・・・草が生えている、・・・単なる鉄の塊の横梁に唖然とした。
・・・と、言うことは、この上を石炭を運ぶ算段であったのか。
幻の油須原線
(
momomama
)
2007-10-15 21:29:13
みのりさん。
切り通しにレールの無い路盤
渡られた事のない橋
予測がつかなかったんでしょうか。。。
建設会社にいますからどこが工事してたのか
気になります。
もしも開通してても末端の作業員は記念写真も
撮らせてもらえません。
私は完成時のテープカットの図があまり好きではありません。
アオサギとは違う川
(
momomama
)
2007-10-15 21:39:17
縄文人さん。
私は海に面した“遠賀川”河口の町に住んでいて
昨日の「西川」は目の前で 今日の「彦山川」は20kmくらいでに合流します。
写真はさらに20kmくらい上流の地点、わが町から40kmです。
石炭全盛のざわめきまで聞こえそうな町です。。。
突然
(
まじゅ
)
2007-10-16 10:41:16
家の近所にも突然終わってしまう道路があります。
4車線の立派な道路なのに、途中で行き止まり。
計画ではずっとずっと先まで続く予定だったけど、立ち退きとか、バブルがはじけたとか、いろいろの問題で工事が中断されたまま。
途中までが立派なだけに悲しみが大きい。
この橋も傷口が見えてるようで痛々しいです。
突然終わってしまう道路
(
momomama
)
2007-10-16 11:18:07
まじゅさん。
哀しくなりますね。
油須原駅
http://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/d/20070710
に続くはずだったようです。
まさに傷口を見るようでした。
この傷口の下はそこだけが
無意味に広い道路でした。
余計哀れ
(
どんこ
)
2007-10-16 13:28:05
このような大規模な工事が中断されて放置されていると索漠たる思いがしますね。
人の世の浮き沈みを感じます。無常の秋風が川面をよぎっているような気がします。
変わらぬものは水の流れとは言いますが、これとて同じ水ではないでしょうね、そう見えるから不思議です。自然の強さでしょうか。
無常の秋風が川面をよぎって
(
momomama
)
2007-10-16 14:05:46
どんこさん。
年中 川を見ていても
秋は違いますね。
周りの雲とか 花とかの違いもあるでしょうが
風が・・・暑いのが嫌なくせに、
このひんやりした感じは、淋しくなります。
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昔蒸気機関車を追いかけていたころ、田川線の油須原と内田信号所の間にカーブした切り通しがありました。路盤にはレールはありませんでした。それが幻の油須原線だと言っていました。
私も彦山へ行く途中その橋見ますが橋歴板までは見ていません。momomamaさんは熱心ですね。
橋を見ていて・・・これは、・・・イヤイヤ・・・・残骸・・・・・石炭全盛・・・・花は開かず・・・醜い架橋姿。
このような公共事業も有るのかと、ありあり眺めた。
最後の写真、通行止め・・・草が生えている、・・・単なる鉄の塊の横梁に唖然とした。
・・・と、言うことは、この上を石炭を運ぶ算段であったのか。
切り通しにレールの無い路盤
渡られた事のない橋
予測がつかなかったんでしょうか。。。
建設会社にいますからどこが工事してたのか
気になります。
もしも開通してても末端の作業員は記念写真も
撮らせてもらえません。
私は完成時のテープカットの図があまり好きではありません。
私は海に面した“遠賀川”河口の町に住んでいて
昨日の「西川」は目の前で 今日の「彦山川」は20kmくらいでに合流します。
写真はさらに20kmくらい上流の地点、わが町から40kmです。
石炭全盛のざわめきまで聞こえそうな町です。。。
4車線の立派な道路なのに、途中で行き止まり。
計画ではずっとずっと先まで続く予定だったけど、立ち退きとか、バブルがはじけたとか、いろいろの問題で工事が中断されたまま。
途中までが立派なだけに悲しみが大きい。
この橋も傷口が見えてるようで痛々しいです。
哀しくなりますね。
油須原駅http://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/d/20070710
に続くはずだったようです。
まさに傷口を見るようでした。
この傷口の下はそこだけが
無意味に広い道路でした。
人の世の浮き沈みを感じます。無常の秋風が川面をよぎっているような気がします。
変わらぬものは水の流れとは言いますが、これとて同じ水ではないでしょうね、そう見えるから不思議です。自然の強さでしょうか。
年中 川を見ていても
秋は違いますね。
周りの雲とか 花とかの違いもあるでしょうが
風が・・・暑いのが嫌なくせに、
このひんやりした感じは、淋しくなります。