コメント
ゴメンね!!用水路に興味が有り深いりし過ぎました。
(
縄文人
)
2014-05-01 07:07:24
momomamaさんの領分に深く入り込んでしまった。
すまない。
縄文人、百姓のせがれ、雄亀滝橋より、2番目写真、とうとうと流れる灌漑用水が、眼中に飛び込んだ。
説明版にも、石野村以下10余ケ村の灌漑の為・・・と記してあった。
どこかに誰か行った人がいるはずと調べ、いろいろ検索してみました。
有りました。
雄亀滝橋は、通潤橋と同じく水を運ぶ橋で、現在でも現役の水路橋として・・・と、通水橋のようでした。
九州にはスバらしい石工がたくさん居られたようですが、
眼中に残る雄亀滝橋そして水路を、ありがとうございました。
そしてこんなに深山渓谷まで入りお疲れさんでした。
これではなかなか分からないはずです。
灌漑用水路blog
http://longlivenama.blog8.fc2.com/blog-entry-1287.html
ありがとうです。
(
momomama
)
2014-05-01 07:33:28
縄文人さん おはようございます。
どんどん深入りしてね~
水路 ほんとうによく考えられていて灌漑用水な流れは早かったです。
案内板にも書いてありました。
興味を持って頂いて嬉しいです。。
どんな橋も 用途がないと 観光のためでは
寂しいですもんね。
橋のたもとには 掃除をするための道具小屋もありました。
ただブルーシートで囲ってあるだけで どうみても・・・・。
リンクありがとうございました。
あとでゆっくり見させていただきます。
今日は会社で~~す。。
皆様関わり方が素晴らしい!
(
石橋進です
)
2014-05-01 09:09:50
いつも皆様のブログを覗かせて頂くだけで、感動しています
関わり方にも、感動です!
昨日は、佐賀まで本を受け取りに行ってきましたが、広い田畑にいくつもの水路が水を脈々と運んでいる情景に感動してきたところでしたので、今日の話題で、再度感動です
サイン本お礼に送ります
ゴメン
自分様に申し込んでいた分には、名前を入れてくださってました
送ったのは、サインだけの本です
あしからず
こんにちは
(
yuu
)
2014-05-01 14:52:30
なんじゃもんじゃが咲く季節になりましたね
橋を渡るmomomamaさんの足が軽々と・・
最高でしょうね
水路の水もきれいできっと夏にはホタルが飛び交っているかもしれませんね
後ろ髪を引かれる思いで石橋を後にしたようですね
又これますよ・・きっとね
☆ところで私またドジをしてしまいました
一昨日の事・・
ストーブを二階に運んだ後にぎっくり腰になってしまいもう痛くて痛くて~
今日整形病院に行って来ました
と言うことでしばらくパソコンが出来ないかも・・
もう悔しくって~
やはり歳だわ(@_@;)
ではまたね
サイン本
(
momomama
)
2014-05-01 16:50:15
石橋進さん こんにちは。
キャー 私の分も? うれしい。。。
山本一力さん・・・・実は一度も読んだことがない・・・
初めて読む本が署名本だったら私きっと凝るよ・・
楽しみにポストを観にいきますね。
>いつも皆様のブログを覗かせて頂くだけで、感動しています
そうでしょう? ブログ友は数は少ないし
少なくていいと思ってるけど すばらしい方たちです。
貴女もブログで写真を公開したらっていつも思います。
今日は会社でした・・・
ドジ!
(
momomama
)
2014-05-01 16:58:40
yuuさん こんにちは。
んーもう・・・
だめでしょ?気をつけなくちゃ・・・
重いものは息子さんが来られた時に運んで貰えばいいのにーーー
ちゃんと治してね~
>後ろ髪を引かれる思いで
それっちゃ~ またいけるかなぁ~
この頃 どこに行っても もう来ることないよね~って思う
でもみんなからmomoちゃんは長生きするって言われます。
yuuさん 病気に気をつけても怪我したら何にもならないからね。
お大事にね~
アーチの中に滝
(
chiro
)
2014-05-01 17:46:22
こんなところにも、岩永三五郎が架けた橋があるんですね。
欄干もなく、シンプルな橋ですが、味わい深い橋ですね。
そしてアーチの向こうに滝が・・・
私も、明日はアーチの中に滝がある金山橋をUPします。
また、気が合いましたね。
珍しい名前
(
どんこ
)
2014-05-01 18:15:59
「雄亀滝」とは地名なのでしょうか。
それとも近くに滝があって
鯉の滝上りならぬ
雄の
ちゃんが
滝を上ったことから付けられた名前でしょうか?いろんな所に隠れた名橋があって
熊本は石橋の宝庫なのですね。
熊本に住んでいながらほとんど知らんばってん
momomamaさんのお陰で少しは覚えてきましたばい。
橋は良いけど端が怖い
(
とん子
)
2014-05-01 20:09:33
いい雰囲気の橋ですね!!
でも怖い・・端が無いから手摺欄干・・ないから・・
凡人はこんなことしか言えないの!!ゴメンネ!!
大分に行った時にこんな橋が有りmomomamaさんとchiroさんに見せなくてはと必死で撮りましたが冷やせものでした
怖くて足がガタガタしていました
なんじゃもんじゃもう満開ですか??
今日ブログ友のおーちゃんがなんじゃもんじゃを見てきたとのことで無理を言って6日に連れて行って貰います
千葉の柏です。お楽しみに!!
肥後の石工
(
hobashira
)
2014-05-01 20:25:55
今晩は~!
雄亀は「おかめ」かな?と思ったら、「おけ」ですね。
雄亀滝橋、200年の貫禄ですね。
岩永三五郎は、「肥後の石工」に出てくる主人公ですか?
通潤橋はこの橋の技術が基礎となったといわれる。(説明分より)
すごい橋なんですね。
アーチの中に滝
(
momomama
)
2014-05-01 22:05:41
chiroさん こんばんは。
ホント また気が合いましたね。
ここは水路橋なんですが もとは欄干を立てて道路橋としても利用されてました。
岩永三五郎・・・・鹿児島にもありましたね。
肥後の石工の本にも書いてありました。
金山橋の記事 楽しみにしています。
地名じゃなさそうです
(
momomama
)
2014-05-01 22:12:38
どんこさん こんばんは。
どうも地名じゃないようですね。
どんこさんのおっしゃるように 亀の滝登りかな?
>momomamaさんのお陰で少しは覚えてきましたばい。
ありがとうでありんす。
あちきも どんこさんのおかげで鳥の名前を少しは覚えたでありんす
あっという間に1/3が過ぎ 5月ですね。
怖いでしょ?
(
momomama
)
2014-05-01 22:21:46
とん子さん こんばんは。
ちょっとふらついたら 落ちそうでしょう?
でもね・・・幅が3.6m 6畳の部屋の壁一面くらいあるよ。
昔は欄干があったみたいです。 今は水路橋で
道は続いていませんでした。
山の奥だから ひとりでは行かれん・・・{/ari_1
>怖くて足がガタガタしていました
ウフフ ありがとうね~
わが町のなんじゃもんじゃ 満開です。ほんと散る頃がきれいなんよ~
千葉のなんじゃもんじゃ楽しみにしてるからね。。
すごい橋なんですよ~
(
momomama
)
2014-05-01 22:34:38
hobashiraさん こんばんは。
水路が埋まってると思うんですが
上流側が見られなくって・・・
私の宝物 のほうに ちょっと身を乗り出して
ドキドキしながら撮ったのがあるから見てくださいね。
肥後の石工の系譜 リンクできたかな?
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/isibasi/kakeizu.html
出来てなかったらごめんなさい。
hobashiraさん コメントに書いた星の砂は沖縄に行った時で
島には行ってません。
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すまない。
縄文人、百姓のせがれ、雄亀滝橋より、2番目写真、とうとうと流れる灌漑用水が、眼中に飛び込んだ。
説明版にも、石野村以下10余ケ村の灌漑の為・・・と記してあった。
どこかに誰か行った人がいるはずと調べ、いろいろ検索してみました。
有りました。
雄亀滝橋は、通潤橋と同じく水を運ぶ橋で、現在でも現役の水路橋として・・・と、通水橋のようでした。
九州にはスバらしい石工がたくさん居られたようですが、
眼中に残る雄亀滝橋そして水路を、ありがとうございました。
そしてこんなに深山渓谷まで入りお疲れさんでした。
これではなかなか分からないはずです。
灌漑用水路blog
http://longlivenama.blog8.fc2.com/blog-entry-1287.html
どんどん深入りしてね~
水路 ほんとうによく考えられていて灌漑用水な流れは早かったです。
案内板にも書いてありました。
興味を持って頂いて嬉しいです。。
どんな橋も 用途がないと 観光のためでは
寂しいですもんね。
橋のたもとには 掃除をするための道具小屋もありました。
ただブルーシートで囲ってあるだけで どうみても・・・・。
リンクありがとうございました。
あとでゆっくり見させていただきます。
今日は会社で~~す。。
関わり方にも、感動です!
昨日は、佐賀まで本を受け取りに行ってきましたが、広い田畑にいくつもの水路が水を脈々と運んでいる情景に感動してきたところでしたので、今日の話題で、再度感動です
サイン本お礼に送ります
ゴメン
自分様に申し込んでいた分には、名前を入れてくださってました送ったのは、サインだけの本ですあしからず
橋を渡るmomomamaさんの足が軽々と・・
最高でしょうね
水路の水もきれいできっと夏にはホタルが飛び交っているかもしれませんね
後ろ髪を引かれる思いで石橋を後にしたようですね
又これますよ・・きっとね
☆ところで私またドジをしてしまいました
一昨日の事・・
ストーブを二階に運んだ後にぎっくり腰になってしまいもう痛くて痛くて~
今日整形病院に行って来ました
と言うことでしばらくパソコンが出来ないかも・・
もう悔しくって~
やはり歳だわ(@_@;)
ではまたね
キャー 私の分も? うれしい。。。
山本一力さん・・・・実は一度も読んだことがない・・・
初めて読む本が署名本だったら私きっと凝るよ・・
楽しみにポストを観にいきますね。
>いつも皆様のブログを覗かせて頂くだけで、感動しています
そうでしょう? ブログ友は数は少ないし
少なくていいと思ってるけど すばらしい方たちです。
貴女もブログで写真を公開したらっていつも思います。
今日は会社でした・・・
んーもう・・・ だめでしょ?気をつけなくちゃ・・・
重いものは息子さんが来られた時に運んで貰えばいいのにーーー
ちゃんと治してね~
>後ろ髪を引かれる思いで
それっちゃ~ またいけるかなぁ~
この頃 どこに行っても もう来ることないよね~って思う
でもみんなからmomoちゃんは長生きするって言われます。
yuuさん 病気に気をつけても怪我したら何にもならないからね。
お大事にね~
欄干もなく、シンプルな橋ですが、味わい深い橋ですね。
そしてアーチの向こうに滝が・・・
私も、明日はアーチの中に滝がある金山橋をUPします。
また、気が合いましたね。
それとも近くに滝があって
鯉の滝上りならぬ
雄のちゃんが
滝を上ったことから付けられた名前でしょうか?いろんな所に隠れた名橋があって
熊本は石橋の宝庫なのですね。
熊本に住んでいながらほとんど知らんばってん
momomamaさんのお陰で少しは覚えてきましたばい。
でも怖い・・端が無いから手摺欄干・・ないから・・
凡人はこんなことしか言えないの!!ゴメンネ!!
大分に行った時にこんな橋が有りmomomamaさんとchiroさんに見せなくてはと必死で撮りましたが冷やせものでした
怖くて足がガタガタしていました
なんじゃもんじゃもう満開ですか??
今日ブログ友のおーちゃんがなんじゃもんじゃを見てきたとのことで無理を言って6日に連れて行って貰います
千葉の柏です。お楽しみに!!
雄亀は「おかめ」かな?と思ったら、「おけ」ですね。
雄亀滝橋、200年の貫禄ですね。
岩永三五郎は、「肥後の石工」に出てくる主人公ですか?
通潤橋はこの橋の技術が基礎となったといわれる。(説明分より)
すごい橋なんですね。
ホント また気が合いましたね。
ここは水路橋なんですが もとは欄干を立てて道路橋としても利用されてました。
岩永三五郎・・・・鹿児島にもありましたね。
肥後の石工の本にも書いてありました。
金山橋の記事 楽しみにしています。
どうも地名じゃないようですね。
どんこさんのおっしゃるように 亀の滝登りかな?
>momomamaさんのお陰で少しは覚えてきましたばい。
ありがとうでありんす。
あちきも どんこさんのおかげで鳥の名前を少しは覚えたでありんす
あっという間に1/3が過ぎ 5月ですね。
ちょっとふらついたら 落ちそうでしょう?
でもね・・・幅が3.6m 6畳の部屋の壁一面くらいあるよ。
昔は欄干があったみたいです。 今は水路橋で
道は続いていませんでした。
山の奥だから ひとりでは行かれん・・・{/ari_1
>怖くて足がガタガタしていました
ウフフ ありがとうね~
わが町のなんじゃもんじゃ 満開です。ほんと散る頃がきれいなんよ~
千葉のなんじゃもんじゃ楽しみにしてるからね。。
水路が埋まってると思うんですが
上流側が見られなくって・・・
私の宝物 のほうに ちょっと身を乗り出して
ドキドキしながら撮ったのがあるから見てくださいね。
肥後の石工の系譜 リンクできたかな?
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/isibasi/kakeizu.html
出来てなかったらごめんなさい。
hobashiraさん コメントに書いた星の砂は沖縄に行った時で
島には行ってません。