コメント
 
 
 
なるほど (兄ちゃん)
2006-05-18 08:50:15
 お仕事柄でしょうか 見事な解説です。

気になる足元の事情は?(今からよく出る奴かな&土手で加速がつく)

目線を下げると又違った世界がありますよ~~!
 
 
 
お見事 ()
2006-05-18 10:03:14
うん お見事な解説ですね

橋や堰なんてあまり注意してなくて

こうして解説されると

なるほど~ ふ~ん とととと

(あまりほめてしまうと後が続かなくなっちゃう)



目線をさげると?

分かったような(笑)分からないような?

ぜんぜん そんなことないですよ!

勝手な想像(笑)
 
 
 
考えますね (maru)
2006-05-18 10:56:01
 橋の解説はさすがに専門家らしいものがありますね。空気を入れて堰の高さを変えるというのは、何処にでもあるのでしょうか。始めて聞きましたね。



 いろんな人が、下を見るとで、想像していますね。たぶん、にょろり、間違っているかなあ。敵意がなければ大丈夫ですが、あることをすると、やられますね。
 
 
 
兄ちゃんへ (momomama)
2006-05-18 12:34:46
目線・・いつも言われるけどねえ・・・。

地面を見ずにイナバウアーで上から順に下げていければ・・・。

これが又ラジオ体操第2が限界の鈍さですよ。

 
 
 
仁さんへ (momomama)
2006-05-18 12:42:56
今回 私も初めて遠賀川をみてきて 川の美しさ 素直さ 堰とか護岸など土木のすばらしさ

 野鳥や 草花 をはぐくむ優しさに感動しました。

 
 
 
maruさんへ (momomama)
2006-05-18 12:49:23
皆さんに解説を褒めて頂き、なんか専門家になった感じで嬉しいです。

"ラバーダム"という珍しい工法なんですがなんとなんと、この少し上流に又 ありましたよ。

大水の時は空気を抜いてダーッと流れる仕組みです。・・・だそうです。
 
 
 
遠賀川の橋 (たて)
2006-05-19 00:57:21
ブログへのご来訪&コメントありがとうございます。



大隈橋のこいのぼりは撤去されてしまいましたが、ココは“水辺の楽校”として整備されているので、ブロック護岸が多い遠賀川にあっては、比較的水に親しみやすい場所になっています。



momomamaさんは石橋に興味がおありな様ですので、遠賀川の最上流部にある石橋を紹介した、ワタシの旧HP(表のページからはたどれない…笑)へのLinkを貼ります。

http://homepage1.nifty.com/m-tate/kaho/kahocore01.html
 
 
 
あ、それから (たて)
2006-05-19 01:04:16
ラバーダム工法。

遠賀川の一本木堰の上流には、旧稲築町の「白門堰」、旧碓井町の「光代堰」、旧嘉穂町の「上川原堰」(いずれも嘉麻市)が、同じ工法で作られています。
 
 
 
たてさんへ (momomama)
2006-05-19 07:42:27
ご来訪ありがとうございます。13日に「岩崎大橋」まで行きましたが舗装が途切れていたので好天気の日に出直します。白門堰は見ましたが碓井町まで行ってませんね。

大隈はずっと上流ですね。

石橋の画像拝見しました。知らなかったので大変嬉しいです。探しに行きます。

 
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