コメント
 
 
 
お顔がひろい! (Tomi)
2006-12-15 15:06:37
 何処からこんなイベント情報が入るのでしょう。


興味津々面白そうですね。説教は苦手ですがね!
琵琶でベンベンと語る「忠臣蔵」いいでしょうね!
47士に関して語り継がれるお寺が、ちょいちょい
ありますが、ここは何処なんでしょうか。?
 
 
 
Tomiさんへ (momomama)
2006-12-15 18:02:52
宮田町の普光寺というお寺です。20分位登るとお正月の 初日の出スポット にもなっていますよ。磯光と言う場所です。
 山にはモモのお地蔵さんがあります。
(Tomiさんが噴出したのが見えた)

折尾出身の方で高校の先輩ですし、盆、お彼岸にはお参りに来て下さいます。お説教はされません。
会って見たいならご案内します。
 
 
 
テレビ出演 (ととろ)
2006-12-15 19:31:31
観ました。とても可愛らしい女性ですよね。お顔を見てるだけで癒されます
 
 
 
ととろさんへ (momomama)
2006-12-15 22:06:37
そうですね。

「趣味でも付き合いでも無理してまでしない方がいい・・・でないとストレスになる」先生のお言葉です。

 
 
 
琵琶 (どんこ)
2006-12-15 23:03:25
いいお話ですね。今も琵琶が聞く機会があるのは羨ましいです

小学校の同級生の眼の悪いお父さんが平家琵琶の語り部として家々を回っていました。お母さんが手を引っ張って行く姿を、校舎の窓から見て揶揄する心ない同級生もいました。私はその子の悲しい表情が瞼に残っています。でもケンカの強い同級生をたしなめる勇気はありませんでした。

彼のお父さんの平家琵琶の語りは朗々として素晴らしいものがありました。お礼にはわずかお皿一杯の米や麦が慣習でした。
たまたま自分一人で留守番している時、茶碗一杯を入れてあげると、父親は閉じた瞼をちょっぴり動かしながら「壇ノ浦」一節をアンコールで語ってくれるのでした。

ブログの琵琶の写真を見ながら、遠い昔を思い出して胸が熱くなりました。琵琶法師の両親は既に亡く、かの同級生も去年亡くなりました。
 
 
 
どんこさんへ (momomama)
2006-12-15 23:32:22
どんこさん 切ないことを思い出させてしまいましたね。
昔は眼のご不自由な方がいらっしゃいましたね。(もちろん今もですが)

「ケンカの強い同級生をたしなめる勇気はありませんでした」・・・・みんなそうですよね。胸が痛みます。


今回もお弟子さんの「壇ノ浦」がありました。

智鏡先生も普段は平家琵琶で「壇ノ浦」は何回も聴きましたが状況が眼に浮かびます。関門海峡が近いですし・・・。
私は 義経 ファンなんですが 平家物語は好きです。
中3の担任が国語の先生で大好きでしたから「平家物語」今でも、冒頭の部分 かなり暗誦できます。
・・・・というか昔覚えた事は覚えていて最近の事が覚えられません。(笑)

 
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