コメント
十和田湖
(
頃南
)
2008-11-15 06:53:54
みちのく二人旅ですか。旅費は、ももままさんの「おごり」ですね(笑)。太っ腹のお姉さんですね。ほめて伸びるタイプとは知りませんでした(笑)。
八甲田山は映画になった行軍で有名ですね。十和田湖の近くなんですね。
十和田湖とききますと川上健一さんの青春小説「翼はいつまでも」を思い出しました。
良い旅
(
縄文人
)
2008-11-15 07:31:02
★八甲田 旅の始まり 雪景色
奥入瀬渓谷 心が躍る
やや紅葉には遅いようでしたが、陸奥の美味しい空気、美味しい食べ物、いよいよ旅が始まりです。
「八甲田山死の彷徨」新田次郎著・・・この山に入ったことはありません。遠くから眺めただけです。
カーブのすが湯温泉を過ぎると、八甲田山が現れてきたこと蘇ってきました。
バスの最前列、料金10%ましよ・・・・・・(笑)
★ 奥入瀬の渓谷沿って歩を進め
瀬音かき消す姉妹の声
きっとお二人の声が景色に見とれて弾んだことでしょう。
次回を待ってます。
みちのく二人旅
(
momomama
)
2008-11-15 08:11:06
頃南さん。
おはようございます。
♪ ここでー 一緒に~
死んだら葬式は合同やねー
って死にたくない者同士、話しましたが
無事帰りました。
「翼はいつまでも」・・・読んでいません。
面白かったですか? 東北関連
しばらく気になります。
この山に入ったことは・・・・
(
momomama
)
2008-11-15 08:18:09
縄文人さん。
おはようございます。
こちらでは高い山を観ることがないので
縄文人さんは こんなふうに・・・と
思ったことでした。。
特別席から この風景何と60枚
我ながらあきれました。
選ぶこともできません。。
いただいたお歌
アルバムに使わせて頂きます。
有難うございました。
念のため申し上げます。
(
大好調
)
2008-11-15 09:41:57
奥入瀬の道中見えた木々は白樺なんでしょうか。いいですね。
八甲田山の写真で右脇の樹木はいい配置でした。これはなかなかグッド、名カメラワークです。
おはようございます
(
みのり
)
2008-11-15 10:35:44
東北地方ではもう雪景色ですか、こちらとは相当ちがいますね。
後の写真を楽しみにしています。
懐かしい
(
chiro
)
2008-11-15 10:56:52
いよいよ始まりましたね。東北旅行・・・
八甲田山、行きました。
ここは、新田次郎「八甲田山 死の彷徨」の舞台となったところで、明治時代、200名もの兵隊が、雪中行軍で亡くなったところですね。
その墓にも行きました。
奥入瀬渓流、行きました。
行ったのは5月で、新緑と渓流が美しかったですが、晩秋の奥入瀬もいいですね。
もう、雪があるんですね。
当然、十和田湖にも行かれたんでしょうね。
懐かしい風景、ありがとうございます。
名カメラワークです。
(
momomama
)
2008-11-15 16:32:27
大好調さん。
だんだん。
褒めてた頂いたから
ぐ~んと伸びます。
なにせバスが動いてますからね。
大変です。
樹はブナ林って紹介されました。
でも長時間走るから違うかも。。
ダケカンバ というのは耳にしましたが
白樺と言う紹介はありませんでしたよ。
もう雪景色
(
momomama
)
2008-11-15 16:40:29
みのりさん。
こんにちは。
雨が降り出しましたね。
山越えでしたから路肩に雪がありました。
往きの飛行機で富士山をず~っと見ることができました。
すそ野から見えて感動しました。
暫く飛ぶと 雲の上からてっぺんだけ見え
雪があり 美しかったです。
神様のプレゼントだと思いました。
雪中行軍
(
momomama
)
2008-11-15 16:47:05
chiroさん。
実際にその山道を通りながら
聴く話はとても現実感があり
ノドの奥がツンとしました。
>新緑と渓流が美しかったですが
そうでしょうね。
紅葉は
終わってましたが
私は心底から 風景は、自然はどんな時期でもいい
と思いました。
初冬の最後の観光できる日々
もうすぐ滝も凍りつく
奥入瀬
それなりに名残の季節で心にしみる美しさでした。
見ていたらまたカキコしたくなりました
(
縄文人
)
2008-11-15 19:13:18
★ 前の前 バックミラーに ほだされて
行きつく先は 先の先まで
momomamaさん絶好調、バス中の気持ち。
東北旅の気持ちを斟酌、今宵は姉妹と語ろう・・・・。
始まりましたね
(
どんこ
)
2008-11-15 19:36:03
一見して風景の味が東北モードですね。
あんまりガイドさんの話も聞かないで
カメラに夢中のmomomamaさんの様子が
髣髴としてきます。
カメラはメモ代わりの役目もしますね。
地名は聞いてはいますが行ったことのない所ばかりです。
これからのアップも興味津々です。
旅行は良好?
(
あび
)
2008-11-15 20:40:53
へぇ秋田でしょう?
奥入瀬には行かなかったけど
八甲田山には八月に登りましたよ。
八甲田山の麓にね
「赤倉」という小さな行者村が
あるんですよね。
写真が美しいですねぇ!
十和田湖には
高村光太郎のちえこ像があったでしょう?
きっと今でもあると思うけど?
奥入瀬もいいけどね
そこにはキリストの墓があるんだよ
そういうのも
見てきて欲しかったなあ?
では、おねぇちゃま
風邪など惹かないで元気いっぱいで
旅をして下さいよ!
見ていたらまた
(
momomama
)
2008-11-15 21:31:36
縄文人さん。
うれしいなぁ~
何度でもしてくださいね。
アルバムに また追加します。
いつも温かいコメント
ありがとうございます。
カメラに夢中
(
momomama
)
2008-11-15 21:37:43
どんこさん。
それがですね。
お話聴くのが大好きなんです。
写真はヘタッピーで集中しなくても
ジャンジャン撮れます。
早撃ちです。
初めての北国で
樹木も違うし、屋根も違うし、
ガイドさんにくっついてるから
マイクで言わない話も
いっぱい聞きました。
>これからのアップも興味津々です。
もうやめて と言うまで書きますよ。
行者村
(
momomama
)
2008-11-15 21:43:53
あびさん。
その赤倉に修行に行ったんですか?
それで八甲田山に登ったんですか?
キリストのお墓参りも?
ガイドさんがキリストのお墓は
説明されましたよ。
十和田子のほとり
乙女の像 ですね。
よっしゃー
次回UPしますね。
サービスサービス。。。
最初からそのつもりですが・・・・ね。
>元気いっぱいで
ありがとうございます。
Unknown
(
あび
)
2008-11-16 09:48:21
東京で働いていた時に
同僚に秋田の人がいまして・・・
ほんとは出羽三山のほうで修行しようと
計画していたのですけど。
「誘われてフラフラ・・・と」
行ってしまいました。
ぼくが行った頃には
まだ青函連絡船が運航されていまして
そこから北海道を眺めて
「渡ろうか?どうしょうか?」と
悩んだのが昨日のようです。雪の降る日でした。
奥入瀬は冬
そして夏のねぶた。
旅はひとを寛大にしますね
愉快で朗らかな性格にも変えてくれる!
旅はひとを寛大に
(
momomama
)
2008-11-16 19:28:38
あびさん。
確かにそうですね。
特に雄大な自然の前に立つと
す~っと抜けて行きます。
(最初から抜けてるけどね)
雪の降る日想い出大切にして下さい。
あびさんのお好きなオグシオ 勝ってよかったですね。
オグシオ
(
あびちゃん
)
2008-11-16 20:37:25
見ました
見ました
見ました!
そして・・・あ、よかった勝ちました。
でも、考えれば涙涙涙です。
オグシオは二人が揃っていてこそなのです
別々になったら、
もうそれはオグシオではありません!
これからも強いペアは出て来ると思いますけど
どことなく、
なんとなく、
あ・・オモシロクねぇ。
あ・・オモシロクねぇ。
(
momomama
)
2008-11-16 23:05:40
あびちゃん。
残念ですね。
また 次の人を
探して応援しましょう。。
とってもいいことですよ。。。。
座ったまま
(
まじゅ
)
2008-11-17 18:00:52
バスガイドさんも立ったままマイクを持ってしゃべるのが禁止になったと聞きましたが、本当に座っていますね。
「右手に見えますのは・・・」と左手を出しながらスラスラ言うのにプロの姿を垣間見ていたのに、それも昔の話。
液晶が壊れたのはノートパソコンで、今は息子のデスクトップからお邪魔してます。
息子がいない間しか使えないので、四苦八苦してます。
「右手に見えますのは・・・」
(
momomama
)
2008-11-18 20:41:47
まじゅさん。
そうなんですね。
お客さんと同じ方角だから
楽ですね。
>液晶が壊れたのは
とんだ災難でしたね。。
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八甲田山は映画になった行軍で有名ですね。十和田湖の近くなんですね。
十和田湖とききますと川上健一さんの青春小説「翼はいつまでも」を思い出しました。
奥入瀬渓谷 心が躍る
やや紅葉には遅いようでしたが、陸奥の美味しい空気、美味しい食べ物、いよいよ旅が始まりです。
「八甲田山死の彷徨」新田次郎著・・・この山に入ったことはありません。遠くから眺めただけです。
カーブのすが湯温泉を過ぎると、八甲田山が現れてきたこと蘇ってきました。
バスの最前列、料金10%ましよ・・・・・・(笑)
★ 奥入瀬の渓谷沿って歩を進め
瀬音かき消す姉妹の声
きっとお二人の声が景色に見とれて弾んだことでしょう。
次回を待ってます。
おはようございます。
♪ ここでー 一緒に~
死んだら葬式は合同やねー
って死にたくない者同士、話しましたが
無事帰りました。
「翼はいつまでも」・・・読んでいません。
面白かったですか? 東北関連
しばらく気になります。
おはようございます。
こちらでは高い山を観ることがないので
縄文人さんは こんなふうに・・・と
思ったことでした。。
特別席から この風景何と60枚
我ながらあきれました。
選ぶこともできません。。
いただいたお歌
アルバムに使わせて頂きます。
有難うございました。
八甲田山の写真で右脇の樹木はいい配置でした。これはなかなかグッド、名カメラワークです。
後の写真を楽しみにしています。
八甲田山、行きました。
ここは、新田次郎「八甲田山 死の彷徨」の舞台となったところで、明治時代、200名もの兵隊が、雪中行軍で亡くなったところですね。
その墓にも行きました。
奥入瀬渓流、行きました。
行ったのは5月で、新緑と渓流が美しかったですが、晩秋の奥入瀬もいいですね。
もう、雪があるんですね。
当然、十和田湖にも行かれたんでしょうね。
懐かしい風景、ありがとうございます。
だんだん。
褒めてた頂いたから
ぐ~んと伸びます。
なにせバスが動いてますからね。
大変です。
樹はブナ林って紹介されました。
でも長時間走るから違うかも。。
ダケカンバ というのは耳にしましたが
白樺と言う紹介はありませんでしたよ。
こんにちは。
雨が降り出しましたね。
山越えでしたから路肩に雪がありました。
往きの飛行機で富士山をず~っと見ることができました。
すそ野から見えて感動しました。
暫く飛ぶと 雲の上からてっぺんだけ見え
雪があり 美しかったです。
神様のプレゼントだと思いました。
実際にその山道を通りながら
聴く話はとても現実感があり
ノドの奥がツンとしました。
>新緑と渓流が美しかったですが
そうでしょうね。
紅葉は終わってましたが
私は心底から 風景は、自然はどんな時期でもいい
と思いました。
初冬の最後の観光できる日々
もうすぐ滝も凍りつく奥入瀬
それなりに名残の季節で心にしみる美しさでした。
行きつく先は 先の先まで
momomamaさん絶好調、バス中の気持ち。
東北旅の気持ちを斟酌、今宵は姉妹と語ろう・・・・。
あんまりガイドさんの話も聞かないで
カメラに夢中のmomomamaさんの様子が
髣髴としてきます。
カメラはメモ代わりの役目もしますね。
地名は聞いてはいますが行ったことのない所ばかりです。
これからのアップも興味津々です。
奥入瀬には行かなかったけど
八甲田山には八月に登りましたよ。
八甲田山の麓にね
「赤倉」という小さな行者村が
あるんですよね。
写真が美しいですねぇ!
十和田湖には
高村光太郎のちえこ像があったでしょう?
きっと今でもあると思うけど?
奥入瀬もいいけどね
そこにはキリストの墓があるんだよ
そういうのも
見てきて欲しかったなあ?
では、おねぇちゃま
風邪など惹かないで元気いっぱいで
旅をして下さいよ!
うれしいなぁ~
何度でもしてくださいね。
アルバムに また追加します。
いつも温かいコメント
ありがとうございます。
それがですね。
お話聴くのが大好きなんです。
写真はヘタッピーで集中しなくても
ジャンジャン撮れます。
早撃ちです。
初めての北国で
樹木も違うし、屋根も違うし、
ガイドさんにくっついてるから
マイクで言わない話も
いっぱい聞きました。
>これからのアップも興味津々です。
もうやめて と言うまで書きますよ。
その赤倉に修行に行ったんですか?
それで八甲田山に登ったんですか?
キリストのお墓参りも?
ガイドさんがキリストのお墓は
説明されましたよ。
十和田子のほとり
乙女の像 ですね。
よっしゃー
次回UPしますね。
サービスサービス。。。
最初からそのつもりですが・・・・ね。
>元気いっぱいで
ありがとうございます。
同僚に秋田の人がいまして・・・
ほんとは出羽三山のほうで修行しようと
計画していたのですけど。
「誘われてフラフラ・・・と」
行ってしまいました。
ぼくが行った頃には
まだ青函連絡船が運航されていまして
そこから北海道を眺めて
「渡ろうか?どうしょうか?」と
悩んだのが昨日のようです。雪の降る日でした。
奥入瀬は冬
そして夏のねぶた。
旅はひとを寛大にしますね
愉快で朗らかな性格にも変えてくれる!
確かにそうですね。
特に雄大な自然の前に立つと
す~っと抜けて行きます。
(最初から抜けてるけどね)
雪の降る日想い出大切にして下さい。
あびさんのお好きなオグシオ 勝ってよかったですね。
見ました
見ました!
そして・・・あ、よかった勝ちました。
でも、考えれば涙涙涙です。
オグシオは二人が揃っていてこそなのです
別々になったら、
もうそれはオグシオではありません!
これからも強いペアは出て来ると思いますけど
どことなく、
なんとなく、
あ・・オモシロクねぇ。
残念ですね。
また 次の人を
探して応援しましょう。。
とってもいいことですよ。。。。
「右手に見えますのは・・・」と左手を出しながらスラスラ言うのにプロの姿を垣間見ていたのに、それも昔の話。
液晶が壊れたのはノートパソコンで、今は息子のデスクトップからお邪魔してます。
息子がいない間しか使えないので、四苦八苦してます。
そうなんですね。
お客さんと同じ方角だから
楽ですね。
>液晶が壊れたのは
とんだ災難でしたね。。