コメント
 
 
 
Unknown (KUROD@)
2006-05-03 13:17:54
お昼ごはんを食べに降りてきたのでお邪魔しました

喧嘩にならないうちに見つかって良かったですね



良い本を見付けました

発行所：西日本新聞社

発行者：青木秀

書籍名：ロマンを訪ねて～　九州橋紀行



図書館で見付けました。

九州と山口県の色んな橋を紹介している本です

１８００円と少し高いですが購入しようと思っています
 
 
 
本当に (maru)
2006-05-03 16:55:37
　そうですも、石橋のお陰で友人が離れていくとか、悲しいことにならなくて、ホッとしましたね。

　KUROD@さん、良い本の紹介ありがとうです。

町の図書館にもあるのかなあ。momomamaさん、お疲れさんでしたね。
 
 
 
石橋の本 (momomama)
2006-05-03 22:57:20
KUROD@さん。ご紹介ありがとうございます。

私もみつけました。

3冊問い合わせ中

書店から、うち一つは絶版で在庫なし

あとの二つ　とりあえず取り寄せ中

詳しいこと分かったら連絡しますね。



KUROD＠さんとmaruさんへ

喧嘩はしません。



私が助手席ならきっと早く見つかってるけど

仕方ないですよね。この友パチンコがすごく上手く　１４万　８万　　6.8万　3回ほぼ続けて勝ち　「負ける気がしない」　と言ってました。

因みに私はしません。
 
 
 
見える (KEI)
2006-05-04 16:26:55
助手席なら見えるはずが見えなかった。



見える見えないと言うのは視力の問題でなくて、興味と言う感度の差なんでしょうね。



絵を描く場合、対象をどれだけ観察しどこまで見えているのか、人それぞれです。私も今まで指摘されるまで見えてなかったこと多々。例えば風景画、街を歩いていて絶好の写生ポイントがあってもつい見落としてしまいます。



石橋に関してはやはり橋を見る熟達した目があってこそと思いますよ。普通の人だと見落として通り過ぎてしまうようなところでも・・・。
 
 
 
Unknown (KUROD@)
2006-05-04 16:51:57
KEIさんの言われる興味の感度はその通りだと思います「興味」が「目的・目標」でもあると思います



話は変わって、今回の写真昨日もそうですがピントがドンピシャですね

水の流れがわかります上の写真は右から左へ流れているのがハッキリ判ります
 
 
 
ありがとうございます。 (momomama)
2006-05-04 21:16:48
嬉しいですね。分かるでしょ？

今まで写真撮ったことがないんです。

でもこのごろいつも撮るから来年の今頃は

少しはピントが合うようになるかも・・・。



まぐれでも下手な鉄砲がたま～に当たると嬉しいです。

絵のKEIさん　写真のKUROD@さん　ありがとうございました。
 
 
 
深みに・・・ (MARI)
2006-05-05 07:56:39
ハマってますね～深みに・・・じゃなく橋でしたね！

画像はシャッター切った数に比例して旨くなるようです。

頑張ってね～！来年の今頃が楽しみです。
 
 
 
は～い！ (momomama)
2006-05-05 08:44:50
MARI さん　ご訪問ありがとうございます。

スピードは遅いけど　今まで撮った所を

ぜ～んぶ　真冬に撮り直したいと思っています。
 
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