コメント
Unknown
(
縄文人
)
2008-02-13 14:56:49
★ でかい寺 目を転ずれば 石橋も
四角い小窓 銃眼窓よ
竹田市の西光寺なかなか大きいようです。
植木もたくさん張り込んであるようです。またゆっくり見たいもの・・・・お気に入りのようです。
いま 縄文人さんのところから
(
momomama
)
2008-02-13 15:23:07
帰ったところです。
ふーぅ。。。
彫刻が立派でした。
小さなところまで施してありました。。
中を見てみたいと思いましたねー。
裏に回ったら池の横に
生活空間が見えました。
どこにいるか分からない方に
深々とお辞儀をして帰りました。。
掘り出し物?
(
KEI
)
2008-02-13 15:30:04
銃眼に龍の彫り物―とくると、ちょっと怖い感じ、
そういえばこれ以上近寄るな見たいに、ポールに
ロープで柵がしてありますね。
あっ、失礼!勝手読みしてしまいました。
龍の彫刻でした。自然の木の姿がうまく活かされて
いて、絶妙ですね。魅力あります。
竹田市の西光寺。掘り出し物でしたね。
一度、訪ねてみたくなりました。
彫刻に石橋
(
chiro
)
2008-02-13 17:33:03
銃眼・・・
お城にはありますが、寺には珍しいですね。
でも、僧兵もいましたから、お寺も防御の役割があったのでしょうね。
立派な彫刻、石橋・・・いいですねえ。
心が落ち着きそうなお寺ですね。
じっくり探訪してみたいです。
由緒ある寺
(
どんこ
)
2008-02-13 18:26:07
銃眼がある寺はそうやたらにあるものではないでしょうね。驚きました。
そう大きな寺でもないようですが、それなりの存在感があったのでしょうね。
彫り物は帝釈天の彫り物を見た日にはそう驚きませんが、職人の心意気は充分伝わってきます。
橋工も同じ。橋工なんて言葉、あったかな?(広辞苑にも載っていませんでした。まっ、いいか)
自然の木の姿がうまく活かされて
(
momomama
)
2008-02-13 22:53:40
KEIさん。
そう思いました。
細かいところまで見事でしたよ。
石塔もたくさんありました。
竹田はとてもいいところです。
町中どこを観ても絵になりますよ。。
心が落ち着きそうなお寺ですね
(
momomama
)
2008-02-13 22:57:20
chiroさん。
とっても落ち着きましたよ。
今日同級生11人で食事会でしたが
その中の一人が
4月から 鹿児島で勤めることになりました。
伊集院っていってました。。
また鹿児島が身近になります。。
橋工なんて言葉、あったかな?
(
momomama
)
2008-02-13 23:00:43
どんこさん。
ない言葉は作りましょう。
橋工が1番ピッタシです。。
城下町のおてらで
ゆったりしていい感じでした。
帝釈天の彫刻には敵いませんが。。。。
でもとても好きでした。。
大きい
(
まじゅ
)
2008-02-14 15:47:14
momomamaさん160センチもあるのですか。
予想より大きいです。
そしてmomomamaさんよりさらに大きい鬼瓦。
屋根の上に乗っかってる時は、そんなに大きく見えないのは、それだけ建物が大きいということですね。
柱の先の龍の彫刻など、昔の建物は手作業が嫌というほど施してあります。
何でも手で作るのが普通だと思っていたからでしょうか。
この技術は残したいと思います。
予想より大きいです
(
momomama
)
2008-02-14 16:06:56
まじゅさん。
小柄な可愛いオバサンを想像なさってましたか?
体重はヒミツ。。
壁と彫刻の間に 挟んだ(?)木にも彫刻があって
首が痛くなるほど観ましたよ。
伊勢神宮が20年ごとに建てかえる(?)のは
ワザを伝える為でしょうね。。
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四角い小窓 銃眼窓よ
竹田市の西光寺なかなか大きいようです。
植木もたくさん張り込んであるようです。またゆっくり見たいもの・・・・お気に入りのようです。
ふーぅ。。。
彫刻が立派でした。
小さなところまで施してありました。。
中を見てみたいと思いましたねー。
裏に回ったら池の横に
生活空間が見えました。
どこにいるか分からない方に
深々とお辞儀をして帰りました。。
そういえばこれ以上近寄るな見たいに、ポールに
ロープで柵がしてありますね。
あっ、失礼!勝手読みしてしまいました。
龍の彫刻でした。自然の木の姿がうまく活かされて
いて、絶妙ですね。魅力あります。
竹田市の西光寺。掘り出し物でしたね。
一度、訪ねてみたくなりました。
お城にはありますが、寺には珍しいですね。
でも、僧兵もいましたから、お寺も防御の役割があったのでしょうね。
立派な彫刻、石橋・・・いいですねえ。
心が落ち着きそうなお寺ですね。
じっくり探訪してみたいです。
そう大きな寺でもないようですが、それなりの存在感があったのでしょうね。
彫り物は帝釈天の彫り物を見た日にはそう驚きませんが、職人の心意気は充分伝わってきます。
橋工も同じ。橋工なんて言葉、あったかな?(広辞苑にも載っていませんでした。まっ、いいか)
そう思いました。
細かいところまで見事でしたよ。
石塔もたくさんありました。
竹田はとてもいいところです。
町中どこを観ても絵になりますよ。。
とっても落ち着きましたよ。
今日同級生11人で食事会でしたが
その中の一人が
4月から 鹿児島で勤めることになりました。
伊集院っていってました。。
また鹿児島が身近になります。。
ない言葉は作りましょう。
橋工が1番ピッタシです。。
城下町のおてらで
ゆったりしていい感じでした。
帝釈天の彫刻には敵いませんが。。。。
でもとても好きでした。。
予想より大きいです。
そしてmomomamaさんよりさらに大きい鬼瓦。
屋根の上に乗っかってる時は、そんなに大きく見えないのは、それだけ建物が大きいということですね。
柱の先の龍の彫刻など、昔の建物は手作業が嫌というほど施してあります。
何でも手で作るのが普通だと思っていたからでしょうか。
この技術は残したいと思います。
小柄な可愛いオバサンを想像なさってましたか?
体重はヒミツ。。
壁と彫刻の間に 挟んだ(?)木にも彫刻があって
首が痛くなるほど観ましたよ。
伊勢神宮が20年ごとに建てかえる(?)のは
ワザを伝える為でしょうね。。