コメント
 
 
 
うーん、流石! (maru)
2006-05-07 07:41:33
 知らなかった。聖牛、返還もされないようだが、これも専門語ですね。なんか砦のようですね。実際は水に浸かっていて、魚が・・。

 「行きたくな~い。」と聞かれたけど、通るときに見る目が変わりますね。気をつけて。
 
 
 
えっ (maru)
2006-05-07 07:44:03
 誰に返還するの?、変換の間違いでした。

 
 
 
聖牛 ()
2006-05-07 08:49:17
初めて知り始めてみた

聖牛 なかなか意味深ならしい名前です



流れのある川の中にどっしりかまえ

漂流物を捕らえ漁礁にもなる



カラスか?飛ぶ鳥とともに写った

聖牛 画になります
 
 
 
聖牛 (KUROD@)
2006-05-07 09:06:17
初めて聞く言葉、写真も始めてみました

Googleで検索すると結構出てきます

http://www.ogane.co.jp/seigyu/index.htm

に詳しく説明されていました

形も地方により(?)色々あるようですね

興味あるけどこれ以上間口を広げると大変だから蓋をしておきます(捨てずに取って置きます)
 
 
 
Unknown (momomama)
2006-05-07 15:03:42
maruさんへ

走る車を停めてちょっと目をやると

色んなものが見えます。

いきたくな~い?
 
 
 
Unknown (momomama)
2006-05-07 15:06:57
仁さんへ

よくわかりましたね。

からすとともに「写った」

てっぺんにからすがとまっている所を撮って

もう1枚撮ったら偶然飛びました。



 
 
 
Unknown (momomama)
2006-05-07 15:12:01
KUROD@さんへ

私もこのページでみました。

もう間口広げない方がいいですよ。

私のようにサラサラッとという性分じゃなさそうですから・・・・・。

でも面白そうでしょ?

 
 
 
凄い感度 (KEI)
2006-05-07 18:49:43
数ヶ月前、NHKドキュメンタリー番組で昔ながらの伝統工法で”粗朶沈床”を川に沈め流れをコントロールする治水方法でを見ました。”聖牛”も治水の伝統の知恵ですね。

それにしても、見逃さない感度の凄さ、さすがですね。
 
 
 
土手から 見えますよ。 (momomama)
2006-05-07 19:05:42
KEIさんへ 

ここの合流地点、土手からで遠目でしたが

木材で護岸した所有りましたよ。

お金もかかるようですが長く持つし生態系に優しくいいですよね。

ただ材料はあるけど

職人がいないようで何の世界も同じですね。



 
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