コメント
よーーおペンペン
(
dante
)
2007-08-23 19:23:48
食いつく所はここです。はだしのげん・・あの浪曲のシーンが耳から離れません 次男が上手に真似をするからでしょうか 日頃から歌い踊る次男・・しんじ役の子供が次男に似ていただけであのドラマは直視できなかった・・はれぼったいまぶたにみそっぱ・・可愛かった・・二人で号泣しながら見たけどあの日から私が何を言っても「あいよ!あんちゃん」と返事をします
で姉と妹どちらが正しいのですか?
観音様ですか
(
名は、ない
)
2007-08-23 21:32:04
俺はむかし!
師匠に言われたことがあります
「これは木だ。これは鋳物だ」と言われました。
だから、俺は、自然を拝むことにしました。
Re: これは木だ。これは鋳物だ。
(
芳 順
)
2007-08-24 07:07:56
お坊さんには叱られそうですが、
確かに仏像は木であり、鋳物ですね。
そのお師匠さんは、おそらく墓石にも石橋にも
「これは石だ」と言われたのでしょう。
そんなものより間違いなく生きている自然を、俺は拝む。
大正解かも。
墓の中に私はいませんというのが大はやり。
だからといって、千の風にもなっていないはず。
――人は死ねばゴミになる。
そう考えると、人間とはほんとに面白く、また
厄介な生きものですよね。
――人間は考える葦である。
放言、お許しください。
同じ月を見ても。。
(
どんこ
)
2007-08-24 09:02:23
天文学者には惑星の一つにしか見えないでしょうし、詩人には秘めたるロマンと映るでしょう。幼い子どもの何人かははウサギのいる国と思っているのかも知れません。
同じものを見ても人様々、それでいいのでしょうね。何に価値を求めるかはその人なりの生き方に通じます。
残り少ない人生、私は夢とロマンを求めたいと思っています。
で姉と妹どちらが正しいか
(
momomama
)
2007-08-24 16:00:36
danteさんへ。
いつも間違いばかりの姉ですが
今回は
妻は夫を労りつ、夫は妻に慕いつつ‥‥が正解。
自然を拝むことにしました
(
momomama
)
2007-08-24 16:03:54
名のない方にコメントしませんが
絵文字から多分 あびさん。
偶像崇拝しない。。それでいいと思いますよ。
私も自然が神様と思いますから。
墓石にも石橋にも
(
momomama
)
2007-08-24 16:15:50
芳順さん。
私は お墓はそこにまつられている人に手を合わせて
語りかけます。
石橋は 車社会など想像もしない時代から
集落と集落を結び 今なおしっかり残っている
先人の知恵を尊敬します。
仏像は信仰心もありませんし 美術品としてみる力も
持ち合わせていません。
「それにまつわる物語」....ただそれだけです。
同じものを見ても人様々
(
momomama
)
2007-08-24 16:25:37
どんこさん。
まさにそうだと思います。
何に価値を求めるか...
月も星も雲も川も 誰だって好きなのに
表現できないし。。。
言い表す事の難しさを痛感します。
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俺はむかし!
師匠に言われたことがあります
「これは木だ。これは鋳物だ」と言われました。
確かに仏像は木であり、鋳物ですね。
そのお師匠さんは、おそらく墓石にも石橋にも
「これは石だ」と言われたのでしょう。
そんなものより間違いなく生きている自然を、俺は拝む。
大正解かも。
墓の中に私はいませんというのが大はやり。
だからといって、千の風にもなっていないはず。
――人は死ねばゴミになる。
そう考えると、人間とはほんとに面白く、また
厄介な生きものですよね。
――人間は考える葦である。
放言、お許しください。
同じものを見ても人様々、それでいいのでしょうね。何に価値を求めるかはその人なりの生き方に通じます。
残り少ない人生、私は夢とロマンを求めたいと思っています。
いつも間違いばかりの姉ですが
今回は
妻は夫を労りつ、夫は妻に慕いつつ‥‥が正解。
絵文字から多分 あびさん。
偶像崇拝しない。。それでいいと思いますよ。
私も自然が神様と思いますから。
私は お墓はそこにまつられている人に手を合わせて
語りかけます。
石橋は 車社会など想像もしない時代から
集落と集落を結び 今なおしっかり残っている
先人の知恵を尊敬します。
仏像は信仰心もありませんし 美術品としてみる力も
持ち合わせていません。
「それにまつわる物語」....ただそれだけです。
まさにそうだと思います。
何に価値を求めるか...
月も星も雲も川も 誰だって好きなのに
表現できないし。。。
言い表す事の難しさを痛感します。