コメント
かごんまの男は頑固
(
maru
)
2008-03-23 07:33:06
で、ごわしたか。
でも、相手が川筋おんな、負ける訳がなか。
やっぱりナビも付いてないのか。
よく見付けましたね、本当に感心します。
特に荻前田橋が印象深いです。いろんな石橋が
現存して居るんですね。
昭和の35年になっても、石橋をつくる何て、
考えられませんね。
かごんまは凄いなあ。
まだ続きが有るのかなあ。
おはようございます。
(
momomama
)
2008-03-23 08:39:13
maruさん。
世知原の石橋もすてきでしたね。
ご紹介ありがとうございました。
>川筋おんな、負ける訳がなか
はい。懐具合を考えて。。
荻前田橋は記念碑もありました。
昭和に入ってからの橋ですが ずっと残ってほしいです。
ここで10時半で これから11時20分まで
さまよい続けました。
妹と鹿児島市内で会うんですが市内に戻る時間を計算
しても もうしばらく大丈夫です。
個人所有
(
どんこ
)
2008-03-23 09:41:35
そんな石橋もあるとは初耳です。
「これはおいどんの石橋でごわす」
サマになりますね。
一度は言ってみたいセリフです。
熊本弁では
「これはおるげん石橋ばい」
鹿児島弁には到底迫力は及ばないようです。
石橋の宝庫
(
chiro
)
2008-03-23 10:57:49
とうとう登場しましたね。日置の石橋。
リンク張っていただき、ありがとうございます。
この付近は石橋が非常に多いところで、この中で私が見たのは、樋之口橋、荻前田橋、井出之段橋です。
この3つは、幹線道路の近くにあって、見つけやすいですよね。
樋之口橋の下流には、大川橋、滑川橋、上床橋と連続してあります。
水車橋・・・
個人所有のそんな橋があるんですね。
momomamaさんは石橋探訪のプロといっていいですね。
この付近は石橋の宝庫といっていいところです。
まだ見ていない橋も多いので、また是非訪ねてみます。
鹿児島への遠征、お疲れ様でした。
橋についてのコメントが・・・
(
縄文人
)
2008-03-23 11:21:49
≧ひいじいちゃんのじいちゃんが精米所を手広くされて その水車に行く為の橋だそうです。
こんな逸話を聞かされると、橋を探してたずねた冥利に尽きます・・・ね。もう一度・・・一回りして・・などの気分を駆り立てられます。
「人に歴史あり」と言われるように橋にもそれなりに歴史があるのでしょう。
橋の歴史については、若くて昭和35年ですか・・・?これでは、橋の成り立ち、謂れについては難しい・・・でしょう。
北九州では・・・
(
momomama
)
2008-03-23 16:38:23
どんこさん。
「これは私がたの石橋ばーい」・・・かな?
因みに momomama語 では
「これは 宅の 橋でございますのよ」でございます。
道路を挟んで山があったんですが、その山もって仰ってました。
もしかしたら 昔は・・・かも。。。
私も マイ石橋 が欲しいな。。。
見つけやすいですよね
(
momomama
)
2008-03-23 16:46:49
chiroさん。
めちゃくちゃ走って行き着いたって感じです。
メーターのこと考えなければ私は迷うのは好きです。
>石橋探訪のプロ
なんと嬉しいことを。。でも とんでもないですよ。
私 個別の情報はniemon教科書で 全部知ってるんです。
自分が探訪するときは 「きたよー。」と挨拶する積りで “ごたいめーん”楽しんでいます。
そういう意味での探訪プロなら嬉しいな。。
橋を探してたずねた冥利に尽きます
(
momomama
)
2008-03-23 16:56:26
縄文人さん。
私は知らない人でも1mの距離になると
こんにちはー。です。
古い石橋の近くには 語り部さん(ほとんど男性)がいて
話を聞かせてくれます。
最近は人の姿を見かけないような場所が多いんですが、
特に一人旅の場合 地元の方とのふれあいは
心温まり つい長くなります。。
この頃テレビで モウ50年経った橋が云々・・・って
架け替えを強調してますが 車のなかった明治時代の橋もちゃんと残ってるのに。。。
熊本には車がじゃんじゃん走る明治の橋があります。
わけが分からないですね。
楽しい道中記
(
niemon
)
2008-03-24 21:33:32
こんばんは、鹿児島道中記、楽しく拝見させていただきました。案内なしで自分で訪ね歩くことは大変な苦労ですが、喜びもひとしおで思わぬ収穫があるものですね。数ある中で個人情報保護上、一つだけ場所を公開していないところが末吉町の「花房水路橋」です。今度来られる時はここだけは案内させて頂きますよ、近くに地鶏を食べさせるお店もありますし。今でこそ新しい道路が抜けて便利ですが、昔はこんな山の中にどうしてこんなお店があるのだろうか?と思うようなお店です。
ちょっと早いようですが、お誕生日おめでとうございます。
ちょっと早いようですが、お誕生日
(
momomama
)
2008-03-24 21:49:07
キャー niemonさん。
ありがとうございます。さっきお友達に話したんです。
去年の誕生日には niemonさんにお会いして
お土産に頂いた なんだこら大福の箱を まだとってるって。
>今度来られる時はここだけは案内させて頂きますよ
行きますよ。必ず。
船迫橋...確認に行かれたんですね。HPのリンク
ありがとうございます。
嬉しい誕生日が迎えられます。ありがとうございます。
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でも、相手が川筋おんな、負ける訳がなか。
やっぱりナビも付いてないのか。
よく見付けましたね、本当に感心します。
特に荻前田橋が印象深いです。いろんな石橋が
現存して居るんですね。
昭和の35年になっても、石橋をつくる何て、
考えられませんね。
かごんまは凄いなあ。
まだ続きが有るのかなあ。
世知原の石橋もすてきでしたね。
ご紹介ありがとうございました。
>川筋おんな、負ける訳がなか
はい。懐具合を考えて。。
荻前田橋は記念碑もありました。
昭和に入ってからの橋ですが ずっと残ってほしいです。
ここで10時半で これから11時20分まで
さまよい続けました。
妹と鹿児島市内で会うんですが市内に戻る時間を計算
しても もうしばらく大丈夫です。
「これはおいどんの石橋でごわす」
サマになりますね。
一度は言ってみたいセリフです。
熊本弁では
「これはおるげん石橋ばい」
鹿児島弁には到底迫力は及ばないようです。
リンク張っていただき、ありがとうございます。
この付近は石橋が非常に多いところで、この中で私が見たのは、樋之口橋、荻前田橋、井出之段橋です。
この3つは、幹線道路の近くにあって、見つけやすいですよね。
樋之口橋の下流には、大川橋、滑川橋、上床橋と連続してあります。
水車橋・・・
個人所有のそんな橋があるんですね。
momomamaさんは石橋探訪のプロといっていいですね。
この付近は石橋の宝庫といっていいところです。
まだ見ていない橋も多いので、また是非訪ねてみます。
鹿児島への遠征、お疲れ様でした。
≧ひいじいちゃんのじいちゃんが精米所を手広くされて その水車に行く為の橋だそうです。
こんな逸話を聞かされると、橋を探してたずねた冥利に尽きます・・・ね。もう一度・・・一回りして・・などの気分を駆り立てられます。
「人に歴史あり」と言われるように橋にもそれなりに歴史があるのでしょう。
橋の歴史については、若くて昭和35年ですか・・・?これでは、橋の成り立ち、謂れについては難しい・・・でしょう。
「これは私がたの石橋ばーい」・・・かな?
因みに momomama語 では
「これは 宅の 橋でございますのよ」でございます。
道路を挟んで山があったんですが、その山もって仰ってました。
もしかしたら 昔は・・・かも。。。
私も マイ石橋 が欲しいな。。。
めちゃくちゃ走って行き着いたって感じです。
メーターのこと考えなければ私は迷うのは好きです。
>石橋探訪のプロ
なんと嬉しいことを。。でも とんでもないですよ。
私 個別の情報はniemon教科書で 全部知ってるんです。
自分が探訪するときは 「きたよー。」と挨拶する積りで “ごたいめーん”楽しんでいます。
そういう意味での探訪プロなら嬉しいな。。
私は知らない人でも1mの距離になると
こんにちはー。です。
古い石橋の近くには 語り部さん(ほとんど男性)がいて
話を聞かせてくれます。
最近は人の姿を見かけないような場所が多いんですが、
特に一人旅の場合 地元の方とのふれあいは
心温まり つい長くなります。。
この頃テレビで モウ50年経った橋が云々・・・って
架け替えを強調してますが 車のなかった明治時代の橋もちゃんと残ってるのに。。。
熊本には車がじゃんじゃん走る明治の橋があります。
わけが分からないですね。
ちょっと早いようですが、お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。さっきお友達に話したんです。
去年の誕生日には niemonさんにお会いして
お土産に頂いた なんだこら大福の箱を まだとってるって。
>今度来られる時はここだけは案内させて頂きますよ
行きますよ。必ず。
船迫橋...確認に行かれたんですね。HPのリンク
ありがとうございます。
嬉しい誕生日が迎えられます。ありがとうございます。