コメント
 
 
 
びっくりしました (芳順)
2007-04-29 07:24:36
つまらない印刷物が
写真入りでこんなに華やかに紹介されようとは!
なお、私は「先生」なんかじゃありませんよ。
「先生」と呼ぶにふさわしいのは
巻頭寄稿いただいた嶺月氏で、
瀬戸内寂聴さんの指導を仰ぐ
嵯峨野グループの世話人です。

ブログの方は、方向感を失い
抜けがらのようになっていますが
この写真、流用させてもらっても
いいとも!でしょうか?

 
 
 
何という光栄な (maru)
2007-04-29 08:14:39
お早う、momomamaさん、そしておめでとう。
こんな素晴らしい学者先生の本の中に、ブログのコメントの総代表で、載せていただくなんて、素敵なことでしょう。
やっぱり幸運を引き寄せますね。ありがたいことですね。
またパワーを頂くことが出来たんですから、より元気になって下さいね。
面識はないのですが、芳順さん、ご出版おめでとうございます。私は歴史ものに弱いのですが、凄い努力の結果だと思いますね、大いに尊敬します。
 
 
 
芳順さんへ (momomama)
2007-04-29 09:17:46
おはようございます。芳順さん。

とても嬉しい事でしたので
勝手に書きました。

この写真ですか?

もちろん   いいとも!!!!

思えば 琴きき橋の 写真を・・・
同じようなことから始まりましたね。


 
 
 
maruさんへ (momomama)
2007-04-29 09:21:39
maruさん ありがとうございます。
本当に大変な事だったと思います。

私もお会いした事はないんですが
きっと京都で会えると思います。

。。。
 
 
 
さあお開きにして (芳順)
2007-04-29 15:40:01
maruさん、ほんとに会話さえはじめてなのに
お祝辞ありがとうございます。
でも、大方のみなさん、どう声をかけたらいいのか
困惑していらっしゃるでしょうし、
momomamaさん、もっと話のはずむ次の記事を
早く投稿してください。

ちなみに、いまにも京都で初対面となりそうなのに、
結局は
「ついにお会いする機会を逃がしてしまった」
というセンチメンタルな終わり方も
いいかもしれませんよ。冗談ですが。

 
 
 
良かった、良かった (どんこ)
2007-04-29 16:41:16
今日は海岸の清掃作業に引き続き探鳥会と朝からチョロ・ツーと出かけていました。

午後からゆっくりとブログを開けたらこの快報に接しわがことのように感動しています。

ブログで解説されている範囲でしか著者の芳順さんのことは存じ上げませんが、これもmomomamaさんの日頃の誠実なお人柄とセンスある感受性の賜でしょう。
私も手にとって読みたい気がします。

今日の鳥見でも遠く広島からお越しのグループもありました。お互い初対面の方も多いのに、まるで百年の知己のようにうちとけ、和気藹々でした。
初心者には野鳥の会のリーダーさんたちが親切に教えてくれます。

石橋探訪と底流では通じているものがあるように思えました。

 
 
 
芳順さんへ (momomama)
2007-04-29 21:02:45
芳順さん こんばんは。
maruさんもどんこさんも
とても心優しい紳士です。きっと
心からご自分のことのように
喜んでくださっていますよ。

コメントをかかれてない方も・・です。

  
 
 
 
>「融通無碍」 (芳順)
2007-04-29 21:04:37
>いろいろな事にとらわれず、伸び伸びと生きていこうと心がけています。
どんこさん、そうありたいものですね。
私にも熊本県人の血が流れています。
だからというわけでもないでしょうが
お気持ちに激しく同意できるような気がします。

 
 
 
どんこさんへ (momomama)
2007-04-29 21:09:56
どんこさん こんばんは。

有難うございます。私のことも
過大評価?重ねて有難うございます。

野鳥の会にお孫ちゃんとご一緒なんて
なんと幸せな事でしょう。(ご両人とも)
又 記事のUP楽しみにしています。

石橋探訪と底流では通じているものがあるように思えました・・・
私もそう思います。

 
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