コメント
いろんな
(
ととろ
)
2006-10-28 21:56:45
素敵な場所があるんですね
今日は三日月を長男がデジカメで綺麗に撮ってくれました。お見せできないのが残念です
ととろさんへ
(
momomama
)
2006-10-28 22:33:08
なかなかいい所でしょう?
階段をず~~~っと上って足がガクガクです。
寄る年波には・・・・。
Unknown
(
ならやま
)
2006-10-29 09:46:21
ケーブルカーには乗られましたか。
紅葉はまだだったんですね。
情報ありがとうございました。
ほしいまま
(
仁
)
2006-10-29 10:33:10
杉田久女さんのように
大自然を満喫されましたか。
お天気もよかったようで良い小旅行でしたね。
ならやまさんへ
(
momomama
)
2006-10-29 12:31:38
乗っていません。800円くらいでしょ?
私は3000円以内くらいがすごくケチで無駄遣いしたくないんです。
紅葉・・・・5分かな?
仁さんへ
(
momomama
)
2006-10-29 12:38:59
ホントに 森林浴と言う言葉・・なるほどと思いました。
森が水をいっぱいためていてくれる。とか
やたらと伐採できないね。 とか
鬱蒼としているのを見て少し枝を透かさないと陽が当たらないね。 とか
ほしいままに気をもらってきました。
こだまして
(
KEI
)
2006-10-29 12:54:10
話と写真がテンポよくリズムに乗って響き合っていますね。
澄んだ秋空のもと、お友達とも“やまほととぎす”になちゃったりして
杉田久女の俳句
(
どんこ
)
2006-10-29 13:19:09
あ、と久女俳句が、と目にとまりました。
熱情家過ぎてホトトギスを虚子から除名になった事件は有名です。
久女は作句活動を奪われ苦悶の日が続いたことでしょう。
鳥雲にわれは明日たつ筑紫かな
と言う句を残しています。でも後では久女の娘さんの尽力によって虚子の怒りも解けたようです。
秋にふさわしい、いい紀行が出来ましたね。
KEIさんへ
(
momomama
)
2006-10-29 13:35:40
やっぱり英彦山だから響きあってくれたのかな。有難うございます。
とにかく空気がよくて、樹からいっぱい気をもらってきました。
どんこさんへ
(
momomama
)
2006-10-29 13:54:11
谺して 山ほととぎす ほしいまま 選者は虚子なんですね。
初めて調べたんですが、こちらではタウン誌とか北九州のちょっとした冊子とかで、やはり身びいきというか 擁護派が・・・。
北九州市には句碑がいくつかあるようですよ。
秋にふさわしい・・・そうですね。秋ですから秋らしいものを見たり聞いたり食べたりしたいです。
紅葉
(
たて
)
2006-10-30 00:53:21
英彦山へ行きましたか。
おみ足が筋肉痛になってませんか?
次に紅葉を観に行かれる折は、
同じ方角の、川崎町“藤江氏魚楽園”へ行かれてみてはどうでしょうか?
真偽は定かではありませんが、雪舟が築いたといわれる庭は、紅葉の頃が絶景です。
かくいうワタシは、1度しか行ったことがありませんが・・・(しかも新緑の時期)。
元気が良いねえ
(
maru
)
2006-10-30 06:15:09
momomamaさん、おはよう。最近英彦山行ってないですね。もうすぐ紅葉ですね。九重の山はほぼ紅葉していましたが、下の方はまだまだでしたね。
この個人が奉納したという、小さな石橋もカウントされているのでしょうか。立派ですよね。
黄色の電車、もうちょっと先だったら、バッチリでしたのに、でもタイミング良く、通りました。
南阿蘇鉄道を撮ろうとしましたが、カメラの電池切れで、諦めて帰りました。あと10分で来るところでしたけど。
たてさんへ
(
momomama
)
2006-10-30 07:55:31
オミアシ(?)の筋肉痛は歳をとると反応が遅くなるそうです。私は今日かな?
英彦山にも雪舟庭園がありましたが緑のモミジでした。
川崎町“藤江氏魚楽園"ですか。初めて聞きましたねぇ。
Unknown
(
Unknown
)
2006-10-30 08:08:11
「小さな石橋もカウントされているのでしょうか」
本とかに載っているかっていうことですか?見たことはないですね。
黄色の電・・・本当はとても悔しかったんですよ。
右に見えている柵の所に車を停めて撮っていたんです。
そこで待っていればよかったんですが、何せ時刻表とかないから いつ通るか分かりませんでした。
だから電車の事は考えず、鳥居ごしに撮ろうなんて、イメージだけ先走りの癖が出て・・・・。
泣くに泣けない・・・。
南阿蘇鉄道・・・残念でしたね。
Unknown
(
ならやま
)
2006-10-30 09:06:17
藤江氏魚楽園、去年行きました。
11月中旬くらいが、見ごろと思います
インターネットで見ごろ情報が見られます
中でお食事も出来ます。松花堂弁当は、予約
されたほうが良いようです。他のメニューも
あります。(うどん・そば等)入場料300円
お庭、散策道紅葉が きれいでした。
ならやまさん
(
momomama
)
2006-10-30 14:12:25
ならやまさん 情報有難うございます。
食べ物があるなら行きたいです。
松花堂弁当もいいけど、お蕎麦が大好きです。
インターネットで探して見ます。
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階段をず~~~っと上って足がガクガクです。
寄る年波には・・・・。
紅葉はまだだったんですね。
情報ありがとうございました。
大自然を満喫されましたか。
お天気もよかったようで良い小旅行でしたね。
乗っていません。800円くらいでしょ?
私は3000円以内くらいがすごくケチで無駄遣いしたくないんです。
紅葉・・・・5分かな?
森が水をいっぱいためていてくれる。とか
やたらと伐採できないね。 とか
鬱蒼としているのを見て少し枝を透かさないと陽が当たらないね。 とか
ほしいままに気をもらってきました。
澄んだ秋空のもと、お友達とも“やまほととぎす”になちゃったりして
熱情家過ぎてホトトギスを虚子から除名になった事件は有名です。
久女は作句活動を奪われ苦悶の日が続いたことでしょう。
鳥雲にわれは明日たつ筑紫かな
と言う句を残しています。でも後では久女の娘さんの尽力によって虚子の怒りも解けたようです。
秋にふさわしい、いい紀行が出来ましたね。
とにかく空気がよくて、樹からいっぱい気をもらってきました。
初めて調べたんですが、こちらではタウン誌とか北九州のちょっとした冊子とかで、やはり身びいきというか 擁護派が・・・。
北九州市には句碑がいくつかあるようですよ。
秋にふさわしい・・・そうですね。秋ですから秋らしいものを見たり聞いたり食べたりしたいです。
おみ足が筋肉痛になってませんか?
次に紅葉を観に行かれる折は、
同じ方角の、川崎町“藤江氏魚楽園”へ行かれてみてはどうでしょうか?
真偽は定かではありませんが、雪舟が築いたといわれる庭は、紅葉の頃が絶景です。
かくいうワタシは、1度しか行ったことがありませんが・・・(しかも新緑の時期)。
この個人が奉納したという、小さな石橋もカウントされているのでしょうか。立派ですよね。
黄色の電車、もうちょっと先だったら、バッチリでしたのに、でもタイミング良く、通りました。
南阿蘇鉄道を撮ろうとしましたが、カメラの電池切れで、諦めて帰りました。あと10分で来るところでしたけど。
英彦山にも雪舟庭園がありましたが緑のモミジでした。
川崎町“藤江氏魚楽園"ですか。初めて聞きましたねぇ。
本とかに載っているかっていうことですか?見たことはないですね。
黄色の電・・・本当はとても悔しかったんですよ。
右に見えている柵の所に車を停めて撮っていたんです。
そこで待っていればよかったんですが、何せ時刻表とかないから いつ通るか分かりませんでした。
だから電車の事は考えず、鳥居ごしに撮ろうなんて、イメージだけ先走りの癖が出て・・・・。
泣くに泣けない・・・。
南阿蘇鉄道・・・残念でしたね。
11月中旬くらいが、見ごろと思います
インターネットで見ごろ情報が見られます
中でお食事も出来ます。松花堂弁当は、予約
されたほうが良いようです。他のメニューも
あります。(うどん・そば等)入場料300円
お庭、散策道紅葉が きれいでした。
食べ物があるなら行きたいです。
松花堂弁当もいいけど、お蕎麦が大好きです。
インターネットで探して見ます。