コメント
 
 
 
うーん、天皇の寵愛ね (maru)
2006-05-29 20:10:45
 悲しいような、羨ましいような、寵愛の世界は今の世はどうなのでしょう。愛は順番ではないのよね。今も変わらないか。難しいなあ。

 桜餅より引かれたのは、やはり橋でしたか。

 小さな橋だから、写真も小さめ、いやもちょっと大きめの写真が見たいなあ。ぜひリンクを!よろしく。

 もう京都物語は完結編でしたか?ながーい、京都物語ありがとうございました。散策した気分を味あわせて頂きありがとう。
 
 
 
ありがとうございます。 (momomama)
2006-05-29 22:30:47
こちらこそありがとうございました。

若い頃から京都 奈良が好きでホントよく行きました。

でも仏像の開帳に合わせる為 春か秋でした。

この新緑の京都・・・それに歩くのが好きな友でしたから、違う京都を味わいました。



さっ!明日からは?・・・
 
 
 
いい友いい旅 (KEI)
2006-05-30 01:04:19
 新緑の京都の旅をコーディネートしてくれるいい友有りて、いい紀行文が書ける?

 何ってたってナビゲートしてくれる人がいるというのが気楽でいいですね。

 あっと言うまの京都紀行の紹介でしたが、

今日の記事で、永年気になっていた黒田節

の2番の歌詞に出てくる“尋ぬる人”が誰であったのかが分かりました。“駒引き止めて

立ち寄った”のは高倉天皇の命をうけた、

たぶん北面の武士だったのかなぁ・・。

 黒田節を歌うとき、今までは立ち寄った男が主人公で、思いを寄せる女(ひと)の琴の音に惹かれて・・と思っていました。解説をうかがって歌の意味も一段と味わい深いものに思われます。





 
 
 
KEIさんへ (momomama)
2006-05-30 08:06:58
北面の武士 源 仲国 という人ですね。



峯の嵐か 松風か たずぬるひとの琴の音か、

 おぼつかなくは思えども、駒をはやめてゆくほどに

片折戸したる内に 琴をぞ ひき澄まされたる



聞き覚えのある 惣夫憐 ですね。



今までは なんでもない歌でしたが これから

私はきっと、この橋を思い出すでしょう・・
 
 
 
あの~、え~~と・・・ (芳順)
2006-09-18 06:56:34
はじめまして。

常寂光寺を検索していて、立ち寄らせていただきました。

お上品なブログでございますね。

わたくしもつい最近ジオシティーズなるものを

予備知識も、デジカメも、スキャナーもないのに

始めてしまいました。

ちょっとヘンです。



で、あの~、え~~と・・・

琴きき橋の右側のお写真、お借りできないでしょうか。



まだ亡きモモさんがどんなお人かも存じ上げず

失礼とは思いますが・・・。



http://www.geocities.jp/houjun_ni/
 
 
 
芳順さんへ (momomama)
2006-09-18 08:09:39
はじめまして。全然失礼じゃありません。

下手な写真を使いたいとのお申し出・・初めてです。

なきモモは愛犬です。(笑)とっても可愛がってまして・・・。



芳順さんのブログ拝見しました。

これからもどうぞよろしくお願いします。
 
 
 
ありがとうございます。 (芳順)
2006-09-18 08:51:59
ワンちゃんでしたか(笑)。



お写真拝借します。

ぶっつけなので、どんな文章になりますやら。

momomamaさんは北九州のyoudesune.

芳順の先祖は南九州(熊本)でして

七月に行ってきたばかりです。
 
 
 
・・・ようですね。 (芳順)
2006-09-18 08:56:40
あわてたらあきまへんがな。
 
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