コメント
 
 
 
Unknown (KUROD@)
2007-09-12 21:02:13
中々石橋探訪が出来ずに居るKUROD@です

上から4枚目の写真、壁石の石組みが途中で変わっているのが良く判る写真ですね

何らかの理由で変えられたものと思われます
石の色や形も違い、貴重な資料と言えます


早く石橋を見に行きた~~い
 
 
 
壁石の石組みが途中で変わっているのが (momomama)
2007-09-12 21:27:08
KUROD@さん。
気づきもしませんでした。
さすが専門家(?)。。。。

前に行った時 確か昭和34年(?)に
修理したと書いてあったような。。。。


>早く石橋を見に行きた~~い
そうでしょう? 
私も早く寒くならないかなと思っています。。



 
 
 
へぇ鹿北町?なの? (俺だよん)
2007-09-12 21:41:59
鹿北町まで制覇していたんですか!!

参ちゃうよね。おれの街じゃないの。

おれが呑気に寝ている間にさ、

おねぇちゃまは、

おれの街まで制覇したんだね

秋がきたのを淋しがる人びとに

おねぇちゃまの夏の真っ盛りのような心を

届けてあげてほしいよね。
 
 
 
おれの街 (momomama)
2007-09-12 22:29:40
俺だよんのあびさん。
鹿北町は私の町です。。

石橋。。普通の人は通潤橋か霊台橋でしょう?
私が初めて出会った石橋,,,それは鹿北町の
「高井川橋」なんですよ。。
お友達と探して....あの日の感激 忘れませんよ。

 
 
 
雨情の歌碑 (どんこ)
2007-09-13 09:07:12
田中橋にあったのでしょうか。

<栗瀬大橋流しちゃならぬ 流しゃ便りが遠くなる

栗瀬大橋とは田中橋のことでしょうか。とすれば雨情はここまで足を運んでいたのでしょうか。

知らぬことばかりでスミマセン。
 
 
 
橋を渡る便り (縄文人)
2007-09-13 12:57:14
 野口雨情になったつもりで・・・・

この橋の向こうに・・・・・・
一体どんな町が、どんな文化が、どんなイケメン男が・・・吉永小百合ばりの美人がなどと思うとワクワクする。
  知らない町を知ろうと・・・
   未知の世界はメルヘンチック・・・・

惚れて通えば千里も1里、暗い夜道を胸膨らませて通った恋、
夢破れてトボトボト帰ったあの月夜の晩・・・・
お嫁さんが白無垢で、羽織袴で・・・
小学生の坊主が泣きべそ掻きながら・・・

沢山の人々が、沢山の夢と希望を抱いて・・・・・・
橋を行き来した。

便りっていいもんだ。
   コミニケイションは人をマッタリとさせてくれる。
 
 
 
田中橋にあったのでしょうか (momomama)
2007-09-13 16:44:38
どんこさん。
すみません。 橋は野口橋って書いたあったような。。。
私が歌碑を見て 野口橋って勘違いしたかも。。
でも栗瀬と言う地名は聞いたことあるから
この橋のこと または この近くにあった橋かな。。
場所は3号線 瞑想の森に曲がる角
この写真を反対側から撮れば 瞑想の森の吊橋が
背景に入る位置です。
岩野川 または高井川です。。

雨情の歌碑は 以前、甲佐のやな樋門に行った時にもありました。

"肥後の甲佐は 鮎なら名所 
御簗落鮎 見においで"


 
 
 
沢山の人々が、沢山の夢と希望を抱いて・ (momomama)
2007-09-13 17:34:33
縄文人さん。
色んな「橋物語」を有難うございます。

田舎の小さな石橋に行って 暫く佇んで
説明書き等 読んでいると ふっと石工の姿だったり
庄屋さんの晴れ姿だったり、近所の子供達の姿が見え
ざわめきが聞こえるような気がすることがあります。
石は冷たくなく 温かい。。

そんな時 あぁ来てよかったと思います。。



大きな橋も小さな橋も みんな好きです。
 
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