コメント
えっ、南関までも
(
maru
)
2008-06-15 08:06:09
南関には行ったのですが、麻扱場橋 おこんば橋には
行ってないです。
きれいな橋ですね。手前のミニ橋が可愛いね。
それにしても、ころび石眼鏡橋、ふじの木眼鏡橋、
ふじの木上眼鏡橋、よく行きましたね。
こここそ、藪の中でしたのに。
枇杷ありがとう。飾っていますよ。
一つ落ちていましたので、後で試食してみます。
南関といえば
(
頃南
)
2008-06-15 09:00:58
南関といえば南関東競馬・・・ではなく長洲港の日立造船。仕事で数十回訪問しました。
九州道の南関インターからグリーンランドを横目にひたすら長洲港に車を走らせました。
10数年前ですが普賢岳の溶岩もここから見えました。
ただ行きも帰りも余裕がなくひたすら運転だけしていました。
藪の中
(
momomama
)
2008-06-15 09:42:28
maruさん。
ころび石眼鏡橋は道路からですし、ふじの木の方は
草刈りしてありましたよ。
親孝行もんは違うでしょ?
びわ どういたしまして。 例会の日でよかったですね。
maruさんも親孝行だったんでしょうね。
長洲港の日立造船
(
momomama
)
2008-06-15 09:46:39
頃南さん。
去年 島原城に行ったときに
対岸に長洲港がみえ、日立造船みえましたよ。
頃南さんは タクシードライバーかトラック野郎
のように いつもひたすら走りまわっておられたんですね。
アーチが美しい
(
chiro
)
2008-06-15 10:12:32
昨日の地震、ひどかったですね。
東北地方に10年いましたから、知っているところも多かったです。
落石で亡くなったいわき市にも住んでいました。
麻扱場橋、アーチが美しいですね。
ミニ石橋との組み合わせもいいです。
でも、下に川がないのは少し寂しそうですね。
ふじの木眼鏡橋は、役目を終えたといっても、川に架かっているから、本来の石橋らしいです。
ところでmomomamaさん。
東京の出版社からメールが来て、私が以前掲載した「鑑真上陸記念碑」の写真を、本に掲載させてくださいとの承諾依頼でした。
もちろん承諾しました。
提供者の名前入りで8月出版され、1冊送ってくださるそうです。
日中交流関係の本だそうです。
ブログをやっていると、こんなこともあるんですね。
送られてきたらUPしたいと思います。
藝術品・・・のよう
(
縄文人
)
2008-06-15 19:22:08
見事に石で固められた円形の橋。
一つ一つが積み重なって大きな橋となす。
まさに石の見世物、藝術?
藝術とは言わないかな・・・・
momomamaさん、このような橋をなんと表現するのであろうか。
通水橋、めがね橋、いろいろ見せてもらいますが・・・
現場
(
頃南
)
2008-06-15 20:40:12
遠方の現場などにでかけますので公共乗り物を利用する場合と荷物の加減で自動車を使わざるをえない場合があります。
博多での仕事では電車だったり駐車場があれば自動車を利用します。荷物があれば高い駐車場に入れます。
そうそうこの間JRで博多往復しましたけど、帰りの電車で椿事が2件ありました。
1件目は4人掛けボックス席で橋口亮輔監督に乗り会いました。
2件目は座席に置いた本を置き引きされましたorz
おめでとうございます。
(
momomama
)
2008-06-15 21:54:33
chiroさん。
よかったですね。
>本に掲載させてくださいとの承諾依頼でした
素晴らしいことです。。
唐招提寺の鑑真和上像は撮影できませんが
chiroさんの写真 拝見しましたよ。。
8月になって UPされるのを
楽しみにしています。。。
なんと表現するのであろうか
(
momomama
)
2008-06-15 22:03:07
縄文人さん。
半円で水にうつったら丸くなるので眼鏡橋と言われていますね。
河川工事の為に移設されたんですが
1872年に作られたものなんですね。
セメントはない時代に 横の力で、上からの重さに
耐えるって素晴らしいですね。
縄文人さんがおっしゃるように
とっても美しい橋です。。
本を置き引きされました
(
momomama
)
2008-06-15 22:11:48
頃南さん。
悪い人がいるもんですね。
本くらい買えばいいのに。。
私は 電車も好きなんですよ。。
橋口亮輔監督
(
頃南
)
2008-06-17 09:20:36
橋口亮輔映画監督
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/151421/
12日の博多発20時8分門司港行き普通電車で会いました。
今年のベストワン映画が評判が高い「ぐるりのこと。」の宣伝で博多に来られていたようです。
目つきの鋭い人でした。
横に連れた女性も只者ではない雰囲気がありました。
博多から古賀かその手前で降車されました。
私は「火星の魔術師」という本を読んでいました。その本を置き引きされましたorz
橋口亮輔監督
(
momomama
)
2008-06-17 18:31:27
頃南さん。
恥ずかしながら監督を知らなかったもんで
コメントできず 失礼いたしました。
連れの方は 女優さんかな。。
夕刊で
(
頃南
)
2008-06-17 19:20:24
私も毎日新聞で監督が博多に来ているという記事と写真を見まして知りました(笑)。
知らなかったのですが「ああ、そうなんだ」、やっぱり只者ではなかったんだということです(笑)。雰囲気のある女性はたぶんマネージャーかプロデュサーと思いました。
安心しました。
(
momomama
)
2008-06-17 20:06:04
頃南さん。
私は人の知らないことを
知っていたりするんですが
誰でも知っていることを
知らなかったりするんで
てっきり後者かと。。。
それはそうと。。
ん?リンク?
行ってみますね。
起承転々
(
頃南
)
2008-06-17 20:51:40
すみません。先週に開設したのですが恥ずかしいので黙っていました(笑)。
一般人のブログは個人を特定できないように書くものと思っています(笑)。
ヤフー設定サポート時代には千人以上の方にブログ開設をお勧めしてきました。それで開設された数百人のブログを拝見してきました。
そこで感じたのは記事に「起承転結」がないということです。
「起承転々」が多いと思います。結論がなくなる傾向があるように感じます(笑)。自分が記事を書いたら写真は1枚で記事のメリハリをつけて・・・なんてたいしたことはできないくせに色々考えたりしました(苦笑)。
でも長く続けることが偉いことと思います。
自分らしく・・・
(
momomama
)
2008-06-17 21:05:49
頃南さん。
私はブログを 例えばエッセーとか
例えば アルバムとか 思ってないんですよ。
しいて言えば 絵日記 メモ帳
それ以上でもなくそれ以下でもない。。。
記事は思いつきでパパーっと書きそれは ドア で
ノックしてきて下さった方とのコミュニケーションを
大切にしています。
ここの部分は お一人お一人に
向き合って書いているつもりです。
私らしい場所であったらいいと思っています。
これからもよろしく。。。
自由
(
頃南
)
2008-06-17 21:18:11
ブログはもちろん個人の自由です。
日記であれ自分の考えを発信する場でもあります。
単に感情を垂れ流すのはいかがなものかと思いますが、物事を考える場にもなり得ます。
せっかくなら「自分はこう考える」けど世の中には違う考えもあるということも知ることができるのは大事だと思います。
いろんな人の考え方を否定する気はもうとうありません。むしろいろんな人の考えを知るほうがうれしいです(笑)。
頃南さんへ。
(
momomama
)
2008-06-18 07:50:52
そうですね。
ありがとうございます。
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行ってないです。
きれいな橋ですね。手前のミニ橋が可愛いね。
それにしても、ころび石眼鏡橋、ふじの木眼鏡橋、
ふじの木上眼鏡橋、よく行きましたね。
こここそ、藪の中でしたのに。
枇杷ありがとう。飾っていますよ。
一つ落ちていましたので、後で試食してみます。
九州道の南関インターからグリーンランドを横目にひたすら長洲港に車を走らせました。
10数年前ですが普賢岳の溶岩もここから見えました。
ただ行きも帰りも余裕がなくひたすら運転だけしていました。
ころび石眼鏡橋は道路からですし、ふじの木の方は
草刈りしてありましたよ。
親孝行もんは違うでしょ?
びわ どういたしまして。 例会の日でよかったですね。
maruさんも親孝行だったんでしょうね。
去年 島原城に行ったときに
対岸に長洲港がみえ、日立造船みえましたよ。
頃南さんは タクシードライバーかトラック野郎
のように いつもひたすら走りまわっておられたんですね。
東北地方に10年いましたから、知っているところも多かったです。
落石で亡くなったいわき市にも住んでいました。
麻扱場橋、アーチが美しいですね。
ミニ石橋との組み合わせもいいです。
でも、下に川がないのは少し寂しそうですね。
ふじの木眼鏡橋は、役目を終えたといっても、川に架かっているから、本来の石橋らしいです。
ところでmomomamaさん。
東京の出版社からメールが来て、私が以前掲載した「鑑真上陸記念碑」の写真を、本に掲載させてくださいとの承諾依頼でした。
もちろん承諾しました。
提供者の名前入りで8月出版され、1冊送ってくださるそうです。
日中交流関係の本だそうです。
ブログをやっていると、こんなこともあるんですね。
送られてきたらUPしたいと思います。
一つ一つが積み重なって大きな橋となす。
まさに石の見世物、藝術?
藝術とは言わないかな・・・・
momomamaさん、このような橋をなんと表現するのであろうか。
通水橋、めがね橋、いろいろ見せてもらいますが・・・
博多での仕事では電車だったり駐車場があれば自動車を利用します。荷物があれば高い駐車場に入れます。
そうそうこの間JRで博多往復しましたけど、帰りの電車で椿事が2件ありました。
1件目は4人掛けボックス席で橋口亮輔監督に乗り会いました。
2件目は座席に置いた本を置き引きされましたorz
よかったですね。
>本に掲載させてくださいとの承諾依頼でした
素晴らしいことです。。
唐招提寺の鑑真和上像は撮影できませんが
chiroさんの写真 拝見しましたよ。。
8月になって UPされるのを
楽しみにしています。。。
半円で水にうつったら丸くなるので眼鏡橋と言われていますね。
河川工事の為に移設されたんですが
1872年に作られたものなんですね。
セメントはない時代に 横の力で、上からの重さに
耐えるって素晴らしいですね。
縄文人さんがおっしゃるように
とっても美しい橋です。。
悪い人がいるもんですね。
本くらい買えばいいのに。。
私は 電車も好きなんですよ。。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/151421/
12日の博多発20時8分門司港行き普通電車で会いました。
今年のベストワン映画が評判が高い「ぐるりのこと。」の宣伝で博多に来られていたようです。
目つきの鋭い人でした。
横に連れた女性も只者ではない雰囲気がありました。
博多から古賀かその手前で降車されました。
私は「火星の魔術師」という本を読んでいました。その本を置き引きされましたorz
恥ずかしながら監督を知らなかったもんで
コメントできず 失礼いたしました。
連れの方は 女優さんかな。。
知らなかったのですが「ああ、そうなんだ」、やっぱり只者ではなかったんだということです(笑)。雰囲気のある女性はたぶんマネージャーかプロデュサーと思いました。
私は人の知らないことを
知っていたりするんですが
誰でも知っていることを
知らなかったりするんで
てっきり後者かと。。。
それはそうと。。
ん?リンク?
行ってみますね。
一般人のブログは個人を特定できないように書くものと思っています(笑)。
ヤフー設定サポート時代には千人以上の方にブログ開設をお勧めしてきました。それで開設された数百人のブログを拝見してきました。
そこで感じたのは記事に「起承転結」がないということです。
「起承転々」が多いと思います。結論がなくなる傾向があるように感じます(笑)。自分が記事を書いたら写真は1枚で記事のメリハリをつけて・・・なんてたいしたことはできないくせに色々考えたりしました(苦笑)。
でも長く続けることが偉いことと思います。
私はブログを 例えばエッセーとか
例えば アルバムとか 思ってないんですよ。
しいて言えば 絵日記 メモ帳
それ以上でもなくそれ以下でもない。。。
記事は思いつきでパパーっと書きそれは ドア で
ノックしてきて下さった方とのコミュニケーションを
大切にしています。
ここの部分は お一人お一人に
向き合って書いているつもりです。
私らしい場所であったらいいと思っています。
これからもよろしく。。。
日記であれ自分の考えを発信する場でもあります。
単に感情を垂れ流すのはいかがなものかと思いますが、物事を考える場にもなり得ます。
せっかくなら「自分はこう考える」けど世の中には違う考えもあるということも知ることができるのは大事だと思います。
いろんな人の考え方を否定する気はもうとうありません。むしろいろんな人の考えを知るほうがうれしいです(笑)。
ありがとうございます。