コメント
 
 
 
川の風景 (chiro)
2007-12-08 16:19:57
川自体も好きですが、川と周りの風景の取り合わせ、堰・橋などの河川構造物も好きです。
最初の写真、手前の水路が階段状になっていれば、魚が遡上する魚道の可能性がありますが、よく分かりません。

私も、源流を訪ねる小さな旅がしたくなりました。
遡上とまでいかなくても、滝を訪ねる予定ですので、また紹介します。
 
 
 
堰・橋などの河川構造物 (momomama)
2007-12-08 16:36:53
chiroさん。
私も川の構造物が好きです。
河口に住んでいますが1級河川 遠賀川が注いでいます。途中で 1級河川英彦山川が合流します。
他にも2級河川がいっぱい合流します。

漁礁があったり JRの鉄橋があったり 堰もですが
ラバーダムもあります。床固め 潜り橋。。。

聖牛 です。http://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/d/20060507

ボートレースの練習をしていたり バス釣り
レガッタ(?)の大会もあります。。

川のある風景は見飽きる事がありません。。
でもこれもただぼぉっと見るだけです。

いつも温かいコメント有難うございます。
 
 
 
聖牛 (chiro)
2007-12-08 20:02:54
今まで、色々な河川構造物を見てきましたが、聖牛というのは始めて見ました。
非常に珍しいものですね。
昔の人の、川を制御する知恵には感心します。

ところで、川の好きなmomomamaさん。
熊本にある河川構造物で、「鼻ぐり井手」というのをご存知ですか。
熊本に住んでいたとき、見たことがあります。
これも、非常に珍しい河川構造物です。
 
 
 
石橋への想い (どんこ)
2007-12-08 20:33:18
静の石橋
動の人間

写真を拝見する度にいつもその対比を
楽しんでいます。

人間よりずっとずっと長く生きてきた石橋は
訪れてくる人間をどう見ているのでしょうか?
 
 
 
鼻ぐり井手」 (momomama)
2007-12-08 21:33:59
chiroさん。
菊陽町に行った時にそんな名前の所を見ました。
・・・ような気がします。大津の近くです。

上から覗く所ですよね。割と長い。。
 ごつっごつっごつっと何個もあったような、、、。

違うかもしれませんが。。。

聖牛 ご覧いただいて有難うございます。。
 
 
 
静の石橋 動の人間 (momomama)
2007-12-08 21:40:54
どんこさん。
時々 静のmomomamaになっています。。

私にとっては 1番落ち着くというか
溶け込む感じがします。。

いっそ石になったらいいですね。。。

石橋の前でたまぁに 「コホン ようきたのー!」
と聞こえますよ。。

どんこさんに 鳥たちが 「今撮ってー」って言うのと
きっと同じですね。。。
 
 
 
 (まじゅ)
2007-12-09 10:34:38
長良川河口堰の問題がクローズアップされ、堰はできれば作らないほうがいいものと思っていましたが、魚の遡上に役立ったり、流量調節など、役に立つものでもあるのですね。
私が住んでいるところにも「堰」という地名があります。
多摩川の近くです。
多摩川と言えば台風で氾濫して家が流されたこともありました。
堰が役目を果たして災害が起こらないことを祈っています。
 
 
 
橋の下に川が流れる (縄文人)
2007-12-09 10:55:33
橋と川、小川と石橋、
   なだらかな川、渓谷、土手の中を流れる川。
川と橋は切っても切れない。
こんな風景がほっとし、川を見ていると人間の生き様を現しているようで川から沢山教えられる事がある。

とうとうと流れる川、瀞となって・・・、石を砕いてシブキをあげて・・・・・、ユッタリと・・・人生の遍歴そのものです。
 
 
 
流量調節 (momomama)
2007-12-09 11:05:49
まじゅさん。
私は河口に住んでいるので 河口堰があります。
すぐ下流は海だから 海水が逆流しないようにとか
色んな働きがあるようです。。

でも写真のような上流の堰は
コンクリートを使わずに出来ないかなぁ。。と
思ったりしますね。。
 
 
 
人生の遍歴そのものです (momomama)
2007-12-09 11:11:30
縄文人さん。

あぁ~~
       川の流れのように~~~ですね。

縄文人さんの場合は上流を歩かれたり、
 渓谷をご覧になることが多いでしょうね。。

自然の景色がいいなぁと気づきました。。今頃!!
 
 
 
そうです (chiro)
2007-12-10 16:21:59
菊陽町のその井出です。
見られたのですね。さすがmomomamaさんです。
岩盤を掘り下げて造った水路の途中に、鼻ぐり(牛の鼻に付ける輪)のような、円形の掘り残しが何個もあるところです。
何のために、このような構造物があるかというと、水路に壁があることで、流れが乱流になり、土砂が水路に溜まらないようにするためだということでした。
昔の人の知恵ですね。
 
 
 
昔の人の知恵ですね (momomama)
2007-12-10 16:34:27
chiroさん。
>土砂が水路に溜まらないようにするため
ほんとに素晴らしい事ですね。。。

菊陽町で石橋を探してました。
川幅をみて 必ずあると思いました。(なかった)

そこで“鼻グリ..." を見つけました。
気になりますよね。川の中ですし。。。

でも時間をとり過ぎ ちょっと見つけられないのも
ありましたけど。。
 
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