コメント
素人考え
(
縄文人
)
2011-09-11 07:20:29
石橋の基礎の基礎を見たような気がしました。
素人考えだと・・・・・・、
石の重さと重力により両サイドの石積みがぱっかりと崩れそうな気がしますが、
この積み方で長い年月保たれたことはすごいです。
上から石の重みで下方にかかる力、石を斜に切り込んで横にかかる力を幾何学的に下に下に・・・と
石橋の基礎を根底から見たような気がしました。
≪これぞ石橋の築橋原点の基礎≫
石橋乙女の気持ちですね
(
石橋進
)
2011-09-11 08:53:44
石橋からのラヴサインを見逃さないようにと、大きな瞳で探している姿が見えて・・思わず
英知を終結した現代の橋ですら自然に負けることもあるのに、石の力だけで自然を受け入れながらの頑丈な組石橋に感動を覚えます
感動の後には必ずお腹に喜びを準備されているところも・・らしくて
一年間の締めくくり無事に終わってお疲れさまでした。
秋の行事も目白押しでしょうが御足大切に楽しんでくださいませ
おつかれさま!!
(
とん子
)
2011-09-11 08:55:37
決算事務を終えて解放された気持ちよく解りますよ!!
私も経理課にいたからね!!
又石橋探訪の始まりですね!!
可愛い石橋だ事??
早く私も探してあげたいけど歩けない事にはどうしようもなか??
ゴメンネ!!
もう少し日曜日だしゆっくりした方が良いわよ!!
シンプル
(
chiro
)
2011-09-11 09:10:03
後川辺眼鏡橋は、移築されたんですね。
移築するにしても、石橋の形で移築することが多いですが、これはアーチだけなんですね。
でも、これはこれで、シンプルでいいと思いました。
石橋の構造というのがよくわかるし…
石工の印、よく探せばあるかもしれませんね。
こんにちは~♪
(
初音
)
2011-09-11 15:07:42
可愛い石橋ですねぇ~
でも石職人さんのすごさもわかります!!
お弁当見て”今夜はおさしみ!”と決めました
横の力
(
momomama
)
2011-09-11 19:23:20
縄文人さん こんばんは。
>上から石の重みで下方にかかる力、石を斜に切り込んで横にかかる力を幾何学的に下に下に・・・と
その通りなんですよ、、
両側には岩や土 石などを想像して下さい。
材木で型枠アーチを作ります。そこに両方から石を積んで行って
最後に真ん中の石を詰めて型枠を外すんです。。
上から重みがかかるほど 横の力が強くなります。
よく マジックの番組で椅子に座って丸くなり隣の人と足をからませて輪になった後 ところどころ椅子をはずしても
落ちません。。。関係ないかな?
感動の後には必ず
(
momomama
)
2011-09-11 19:29:16
石橋進さん こんばんは。
・・・そうランチでーす。。。
>一年間の締めくくり
ありがとうございます。。
私ね・・・他人に厳しく 自分に優しいから
毎日 自分にご褒美・・・
昨日は嘉穂劇場に行って 今日はドライブ
だから・・・・今日もランチしました―。。。
いつも温かいコメント 有難うございます。
とん子さんも・・・
(
momomama
)
2011-09-11 19:35:47
とん子さん こんばんは。
経理のお仕事されてたんですね。。。
1番解放感を味わえる・・・1週間くらいね・・
もうすでに今期の仕事が溜まってます。。
>歩けない事にはどうしようもなか??
早く 治さんばね・・・薄皮はがすように・・・ってよく言うけど
自分のこととなると辛いね・・
私 朝 足を撫でてむくみがないように・・・痛みがないように・・・
って
君にお願いしてます。。
効くごとあるばい・・
アーチだけ・・・
(
momomama
)
2011-09-11 19:40:16
chiroさん こんばんは。。
そうなんですねー
>これはこれで、シンプルでいいと思いました。
でもねー 私 渡りたいんです。。
これよじ登ることもできないしねー・・
>石工の印、よく探せばあるかもしれませんね。
chiroさんもそう思われるでしょ?
もしも私が石工だったら きっとそうします。。
だから私 探すんです・・・そしたら みんな目印に見えてしまう・・・
おさしみ・・・
(
momomama
)
2011-09-11 19:43:57
初音さん こんばんは。
夕飯すみましたか?
お刺身も あんまりたくさんあるより
これくらいがいいですね。。
>でも石職人さんのすごさもわかります!!
そうでしょう? ノミのあとが見えるような・・
職人さんって大好きですよー
おはようございます
(
yuu
)
2011-09-12 07:55:35
momomamaさん
後川辺眼鏡橋も県道の整備で移設されたのですね
ポンと置いていますが存在感は現役の石橋に
負けていませんね。
算事務が終えてホッとしましたね
解るなぁ~その気持ち
今日もランチ~明日もランチ・・
食欲の秋ですね・フフッ~
訂正
(
yuu
)
2011-09-12 07:58:55
算事~決算 訂正
イヤ~ねぇ・・朝からこんな間違い
ごめんさない~
文化財でもある
(
どんこ
)
2011-09-12 08:18:52
石橋を、場所はどうあれこうして残された関係者には頭が下がります。
前にも書きましたが、私の近くには「海下(かいげ)橋」という美麗な石橋があったのですが
圃場整備の折取り払われ、石橋の石さえどこにいったのか
市役所の関係課へ調べに行きましたが
写真どころか何の記録さえも残されていませんでした。
存在感
(
momomama
)
2011-09-12 10:57:08
yuuさん こんにちは。
そうですね。触ることができて質感を確認できますからねー。
yuuさん 田川市に芝居小屋ができたってばい・・
「炭都」と書いて タント って読むって・・・
10月1日 オープン いつか行ったら紹介するね。。
>今日もランチ~明日もランチ・・
わたし・・・「食欲不振」の四字熟語知らない
「食欲旺盛」・・・・
あるある・・・
(
momomama
)
2011-09-12 11:00:38
yuuさん 私 誤変換・脱字 常習犯ですよ~
でも・・・すべて gooさん または パソコンのせいにしています。
私はなーーーんにも 間違ってない。。
今日もいい日でありますように・・・
とりあえず・・・
(
momomama
)
2011-09-12 11:08:10
どんこさん こんにちは。
こうして復元保存されていたら いつの日か
また似合う場所に持って行けますからね・・・
以前 甲佐町で偶然取り壊す所に行き合わせました。
教育委員会の課長さんがおられてお話聞きました。
保存するって仰ってました
往還橋です・・・ いつの日かどこかで会えるのを
楽しみにしています。。
どんこさん 今宵は十五夜です。。どんこさんに初めて勇気を出してコメントを書いたのは
十五夜の写真でした。。。懐かしいなぁ~
半円形の石橋
(
hobashira
)
2011-09-12 15:28:52
momomamaさん、こんにちは! ご無沙汰しています。
誰かさん?の影響で、石橋に興味が湧いてきて、眼に留まりました。
この石橋、何処かで見たことあるなぁ、と思っていたら、
去年、清水寺の入り口?で見た「大塚の眼鏡橋」に似ていますね。
まあ、素人ですからこんな半円形じゃ渡りにくい?
改めて、「大塚の眼鏡橋」をみたら、川底から建設されていて、
渡るのは半分以上、上の方なんですね。
それにしても、こんな保存の仕方じゃ可哀そうです。
何処か、いい川か池がないのかなあ
(そのうち・内・ウチ・・・・、再開しま~す。 よろしくです
)
そうそう・・・
(
momomama
)
2011-09-12 16:47:49
hobashiraさん こんにちは。
石橋に興味持って下さって嬉しいなぁ~
小さな石橋の場合 こんなもんです。
>渡るのは半分以上、上の方なんですね。
はい。。。 鹿児島の甲突川の石橋は引っかかって洪水の原因になるって濡れ衣で壊されたんですよ。
でも・・・間に橋脚が無くってむしろ いいんですよ。・・・・と私は思う、、、
待ちくたびれましたよ~・・・
9月からかな― と毎日ノックしてますよ・・
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
素人考えだと・・・・・・、
石の重さと重力により両サイドの石積みがぱっかりと崩れそうな気がしますが、
この積み方で長い年月保たれたことはすごいです。
上から石の重みで下方にかかる力、石を斜に切り込んで横にかかる力を幾何学的に下に下に・・・と
石橋の基礎を根底から見たような気がしました。
≪これぞ石橋の築橋原点の基礎≫
英知を終結した現代の橋ですら自然に負けることもあるのに、石の力だけで自然を受け入れながらの頑丈な組石橋に感動を覚えます
感動の後には必ずお腹に喜びを準備されているところも・・らしくて
一年間の締めくくり無事に終わってお疲れさまでした。
秋の行事も目白押しでしょうが御足大切に楽しんでくださいませ
私も経理課にいたからね!!
又石橋探訪の始まりですね!!
可愛い石橋だ事??
早く私も探してあげたいけど歩けない事にはどうしようもなか??
ゴメンネ!!
もう少し日曜日だしゆっくりした方が良いわよ!!
移築するにしても、石橋の形で移築することが多いですが、これはアーチだけなんですね。
でも、これはこれで、シンプルでいいと思いました。
石橋の構造というのがよくわかるし…
石工の印、よく探せばあるかもしれませんね。
でも石職人さんのすごさもわかります!!
お弁当見て”今夜はおさしみ!”と決めました
>上から石の重みで下方にかかる力、石を斜に切り込んで横にかかる力を幾何学的に下に下に・・・と
その通りなんですよ、、
両側には岩や土 石などを想像して下さい。
材木で型枠アーチを作ります。そこに両方から石を積んで行って
最後に真ん中の石を詰めて型枠を外すんです。。
上から重みがかかるほど 横の力が強くなります。
よく マジックの番組で椅子に座って丸くなり隣の人と足をからませて輪になった後 ところどころ椅子をはずしても
落ちません。。。関係ないかな?
・・・そうランチでーす。。。
>一年間の締めくくり
ありがとうございます。。
私ね・・・他人に厳しく 自分に優しいから
毎日 自分にご褒美・・・
昨日は嘉穂劇場に行って 今日はドライブ
だから・・・・今日もランチしました―。。。
いつも温かいコメント 有難うございます。
経理のお仕事されてたんですね。。。
1番解放感を味わえる・・・1週間くらいね・・
もうすでに今期の仕事が溜まってます。。
>歩けない事にはどうしようもなか??
早く 治さんばね・・・薄皮はがすように・・・ってよく言うけど
自分のこととなると辛いね・・
私 朝 足を撫でてむくみがないように・・・痛みがないように・・・
って 君にお願いしてます。。
効くごとあるばい・・
そうなんですねー
>これはこれで、シンプルでいいと思いました。
でもねー 私 渡りたいんです。。
これよじ登ることもできないしねー・・
>石工の印、よく探せばあるかもしれませんね。
chiroさんもそう思われるでしょ?
もしも私が石工だったら きっとそうします。。
だから私 探すんです・・・そしたら みんな目印に見えてしまう・・・
夕飯すみましたか?
お刺身も あんまりたくさんあるより
これくらいがいいですね。。
>でも石職人さんのすごさもわかります!!
そうでしょう? ノミのあとが見えるような・・
職人さんって大好きですよー
後川辺眼鏡橋も県道の整備で移設されたのですね
ポンと置いていますが存在感は現役の石橋に
負けていませんね。
算事務が終えてホッとしましたね
解るなぁ~その気持ち
今日もランチ~明日もランチ・・
食欲の秋ですね・フフッ~
イヤ~ねぇ・・朝からこんな間違い
ごめんさない~
前にも書きましたが、私の近くには「海下(かいげ)橋」という美麗な石橋があったのですが
圃場整備の折取り払われ、石橋の石さえどこにいったのか
市役所の関係課へ調べに行きましたが
写真どころか何の記録さえも残されていませんでした。
そうですね。触ることができて質感を確認できますからねー。
yuuさん 田川市に芝居小屋ができたってばい・・
「炭都」と書いて タント って読むって・・・
10月1日 オープン いつか行ったら紹介するね。。
>今日もランチ~明日もランチ・・
わたし・・・「食欲不振」の四字熟語知らない
「食欲旺盛」・・・・
でも・・・すべて gooさん または パソコンのせいにしています。
私はなーーーんにも 間違ってない。。
今日もいい日でありますように・・・
こうして復元保存されていたら いつの日か
また似合う場所に持って行けますからね・・・
以前 甲佐町で偶然取り壊す所に行き合わせました。
教育委員会の課長さんがおられてお話聞きました。
保存するって仰ってました
往還橋です・・・ いつの日かどこかで会えるのを
楽しみにしています。。
どんこさん 今宵は十五夜です。。どんこさんに初めて勇気を出してコメントを書いたのは
十五夜の写真でした。。。懐かしいなぁ~
誰かさん?の影響で、石橋に興味が湧いてきて、眼に留まりました。
この石橋、何処かで見たことあるなぁ、と思っていたら、
去年、清水寺の入り口?で見た「大塚の眼鏡橋」に似ていますね。
まあ、素人ですからこんな半円形じゃ渡りにくい?
改めて、「大塚の眼鏡橋」をみたら、川底から建設されていて、
渡るのは半分以上、上の方なんですね。
それにしても、こんな保存の仕方じゃ可哀そうです。
何処か、いい川か池がないのかなあ
(そのうち・内・ウチ・・・・、再開しま~す。 よろしくです)
石橋に興味持って下さって嬉しいなぁ~
小さな石橋の場合 こんなもんです。
>渡るのは半分以上、上の方なんですね。
はい。。。 鹿児島の甲突川の石橋は引っかかって洪水の原因になるって濡れ衣で壊されたんですよ。
でも・・・間に橋脚が無くってむしろ いいんですよ。・・・・と私は思う、、、
待ちくたびれましたよ~・・・
9月からかな― と毎日ノックしてますよ・・