コメント
石垣
(
縄文人
)
2008-03-29 09:30:56
人は石垣・人は城
苔むした石垣に
何を思うか、人築き
はるか歴史に偉大だと思う
石垣を見るたびに、人が積まれているのだといつも思う。
石を切り出し、運び、石を積み・・その昔機械があるわけでなく人海戦術。
これが鶴丸城
保存木。イネマキ何やら鳥が飛び立つような姿。
鹿児島もこれでおしまい。色々見せてもらいました。
石垣を見るたびに
(
momomama
)
2008-03-29 10:31:56
縄文人さん。
確か初めて縄文人さんのブログを お訪ねしたのは
縄文人さんの石垣の写真でした。
石垣や石橋を見るとセメントのない時代に
支えあう横の力で造った先人の知恵に感動します。
鹿児島の記事 ご覧頂きまた、温かいコメントを頂きありがとうございました。
立派
(
まじゅ
)
2008-03-29 10:51:24
お城の石橋はさすがに立派ですね。
石垣に石橋、たいした道具もない時代によくぞ見事に石を切り出して、よくぞ見事に積み上げたものです。
そしてイヌマキの大木。
両手を広げてしっかりと立っています。
これも立派。
イヌの意味
(
momomama
)
2008-03-29 13:34:53
まじゅさん。
ブログ友のchiroさんに教わって知りました。
辞書で [犬]の別の意味
接頭語で 似ているが違う 似ているが食べられない って書いてありました。
イヌマキは
「槙に似てるけど仲間じゃないよ」ってことですね。
まじゅさんは よく辞書を見られてるけど如何でしたか？
七高第十四回記念祭歌
(
どんこ
)
2008-03-29 20:31:42
旧七高の跡地には「♪北辰斜めにさすところ」の歌碑があると思いますが・・。
♪北辰斜にさすところ
大瀛（たいえい）の水洋々乎（ようようこ）
春花薫る神州の
正気は罩（こも）る白鶴城
芳英（ほうえい）永久に朽せねば
歴史も古りぬ四百年
紫さむる黎明（しののめ）の
静けき波に星数え
荒涼の気に咽（むせ）ぶとき
微吟消え行く薩摩潟
不屈の色もおごそかに
東火を噴く桜島・・・
どんこは今でもそらんじています。
同郷の先輩Ａさんは身体を悪くされもう医師を廃業しましたがこの七高出です。
先日お宅を訪ね昔話に花を咲かせました。
今でもそらんじています
(
momomama
)
2008-03-29 22:21:26
どんこさん。すばらしい。
ありましたよ。
確か 鹿児島大学医学部云々とありました。
学生3人くらいの像でした。暇でず～っと眺めました。
写真撮ればよかったなぁ。。。
＞先日お宅を訪ね
お喜びになったでしょうね。
鹿児島は石橋だけでなく史跡が多いので
次回はレンタカーで訪ねたいと思います。
いつも温かいコメントありがとうございます。
お疲れ様
(
chiro
)
2008-03-30 09:17:48
ついに鶴丸城の石橋に来ましたね。
11ヶ月ぶりの再会ということは、去年も冬ですね。
夏は、堀にハスがいっぱい茂り、花が咲いて、また違った美しさが楽しめます。
そして照国神社のイヌマキ・・・
私も紹介したイヌマキです。
社殿前の大きなアーチは石橋だったんですね。
毎年初詣しているのに気づきませんでした。
さすがmomomamaさん。
鹿児島の石橋探訪、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
私も負けずに石橋探訪、頑張ります。
毎年初詣しているのに
(
momomama
)
2008-03-30 09:52:22
chiroさん。
お住まいは近くなのかな。。
去年は4月でした。照国神社の前の吹上荘に泊まりました。
私 本当は吹上町の浜田橋が見たかったんです。
帰りに寄りたかったけど、メーターを倒してあるから
言えませんでした。
＞石橋探訪、頑張ります。
石橋も 史跡や植物 食べ物 楽しみにしています。
老眼なので
(
まじゅ
)
2008-03-30 14:21:29
「いぬ」にそんな意味があるとは知りませんでした。
「まきもどき」より「いぬまき」のほうが素敵です。
紙の辞書を使ってたときは、暇なときに適当なページを開いて読んだりしてました。
老眼で紙の辞書の小さな文字は読めなくなり、最近は電子辞書を愛用してます。
これだと知らない言葉を調べるのには便利ですが、適当なページを読むみたいな楽しみ方はできません。
知らないことを教わるのって本当に楽しい。
老眼で紙の辞書の小さな文字は
(
momomama
)
2008-03-30 18:11:01
まじゅさん。
大きな文字の辞書を20年くらい前から使っています。
まじゅさんと同じく適当に見るのが好きです。
電子辞書便利でいいなと思うけど
やっぱりぱらぱらとめくったら
匂いのするのがいいですね。。
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苔むした石垣に
何を思うか、人築き
はるか歴史に偉大だと思う
石垣を見るたびに、人が積まれているのだといつも思う。
石を切り出し、運び、石を積み・・その昔機械があるわけでなく人海戦術。
これが鶴丸城
保存木。イネマキ何やら鳥が飛び立つような姿。
鹿児島もこれでおしまい。色々見せてもらいました。
確か初めて縄文人さんのブログを お訪ねしたのは
縄文人さんの石垣の写真でした。
石垣や石橋を見るとセメントのない時代に
支えあう横の力で造った先人の知恵に感動します。
鹿児島の記事 ご覧頂きまた、温かいコメントを頂きありがとうございました。
石垣に石橋、たいした道具もない時代によくぞ見事に石を切り出して、よくぞ見事に積み上げたものです。
そしてイヌマキの大木。
両手を広げてしっかりと立っています。
これも立派。
ブログ友のchiroさんに教わって知りました。
辞書で [犬]の別の意味
接頭語で 似ているが違う 似ているが食べられない って書いてありました。
イヌマキは
「槙に似てるけど仲間じゃないよ」ってことですね。
まじゅさんは よく辞書を見られてるけど如何でしたか？
♪北辰斜にさすところ
大瀛（たいえい）の水洋々乎（ようようこ）
春花薫る神州の
正気は罩（こも）る白鶴城
芳英（ほうえい）永久に朽せねば
歴史も古りぬ四百年
紫さむる黎明（しののめ）の
静けき波に星数え
荒涼の気に咽（むせ）ぶとき
微吟消え行く薩摩潟
不屈の色もおごそかに
東火を噴く桜島・・・
どんこは今でもそらんじています。
同郷の先輩Ａさんは身体を悪くされもう医師を廃業しましたがこの七高出です。
先日お宅を訪ね昔話に花を咲かせました。
ありましたよ。
確か 鹿児島大学医学部云々とありました。
学生3人くらいの像でした。暇でず～っと眺めました。
写真撮ればよかったなぁ。。。
＞先日お宅を訪ね
お喜びになったでしょうね。
鹿児島は石橋だけでなく史跡が多いので
次回はレンタカーで訪ねたいと思います。
いつも温かいコメントありがとうございます。
11ヶ月ぶりの再会ということは、去年も冬ですね。
夏は、堀にハスがいっぱい茂り、花が咲いて、また違った美しさが楽しめます。
そして照国神社のイヌマキ・・・
私も紹介したイヌマキです。
社殿前の大きなアーチは石橋だったんですね。
毎年初詣しているのに気づきませんでした。
さすがmomomamaさん。
鹿児島の石橋探訪、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
私も負けずに石橋探訪、頑張ります。
お住まいは近くなのかな。。
去年は4月でした。照国神社の前の吹上荘に泊まりました。
私 本当は吹上町の浜田橋が見たかったんです。
帰りに寄りたかったけど、メーターを倒してあるから
言えませんでした。
＞石橋探訪、頑張ります。
石橋も 史跡や植物 食べ物 楽しみにしています。
「まきもどき」より「いぬまき」のほうが素敵です。
紙の辞書を使ってたときは、暇なときに適当なページを開いて読んだりしてました。
老眼で紙の辞書の小さな文字は読めなくなり、最近は電子辞書を愛用してます。
これだと知らない言葉を調べるのには便利ですが、適当なページを読むみたいな楽しみ方はできません。
知らないことを教わるのって本当に楽しい。
大きな文字の辞書を20年くらい前から使っています。
まじゅさんと同じく適当に見るのが好きです。
電子辞書便利でいいなと思うけど
やっぱりぱらぱらとめくったら
匂いのするのがいいですね。。