コメント
うつくしい
(
仁
)
2007-06-23 09:18:03
おはようございます
momomamaさんにかかると
小さなたびなのに
たくさんの出来事と
たくさんの発見と
たくさんの出会いを
私たちに見せてくれますね(笑)
美しいものもたくさん見せてくれました。
ありがとうです。
あじさい寺で
(
momomama
)
2007-06-23 10:43:24
仁さん
Tさんが言われました。
あなたがおったからこんな事(予定外のあじさい寺を教えられた)がおきたって。。。
でも写真の先生みたいな方がTさんに教えられたんだけどなぁー。。
人から話しかけられるのは この”まんまるい顔”ですよ。
お忙しいのに いつも見て下さってこちらこそ有難うございます。
棚田って読み方は?
(
智子
)
2007-06-23 11:53:55
初めて見ました
綺麗だなー 見た目もいいけどそこの匂いが嗅ぎたくなる写真やね・・匂いフェチなもんで風景や思い出と匂いが直結してるんです・・私の頭の中は
せっかく長崎まで来てくれてもどこも案内できんでごめんね
行動範囲がものすごく狭い上、病的な方向音痴
長男の高校のオープンスクールが各高校で開催されだしたのですが・・・場所が全くわからない
パソコンで地図を出すまでは良しとしてもその見方がわからない
我が家の男どもは信じられないと言いますが・・・
おばちゃんみたいに人に尋ねる笑顔を持たない私はどうしたらよいのやら
言い訳・・長崎市内の道路事情を想像してください
なかなか途中で駐車できないと思いませんか?諫早の魚屋さんようにひきつった私の笑顔でも優しく教えて下さる人が市内にもいるのはわかってるのだけど・・しかし以前、コインランドリーと目印を教えてくれた人いたでしょう?いろんな人の確認したけどみんな見た事ないっていうのよ・・ミステリー
あの人が生きてる時にはあったのかもね
よみかたは。。。
(
momomama
)
2007-06-23 12:11:21
智子
そのまま「たなだ」でいいんだよ。
階段状になっています。今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
田植えの時などみんなで協力しないといけませんね。
長崎は言ってみれば 棚家 だ。。。坂ばかりで。
方向音痴は同じ・・・・教えてくれた人が後から私達を追っかけてきて違うって言われたじゃん。
聞いても相手が聞いたやろうって思うし
おばちゃんは笑顔でなきゃみられんバイ。
無事見つかってまた同じ道を帰るときは
諫早の魚屋さんの時みたいにお礼を言って通り過ぎる。
せめて文化センターのときのように会釈して。。。
私は誰もいなくてもそうしてます。
また橋だろうが木だろうがナンだってさよならって手を振っているのは知ってるよね。
ハートだよ ハート。
最後にコインランドリー なかったよ。
あの日は羅漢橋に幽霊が写っていたし。。。
智子のせいだと信じています。
あの写メね
(
智子
)
2007-06-23 12:56:27
消しても消しても消えないんよ
言ってなかったよね。だから今でも私の携帯にばっちり残っております
見れば見る程、おばキュウよね
あ!あのドライバーさんの靴下の件はどうなったの?足はあってよかったね
待てば海路の。。
(
どんこ
)
2007-06-23 13:06:06
何とやら。。。と言う忍耐強さですね。
花菖蒲・高瀬川でもタマガルごたる良かカメラば持った老婦人(決してババさんとは言いません!)が一生懸命写し回っていました。
相手の老婦人もどんこを見てそう思ったことでしょう。ただカメラは向こうがスリーランクも上物でした。年金の一期分をはたいても買えないような高級機種でした。
最近はスポットにカメラの砲列が並ぶ光景を良く見ますね。
私は内気ですから!そんな所からは逃避する方です。
眺めていたい
(
ならやま
)
2007-06-23 13:47:55
ずーと眺めていたい景色ですね。
田植え~緑の葉が風にたなびく頃~黄金に輝く頃~刈り取った後~冬の姿~雪化粧~春まで
季節の移ろいを想像してしまいます。
いつも心和む写真で、感激です。
出かけたかな?
(
智子
)
2007-06-23 15:24:47
オープンスクールに友達と行った(結局電車で行きました、母は信用なしです)長男がまだ帰ってこずイライラ
朝から始まってる野球の練習に遅刻させて行ってるのに・・昼までのはずなんだけどな
次男も雨の中野球です
洗濯物の事を考えるとうんざりです
拓海は水たまりとかが大好きでグラウンドが湿ってると必要のない滑り込みをやらかしてくれます
手の皮がむけそうなほどこすらないと落ちないんよー
あとで。。。
(
momomama
)
2007-06-23 15:47:41
智子
でんわするね。
車のトランクの
(
momomama
)
2007-06-23 15:55:45
どんこさん
後ドアを開けた所に腰掛けて
その隣の軽トラックの横ドアを倒して
腰掛けた公務員を定年された方と4人で座談会でした。
私の写真はそこに腰掛けて撮って同じ所。。。。
Tさんは夕日が染まるのを待ってましたがこの日はダメでした。
私はホッとしました。(帰れるので)
帰り道 あれで夕日がよかったら 私がいくら帰るといってもまだ帰らんけど といわれました。
早く帰れてよかったです。
内気などんこさんはどういう風に鳥を撮っていらっしゃるのかな。。。。
ずーと眺めていたい
(
momomama
)
2007-06-23 16:02:46
ならやまさん
そんな景色でした。
去年彼岸花を電車から見たんですが
今年は棚田の彼岸花を見たいです。
一番上の去年の写真を見て がっかりしました。
瞼に焼きついた去年の棚田 もっともっときれいでした。
写真ってないほうがいいのかな。。と思うこの頃でした。
籠に乗る人担ぐ人
(
縄文人
)
2007-06-23 22:42:37
人は皆、見方か違っていい・・・。
それぞれが、それぞれの環境で育ち、それなりのポリシーをもって生き、それぞれの環境に同化されて暮している。
縄文人は、どうも貧しい農家の次男として育ち、食べるものは農家であったから食べられたが、教育とか、礼儀作法などというものはカラキシ身についていない。
棚田というものは、このように維持、持ちこたえていくのに大変な労力と気力を必要とすでしょう。
ここに繰り広げられた棚田は、美しく訪れる人の目を見張るでありましょう。恐らくこの棚田を、昔ながらの農家の人々によって維持されているという事は考えられない。
『棚田百選』というネーミングがつくくらいですから厳選されたボランテヤによって維持管理されているのでありましょう。
オーナー制度あるい、はNPO法人 によって維持され、そしてその家族達、それを取り巻く皆々様の協力によって成り立っているのでしょう。
棚田を耕して来たものにとって、その歴史的価値観、現在まで活き次がれて来た人々の労苦をけして忘れてはいけないと思います。
棚田は美しい。田毎の月。蛙の鳴き声。水田が鏡。風にそよぐ早苗、=美的感覚
水争い。我田引水。逆さ掘り。背負子、=肉体的疲れ
あちこちで棚田の美しさだけを取り上げてその奥に隠れている歴史的背景、npoが立ち上がって頑張っている背景、奥にかせされている労苦、艱難、
『籠を担ぐ人の心身・・・・』を汲み取ってもらえればそこで働く人々の励みになるものと思われます。
≧今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
・・・・ によって救われました。
縄文人実話
天水に頼る棚田は、厳しい。
子供ながら、夜中12時、わが田に水を引く事を親から言いつけられ水田に向った。
既に先人が水番をしていた。知っている人だから喧嘩にならず事なきを得た。
見知らぬ人なら喧嘩になった。
momomamさんこのような話になるとつい本音が出て
相済まない。
縄文人さんへ
(
momomama
)
2007-06-24 00:05:30
子供ながら、夜中12時、わが田に水を引く事を親から言いつけられ水田に向った。.......縄文人さん
ごめんなさい。
たしかに仰るとおりです。
ただ美しいでは、やはりいけなかったんだと思います。
書くときは気をつけている積りですが、気づかずに配慮の足りない文を書いているかもしれません。
≧今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
・・・・ によって救われました。
これだけでも お目に留まってよかったです。
ありがとうございます。
苦々しい思いをさせてしまった事でしょうが
これに懲りず これからもご訪問くださいね。
ハッとしました
(
りあら
)
2007-06-24 01:02:32
美しい写真に、ただ、この場所で、自分の心を洗えたら、どんなにいいだろう・・。
最初はそう思っていました。
目の保養、心の洗濯。
でも、この棚田の存在は、重たい歴史があるということ、学生時代に習っていたんですよ。
美しいだけではない棚田は、それを維持するのも大変でしょうが、この陰の歴史的背景を忘れてはいけない・・・。
そう思いました。
しかし、この写真はきれい!!
しょっく、しょっくー負けました
(
しょんぼりの俺だよ
)
2007-06-24 03:38:19
どんぶらこっこのモモねぇちゃま!
俺はまったく貴女にへっどが上がりません。
棚田の写真はお見事です。これほど見事な棚田の風景を俺は最近では見たことがありません。
モモねぇちゃまの写真には妥協のない貴女の姿勢を感じて俺はひっくり返りそうになってしまいました。
歴史的背景を忘れてはいけない・・・。
(
momomama
)
2007-06-24 05:56:50
りあらさん
おはようございます。
そうだったんですよね。
テレビなどで観た事はあっても。。気づきませんでした。
田植え 稲刈り テレビでしか見たことがありません。
この長い生涯で土に関わった(?)のはただの1度
芋ほりに行っただけで。。。
お恥ずかしい限りです。
でも色んな歴史を含めて 今 美しいと思うこの気持ちは、それはそれで私の気持ちです。
りあらさん 有難うございました。
棚田の風景
(
momomama
)
2007-06-24 06:42:17
しょんぼりさん
・・・・棚田は熊本にもいっぱいあるけど
ここの棚田に心奪われるのは 眼下に油谷湾があるから。。。
去年はこの近くの 川尻岬ってところに行きました。
右も左も海です。両側。。。。
あのねぇ・・・写真は褒めすぎですよ。
いつも 下手だけど選ぶ場所がいいってそこを評価されますよ。
しょんぼり再び
(
さみしい俺
)
2007-06-24 09:29:00
モモのおねぇちゃまへ
おねぇちゃまは写真に生命を賭けているようにお見受けしました。それだけ芸術性の高い写真になっているように思います。このままブログにだけ収めてないで写真集として企画して出版するのがいいと思うよーほんとだよ!
☆それに・・・
消えてゆく風景の保存にもなるだろうしねっ。
ちょっとやめてくださいよ!
(
momomama
)
2007-06-24 09:41:24
なんて馬鹿なこというんでしょう。
コメント削除しますよっ!!!!
写真なんてここちょっとの間、設定なんてした事ない、教えられても意味が分からない、パシャッパシャッと押すだけ。
だから花を撮っていません。花がかわいそうですから。
でもね。きれいだなぁ~と思うのはきっと多いかもしれません。
私が写真を撮っているのをずっとみていた さみしい さんには 私が写真好きに見えたでしょうが
カメラの向こうの「石橋好き」だったんです。
momomama)さんへ
(
縄文人
)
2007-06-24 09:48:03
追記
田圃への水引、代掻き、田植え、田の草取り、刈り取り、脱穀、精米・・・・・・・・等の棚田での一連の作業をしてきたのでつい本音で語ってしまいました。
あちこちで棚田の風景に出会いますが、
隠れているもろもろのもの、出来上がるまでの思い等を・・・裏面から覗き、観察するようにしています。
チョイトこそぱゆい文言になったことお許しください。
『石橋については』、
これからじっくり教えてもらいます。
追記 有難うございます
(
momomama
)
2007-06-24 10:07:20
縄文人さん
田圃への水引、代掻き、田植え、田の草取り、刈り取り、脱穀、精米・・・・・・・・等の棚田での一連の作業
並べて写真を見たいですね。代掻きは初めて聞きました。
ブログで伝える事の難しさをちょっと感じましたが
縄文人さんのお気持ちを知った上で、他の事でも
少し考える機会になったと思います。
有難うございました。
今日の散歩道の記事も拝見しましたよ。
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momomamaさんにかかると
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たくさんの出来事と
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たくさんの出会いを
私たちに見せてくれますね(笑)
美しいものもたくさん見せてくれました。
ありがとうです。
Tさんが言われました。
あなたがおったからこんな事(予定外のあじさい寺を教えられた)がおきたって。。。
でも写真の先生みたいな方がTさんに教えられたんだけどなぁー。。
人から話しかけられるのは この”まんまるい顔”ですよ。
お忙しいのに いつも見て下さってこちらこそ有難うございます。
そのまま「たなだ」でいいんだよ。
階段状になっています。今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
田植えの時などみんなで協力しないといけませんね。
長崎は言ってみれば 棚家 だ。。。坂ばかりで。
方向音痴は同じ・・・・教えてくれた人が後から私達を追っかけてきて違うって言われたじゃん。
聞いても相手が聞いたやろうって思うし
おばちゃんは笑顔でなきゃみられんバイ。
無事見つかってまた同じ道を帰るときは
諫早の魚屋さんの時みたいにお礼を言って通り過ぎる。
せめて文化センターのときのように会釈して。。。
私は誰もいなくてもそうしてます。
また橋だろうが木だろうがナンだってさよならって手を振っているのは知ってるよね。
ハートだよ ハート。
最後にコインランドリー なかったよ。
あの日は羅漢橋に幽霊が写っていたし。。。
智子のせいだと信じています。
花菖蒲・高瀬川でもタマガルごたる良かカメラば持った老婦人(決してババさんとは言いません!)が一生懸命写し回っていました。
相手の老婦人もどんこを見てそう思ったことでしょう。ただカメラは向こうがスリーランクも上物でした。年金の一期分をはたいても買えないような高級機種でした。
最近はスポットにカメラの砲列が並ぶ光景を良く見ますね。
私は内気ですから!そんな所からは逃避する方です。
田植え~緑の葉が風にたなびく頃~黄金に輝く頃~刈り取った後~冬の姿~雪化粧~春まで
季節の移ろいを想像してしまいます。
いつも心和む写真で、感激です。
でんわするね。
後ドアを開けた所に腰掛けて
その隣の軽トラックの横ドアを倒して
腰掛けた公務員を定年された方と4人で座談会でした。
私の写真はそこに腰掛けて撮って同じ所。。。。
Tさんは夕日が染まるのを待ってましたがこの日はダメでした。
私はホッとしました。(帰れるので)
帰り道 あれで夕日がよかったら 私がいくら帰るといってもまだ帰らんけど といわれました。
早く帰れてよかったです。
内気などんこさんはどういう風に鳥を撮っていらっしゃるのかな。。。。
そんな景色でした。
去年彼岸花を電車から見たんですが
今年は棚田の彼岸花を見たいです。
一番上の去年の写真を見て がっかりしました。
瞼に焼きついた去年の棚田 もっともっときれいでした。
写真ってないほうがいいのかな。。と思うこの頃でした。
それぞれが、それぞれの環境で育ち、それなりのポリシーをもって生き、それぞれの環境に同化されて暮している。
縄文人は、どうも貧しい農家の次男として育ち、食べるものは農家であったから食べられたが、教育とか、礼儀作法などというものはカラキシ身についていない。
棚田というものは、このように維持、持ちこたえていくのに大変な労力と気力を必要とすでしょう。
ここに繰り広げられた棚田は、美しく訪れる人の目を見張るでありましょう。恐らくこの棚田を、昔ながらの農家の人々によって維持されているという事は考えられない。
『棚田百選』というネーミングがつくくらいですから厳選されたボランテヤによって維持管理されているのでありましょう。
オーナー制度あるい、はNPO法人 によって維持され、そしてその家族達、それを取り巻く皆々様の協力によって成り立っているのでしょう。
棚田を耕して来たものにとって、その歴史的価値観、現在まで活き次がれて来た人々の労苦をけして忘れてはいけないと思います。
棚田は美しい。田毎の月。蛙の鳴き声。水田が鏡。風にそよぐ早苗、=美的感覚
水争い。我田引水。逆さ掘り。背負子、=肉体的疲れ
あちこちで棚田の美しさだけを取り上げてその奥に隠れている歴史的背景、npoが立ち上がって頑張っている背景、奥にかせされている労苦、艱難、
『籠を担ぐ人の心身・・・・』を汲み取ってもらえればそこで働く人々の励みになるものと思われます。
≧今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
・・・・ によって救われました。
縄文人実話
天水に頼る棚田は、厳しい。
子供ながら、夜中12時、わが田に水を引く事を親から言いつけられ水田に向った。
既に先人が水番をしていた。知っている人だから喧嘩にならず事なきを得た。
見知らぬ人なら喧嘩になった。
momomamさんこのような話になるとつい本音が出て
相済まない。
ごめんなさい。
たしかに仰るとおりです。
ただ美しいでは、やはりいけなかったんだと思います。
書くときは気をつけている積りですが、気づかずに配慮の足りない文を書いているかもしれません。
≧今は観光の目玉だけど
昔は貧しい農家が一生懸命耕した事でしょう。。。
・・・・ によって救われました。
これだけでも お目に留まってよかったです。
ありがとうございます。
苦々しい思いをさせてしまった事でしょうが
これに懲りず これからもご訪問くださいね。
最初はそう思っていました。
目の保養、心の洗濯。
でも、この棚田の存在は、重たい歴史があるということ、学生時代に習っていたんですよ。
美しいだけではない棚田は、それを維持するのも大変でしょうが、この陰の歴史的背景を忘れてはいけない・・・。
そう思いました。
しかし、この写真はきれい!!
俺はまったく貴女にへっどが上がりません。
棚田の写真はお見事です。これほど見事な棚田の風景を俺は最近では見たことがありません。
モモねぇちゃまの写真には妥協のない貴女の姿勢を感じて俺はひっくり返りそうになってしまいました。
おはようございます。
そうだったんですよね。
テレビなどで観た事はあっても。。気づきませんでした。
田植え 稲刈り テレビでしか見たことがありません。
この長い生涯で土に関わった(?)のはただの1度
芋ほりに行っただけで。。。
お恥ずかしい限りです。
でも色んな歴史を含めて 今 美しいと思うこの気持ちは、それはそれで私の気持ちです。
りあらさん 有難うございました。
・・・・棚田は熊本にもいっぱいあるけど
ここの棚田に心奪われるのは 眼下に油谷湾があるから。。。
去年はこの近くの 川尻岬ってところに行きました。
右も左も海です。両側。。。。
あのねぇ・・・写真は褒めすぎですよ。
いつも 下手だけど選ぶ場所がいいってそこを評価されますよ。
おねぇちゃまは写真に生命を賭けているようにお見受けしました。それだけ芸術性の高い写真になっているように思います。このままブログにだけ収めてないで写真集として企画して出版するのがいいと思うよーほんとだよ!
☆それに・・・
消えてゆく風景の保存にもなるだろうしねっ。
コメント削除しますよっ!!!!
写真なんてここちょっとの間、設定なんてした事ない、教えられても意味が分からない、パシャッパシャッと押すだけ。
だから花を撮っていません。花がかわいそうですから。
でもね。きれいだなぁ~と思うのはきっと多いかもしれません。
私が写真を撮っているのをずっとみていた さみしい さんには 私が写真好きに見えたでしょうが
カメラの向こうの「石橋好き」だったんです。
田圃への水引、代掻き、田植え、田の草取り、刈り取り、脱穀、精米・・・・・・・・等の棚田での一連の作業をしてきたのでつい本音で語ってしまいました。
あちこちで棚田の風景に出会いますが、
隠れているもろもろのもの、出来上がるまでの思い等を・・・裏面から覗き、観察するようにしています。
チョイトこそぱゆい文言になったことお許しください。
『石橋については』、
これからじっくり教えてもらいます。
田圃への水引、代掻き、田植え、田の草取り、刈り取り、脱穀、精米・・・・・・・・等の棚田での一連の作業
並べて写真を見たいですね。代掻きは初めて聞きました。
ブログで伝える事の難しさをちょっと感じましたが
縄文人さんのお気持ちを知った上で、他の事でも
少し考える機会になったと思います。
有難うございました。
今日の散歩道の記事も拝見しましたよ。