コメント
犠牲の上に・・・
(
どんこ
)
2013-01-29 09:32:51
見せしめの5つの磔(ハリツケ)台や
石橋工事の人柱など
この種の生け贄的なしきたりは
日本だけのものだったのでしょうかね。
ヨーロッパなどでも行われいたのか
ちょっと調べたい気になりました。
それにしてもこうした犠牲の上に
今日の幸せを享受できていることを
忘れないでいたいものです。
押さえどころがグッドですね
(
石橋進です
)
2013-01-29 09:46:07
自分一人では体験出来ない人生を、(本)を通して沢山思いめぐらす事が出来て・・・作家の方のパワ~って、素晴らしいと思いますね
御紹介ありがとうございました
今日の西日本新聞の相談コ~ナ~で、帚木さんのクリニックも紹介されていて、お忙しいのに資料集めなどすごいな~~とも思ってしまいました
桜と菜の花と青い空の時期に再訪ですね
まさに・・・
(
momomama
)
2013-01-29 09:56:16
どんこさん おはようございます。
・・・>こうした犠牲の上に今日の幸せを享受できていること
このことだと思います。 さすがどんこさん
本書の中に 結果的に(事故で亡くなった人を)人柱と思おうという件がありました。
面白いなぁと思ったのは この日泊まったホテルのレストランの係の方に話したら小学校で習った というのに
翌朝の係の方に聞いて・・・・
同じ筑後川で 見えているのに・・・・
こっちは筑前だから習わない・・・・確かに筑後のお話なんです・・・
なんだか 今のことのようですね。。
どんこさん 荒尾干潟のことも いま小学校で教えたらいいですね。
小説家って・・・
(
momomama
)
2013-01-29 10:04:58
石橋進さん おはようございます。
やっぱり凄いですね。。
あなたもきっと 書き始めたことあるでしょう?
私も何度もあります。。 書き終わらないけどね
>桜と菜の花と青い空の時期に再訪ですね
はい。楽しみにしています。
>(本)を通して沢山思いめぐらす事が出来て・・
ホントにそうですね。。そしてその本に出会うのもまたご縁
書店で何気なく探すのはワクワクして楽しみですが
今回のようにあなたに勧められて これまたいい出会いでした。
今日もいいお天気です。。今日こそ今日こそ今日こそ・・・・不用品分別しよう・・・・
おもに紙類・・・・
灯ろうの横を通ろう
(
石橋
)
2013-01-29 10:28:29
灯篭をみるとつい(汗)。
水を治める土木工事は大変な苦労を重ねたようです。日本各地に治水工事があったと聞きます。
浮羽の治水のことは全然知りませんでした。
近くの合所ダムや藤波ダムには仕事でよく出かけたのですが朝倉の三連水車を車中から見るのが関の山でした。
ダ!ジャレで・・・
(
momomama
)
2013-01-29 12:00:11
石橋渡さん こんにちは。
・・・お名前途中まででも 分かりますよ~
三蓮水車のすぐ近くにも水神さんあるし その先
・・っていうか手前っていうか原鶴大橋を渡ったら
吉井町で 長野水神社近いです。
読書家の石橋渡さんには この本をぜひ読んで欲しいです。
同じ1000円なら
より
かな?
苦労が
(
chiro
)
2013-01-29 17:58:13
川には昔から多くの物語がありますね。
それだけ、人間は治水に苦労してきたんですね。
人柱の伝説も多いですね。
堰や水道・・・
貴重な遺構ですね。
これらを見ると、昔の人の苦労が偲ばれます。
私も川は大好きです。
最近、源流を訪ねましたので、近いうちUPします。
こんばんは
(
yuu
)
2013-01-29 19:31:05
momomamaさん
本を読んでその場所に行ってみようと思う気持ちだけでも凄いと思うのですが即実行ですものね
昔の人は愚痴も言えずに黙々と仕事に携わって
いたのですよね
頭が下がりますね
momomamaさんが一生懸命に伝えたい気持ちが
コメントから伝わってきます
本は読めませんのでmomomamaさんのブログで教えていただきますね(^^ゞ
おやすみなさい
源流を訪ねる旅
(
momomama
)
2013-01-29 21:38:58
chiroさん こんばんは。
いつも楽しみにしていますよ。
お互いに好きなところが似ていて
よく分かりますよ。。
私は今まで石橋の記念碑に 庄屋の名前のほうが
重視されているのが不満でしたが
庄屋の哀しみや苦しさが 少しわかりました。
今日はおぼろ月でした。。
気持ちが・・・
(
momomama
)
2013-01-29 21:45:15
yuuさん こんばんは。
伝わってとっても嬉しいです。
作家の先生は中間市のお医者さんなんですよ。
>昔の人は愚痴も言えずに黙々と仕事に携わって
ずーーーっと貧しい百姓の・・・・同じ苦役を続ける人たちの一生を説明してあります。
私 お米や野菜を・・・・水を大切の使用と思いました。。
おやすみなさい。。
5人の庄屋
(
hobashira
)
2013-01-30 19:48:09
momomamaさん、今晩は~!
おっと、コメント欄は開てたんですね。
よくわからないが、
川を堰止めて、低い川の水を高い所へ水を流す。
命を賭して、5人の庄屋が、村人(農民)のために、
そんな先代のおかげで、今日があるんですね。
(石)橋に川あり、momomamaさんの川好きもご尤もです。
遠賀川の河口育ちだから?
カワスジオンナ
(
momomama
)
2013-01-30 20:16:25
hobashiraさん こんばんは。
わたし 建設会社にしか勤めたことがないんですよ。
石橋は公園よりも川がいいなぁ~
hobashiraさん この作家 帚木蓬生さんは中間市のお医者さんなんですよ。
郷土びいきの私 みんなに読んで欲しい・・・
ほんといい本なんですよ。。。
小説のルーツをたどりながら歩く・・
(
縄文人
)
2013-01-30 21:12:15
そのような人を良く見かけます。
ここに橋が、ここに記念碑が・・・・・・・
水を治める人は国を治め
橋を納める人は、きっと郷土の偉人でしょう。
好きな川
(
momomama
)
2013-01-30 21:42:38
縄文人さん こんばんは。
お久しぶりです。。。
私 庄屋という役目を知りませんでした。。
それから江戸時代の百姓の苦しさを
もっと知りませんでした。。
縄文人さん おからだご自愛くださいね。
昨日御参りしてきました
(
石橋進です
)
2013-02-01 09:50:22
今日は、長野水神社と、江南小学校を探して・・・
浮羽歴史資料館を目指して、吉井歴史資料館に入ってしまい・・・人間ナビの面白さです
吉井町の資料館の方が、地元の言葉なまりでいろいろ話して下さるのがとっても楽しくて
何度もお礼を行ってきました。
歴婆乙女?二人で、境内の大石のベンチで、持参のおにぎりを食べながら、目の前の大きな木の中に一生懸命に小枝を運んで、巣作りをしているカササギの邪魔をしないように、温かい素敵な一日を過ごしてきました
帚木さんと、モモママさんに感謝して帰路につきました
今日は朝から、雨です
縁
(
momomama
)
2013-02-01 10:01:07
石橋進さん おはようございます。
・・・私 年末に喪中欠礼の葉書がきて
昔 親しくしていた社長さんが亡くなられていたのでお参りに行ったんです。
奥さんとも何度も食事とか行ってて・・・
その友人の家の角 が 帚木さんのクリニックでした。
あなたの情報で確認できました。ありがとう。
雨ですね。。。
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石橋工事の人柱など
この種の生け贄的なしきたりは
日本だけのものだったのでしょうかね。
ヨーロッパなどでも行われいたのか
ちょっと調べたい気になりました。
それにしてもこうした犠牲の上に
今日の幸せを享受できていることを
忘れないでいたいものです。
御紹介ありがとうございました
今日の西日本新聞の相談コ~ナ~で、帚木さんのクリニックも紹介されていて、お忙しいのに資料集めなどすごいな~~とも思ってしまいました
桜と菜の花と青い空の時期に再訪ですね
・・・>こうした犠牲の上に今日の幸せを享受できていること
このことだと思います。 さすがどんこさん
本書の中に 結果的に(事故で亡くなった人を)人柱と思おうという件がありました。
面白いなぁと思ったのは この日泊まったホテルのレストランの係の方に話したら小学校で習った というのに
翌朝の係の方に聞いて・・・・
同じ筑後川で 見えているのに・・・・
こっちは筑前だから習わない・・・・確かに筑後のお話なんです・・・
なんだか 今のことのようですね。。
どんこさん 荒尾干潟のことも いま小学校で教えたらいいですね。
やっぱり凄いですね。。
あなたもきっと 書き始めたことあるでしょう?
私も何度もあります。。 書き終わらないけどね
>桜と菜の花と青い空の時期に再訪ですね
はい。楽しみにしています。
>(本)を通して沢山思いめぐらす事が出来て・・
ホントにそうですね。。そしてその本に出会うのもまたご縁
書店で何気なく探すのはワクワクして楽しみですが
今回のようにあなたに勧められて これまたいい出会いでした。
今日もいいお天気です。。今日こそ今日こそ今日こそ・・・・不用品分別しよう・・・・
おもに紙類・・・・
水を治める土木工事は大変な苦労を重ねたようです。日本各地に治水工事があったと聞きます。
浮羽の治水のことは全然知りませんでした。
近くの合所ダムや藤波ダムには仕事でよく出かけたのですが朝倉の三連水車を車中から見るのが関の山でした。
・・・お名前途中まででも 分かりますよ~
三蓮水車のすぐ近くにも水神さんあるし その先
・・っていうか手前っていうか原鶴大橋を渡ったら
吉井町で 長野水神社近いです。
読書家の石橋渡さんには この本をぜひ読んで欲しいです。
同じ1000円ならより かな?
それだけ、人間は治水に苦労してきたんですね。
人柱の伝説も多いですね。
堰や水道・・・
貴重な遺構ですね。
これらを見ると、昔の人の苦労が偲ばれます。
私も川は大好きです。
最近、源流を訪ねましたので、近いうちUPします。
本を読んでその場所に行ってみようと思う気持ちだけでも凄いと思うのですが即実行ですものね
昔の人は愚痴も言えずに黙々と仕事に携わって
いたのですよね
頭が下がりますね
momomamaさんが一生懸命に伝えたい気持ちが
コメントから伝わってきます
本は読めませんのでmomomamaさんのブログで教えていただきますね(^^ゞ
おやすみなさい
いつも楽しみにしていますよ。
お互いに好きなところが似ていて
よく分かりますよ。。
私は今まで石橋の記念碑に 庄屋の名前のほうが
重視されているのが不満でしたが
庄屋の哀しみや苦しさが 少しわかりました。
今日はおぼろ月でした。。
伝わってとっても嬉しいです。
作家の先生は中間市のお医者さんなんですよ。
>昔の人は愚痴も言えずに黙々と仕事に携わって
ずーーーっと貧しい百姓の・・・・同じ苦役を続ける人たちの一生を説明してあります。
私 お米や野菜を・・・・水を大切の使用と思いました。。
おやすみなさい。。
おっと、コメント欄は開てたんですね。
よくわからないが、
川を堰止めて、低い川の水を高い所へ水を流す。
命を賭して、5人の庄屋が、村人(農民)のために、
そんな先代のおかげで、今日があるんですね。
(石)橋に川あり、momomamaさんの川好きもご尤もです。
遠賀川の河口育ちだから?
わたし 建設会社にしか勤めたことがないんですよ。
石橋は公園よりも川がいいなぁ~
hobashiraさん この作家 帚木蓬生さんは中間市のお医者さんなんですよ。
郷土びいきの私 みんなに読んで欲しい・・・
ほんといい本なんですよ。。。
ここに橋が、ここに記念碑が・・・・・・・
水を治める人は国を治め
橋を納める人は、きっと郷土の偉人でしょう。
お久しぶりです。。。
私 庄屋という役目を知りませんでした。。
それから江戸時代の百姓の苦しさを
もっと知りませんでした。。
縄文人さん おからだご自愛くださいね。
浮羽歴史資料館を目指して、吉井歴史資料館に入ってしまい・・・人間ナビの面白さです
吉井町の資料館の方が、地元の言葉なまりでいろいろ話して下さるのがとっても楽しくて何度もお礼を行ってきました。
歴婆乙女?二人で、境内の大石のベンチで、持参のおにぎりを食べながら、目の前の大きな木の中に一生懸命に小枝を運んで、巣作りをしているカササギの邪魔をしないように、温かい素敵な一日を過ごしてきました
帚木さんと、モモママさんに感謝して帰路につきました今日は朝から、雨です
・・・私 年末に喪中欠礼の葉書がきて
昔 親しくしていた社長さんが亡くなられていたのでお参りに行ったんです。
奥さんとも何度も食事とか行ってて・・・
その友人の家の角 が 帚木さんのクリニックでした。
あなたの情報で確認できました。ありがとう。
雨ですね。。。