コメント
 
 
 
Unknown (KUROD@)
2006-12-26 21:43:27
もう嬉しさが堪らないって感じですね
春・初夏がお奨めです
もう一度春に行かれることをお奨めします
 
 
 
KUROD@さんへ (momomama)
2006-12-26 21:58:22
KUROD@さん もう嬉しさが堪りません。
KUROD@さんとniemonさんの記事かなりメモして行きましたよ。

もう会えないかもしれないので一つ一つの石橋に
挨拶してきました。
行き易いところは行けるでしょうけどね。
大窪橋も行きました。

周りの人たちから年内はもうやめなさいよと言われます。
年内って5日ですよ。
 
 
 
明治19年! (どんこ)
2006-12-26 23:14:51
もう120年になるのですね。

この時代、どんな道具を使ってどれくらいの人夫たちが駆り出されていたのでしょうか。タイムスリップして見られたらいいなあと叶わぬ夢を抱いています。
石橋は夢を駆り立ててくれます。
 
 
 
どんこさんへ (momomama)
2006-12-26 23:38:30
石橋(石垣もですが)ホントにそう思います。
下鶴橋の案内板には総工費2538円31銭 とありました。4年がかりです。
八勢眼鏡橋・・石匠館の冊子に寄りますと
地元の村人が造った木の橋しかなく人馬の事故が絶えなかったところを、一商人が私財をなげうって造ったそうです。
昔のお金持ちと言うのはこんな方結構いますね。

ご一緒に石橋探訪できて私もとても嬉しいです。
有難うございます。
 
 
 
もう半分(笑) ()
2006-12-27 10:25:39
>もう魂は半分しか残っていません。(笑)

記事や写真に 充分あなたの心が現れてます。
そんな貴女がうらやましい!
 
 
 
仁さんへ (momomama)
2006-12-27 10:48:58
仁さん こんにちは。
今年還暦で、特に自分のしたいことをやってみようと思いました。
パソコンは苦手で好きでもなかったんですが、自分の好きなことを表現する「手段」だった・・・そう思いました。
いつもご覧頂き有難うございます。

残った半分の魂も石橋に奪われそうです・・・・。
 
 
 
あわや新発見か? (niemon)
2006-12-27 17:43:47
例のモノは、八勢目鑑橋から上り坂を北へ少し進んだところの左下ですよね、そこで下を覗き込もうとしてポケットからメモリーを落としてしまいましたので、よく覚えています。残念ながら立派なコンクリート橋です。
 
 
 
niemonさんへ (momomama)
2006-12-27 18:39:40
早速のお返事有難うございます。

残念・・・でもやっぱり覗き込まれたんですね。
草に覆われていましたが水が流れていて ヤッター
と思いましたが・・・。

この頃はトンネルを見ても嬉しいです。
 
 
 
Unknown (KUROD@)
2006-12-27 20:40:04
皆、あの橋は覗き込むのですね

私は後悔しないように取敢えず覗き込みます。何でも(笑
 
 
 
KUROD@さんへ (momomama)
2006-12-27 21:07:55
やっぱり KUROD@さんも。。。
笑ってしまいますね。

毛苅田橋見つけられませんでした。
まだまだ通わなくちゃ・・・。
暇になったらまた教えてくださいね。
 
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