コメント
面白い、砂丘、遊ぶ
(
縄文人
)
2016-01-21 07:23:44
海岸ありて、砂
大、中、小、
千変万化し さらさら
次は、石川啄木疑似句で遊ぶ
・いのちなき
砂白し さらさら
茶して 砂のさざ波
風紋 砂簾 またよし
風吹きて
砂舞いあがり
空を染め 段丘を作る
砂像を作り たわむる
負けてはならぬ 松の木よ
いっぱしの石川啄木に扮して≪一握の砂≫と”起きぬけ”を遊びました。
まるで・・・
(
どんこ
)
2016-01-21 11:31:00
砂丘のようですね。
さすがに玄界灘の荒波にもまれて
砂がまるで粉のようにさらさらしていますね。
内海の有明海の砂とは全く違います。
啄木は“いのちなき”と詠いましたが
風紋を見るといのちがあるような気がします。
ここで縄文人さんにならい一句
いのちある すなを歩きて 人想う
ハハハ、無季句でした。(^_^;)
砂のさざ波
(
momomama
)
2016-01-21 14:08:34
縄文人さん こんにちは。
・・素敵ですね。
ホントにさざ波 着物の地模様のようでした。
触ってみるとさらさらしてるんですよ。
独り占めの冬の海 わが町の町木は黒松
海の前はずーーーっと防風林で 自衛隊基地に続いています。
縄文人さんやどんこさんのような
俳句や詩が作れたらいいけど
おー
というばかりでした。
朝一番のコメントありがとうございます。
こんにちは～
(
蓮の花
)
2016-01-21 16:18:36
まるで砂丘のような感じがします。
ここでも防風林として松が植えてあり
玄海灘から吹き寄せる風を防ぐ役目を
果たしているようです。
福岡っていいなぁ～
(
yuu
)
2016-01-21 16:29:23
此方の海と違って九州の砂はさらさらしているのですよね
自然の造形素敵です
月の砂漠の王子様と姫様がラクダに乗って登場しそうな
海岸ですね
海は広いな大きいなぁ～私海岸大好き。
でも今は山が多い場所に住んでいますが"(-""-)"
ありがとうね。
砂の女
(
chiro
)
2016-01-21 18:03:38
この海岸の風景は、何回か拝見しています。
本当に風紋がきれいですね。
樹木が少ないから、砂が飛ぶでしょうね。
砂漠みたいでロマンがありますが、被害もあるでしょうから、防風林が必要ですね。
阿部公房の「砂の女」という小説を思い出しました。
なんとも奇妙な味の小説でした。
冬の砂浜風あそぶ
(
石橋進です
)
2016-01-21 18:16:17
冬の海が大好きで、冷たい風にほんろうされながらでも海岸線を歩きたい人です
から、風紋に感動を頂きました
今日はお付き合い頂いてありがとうございました
次回のブログも大変楽しみです
帰宅後は順調にパソコンが動いてくれたので、これまた嬉しい限りです
『一握の砂』ならぬ
『芦屋の砂』からは
希望の音がさらさらと聞こえてきましたよ
芦屋町は素敵な街ですね
荒尾干潟も・・・
(
momomama
)
2016-01-21 18:33:19
どんこさん こんばんは。
・・・とっても素敵ですが わが芦屋海岸もいいでしょう？
さらさらしてホントに指の間から落ちます。
写真を撮りにいらしてほしいなぁ
干潟がないから夕日はだるまです。
＞いのちある すなを歩きて 人想う
ありがとうございます。 ひと想いながら歩きましたよ。
縄文人さんとどんこさん
昔文学青年さんの句 うれしいです。
砂丘
(
momomama
)
2016-01-21 18:37:43
蓮の花さん こんばんは。
去年お遍路で鳥取に行って 砂丘でラクダに乗りました。
その話をしたら同級生（男子）が 芦屋と変わらんやったやろう？
と言いました。
ウフフ みんな故郷は自慢なんですね。
海は続いているけれど 海辺の景色はみんな違ってますね。
月の砂漠
(
momomama
)
2016-01-21 18:43:18
yuuさん こんばんは。
いいでしょう？
宗像まで近いよ。 芦屋の御親戚の方は きっと
この海撮られてますね。
白砂青松・ 夕日 ・ 砂像
yuuさん 福岡はいいよ～
＞でも今は山が多い場所に住んでいますが"(-""-)"
それなら川はあるよね～
私は川が大好き・・・橋があるし・・
yuuさん 今日 カワセミ 観たバイ。。
、防風林
(
momomama
)
2016-01-21 18:51:48
chiroさん こんばんは。
・・・そうですね。玄海灘は風が強いです。
防風林は広いんですが それよりも波打ち際までが
ひろいからね～
chiroさんの青い海とはまた趣が違うでしょう？
阿部公房 砂の女 ですか？
読んでないけど 箱男 っていうのを読んだことあります。
それから なんか虫に変身するような・・・
砂像もここだし 私 風紋も何度かUPしてます。
好きなんですよ～
おつかれさまでした。
(
momomama
)
2016-01-21 18:57:15
石橋進さん こんばんは。
雨が降らなくてよかったですね。
冬の海 いいでしょう？
ぜひ来てくださいね。
その時は 資さんうどんじゃなくお魚食べましょうね。
私達 よく 啄木の歌 口ずさむよね。
友がみな我よりえらく見ゆる日よ 花を買い来て妻としたしむ
ウフフ 暗いかね～
♪夏の日の思い
(
hobashira
)
2016-01-21 19:40:28
今晩は～！
夏の日の思いで 恋しくて
ただひとりだけで 来てみたのよ
冬の浜辺は 淋しくて
寄せる波だけが 騒いでいた
こんな歌の歌詞が、思い浮かびました。
去年の砂像展のとき、少し歩きました。
彼女は、いませんでしたけどね。
知っとうよ～
(
momomama
)
2016-01-21 21:16:21
hobashiraさん こんばんは。
この歌覚えてますよ。
きれいな月が 海を照らし～ たたずむ影は 砂に浮かび～
懐かしい・・・日野てるこさん。
アハハ 同世代ですからね
＞彼女は、いませんでしたけどね。
私も歩きましたよ。 彼氏はいませんでしたけどね。
冬の海も 観に来てくださいね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
大、中、小、
千変万化し さらさら
次は、石川啄木疑似句で遊ぶ
・いのちなき
砂白し さらさら
茶して 砂のさざ波
風紋 砂簾 またよし
風吹きて
砂舞いあがり
空を染め 段丘を作る
砂像を作り たわむる
負けてはならぬ 松の木よ
いっぱしの石川啄木に扮して≪一握の砂≫と”起きぬけ”を遊びました。
さすがに玄界灘の荒波にもまれて
砂がまるで粉のようにさらさらしていますね。
内海の有明海の砂とは全く違います。
啄木は“いのちなき”と詠いましたが
風紋を見るといのちがあるような気がします。
ここで縄文人さんにならい一句
いのちある すなを歩きて 人想う
ハハハ、無季句でした。(^_^;)
・・素敵ですね。
ホントにさざ波 着物の地模様のようでした。
触ってみるとさらさらしてるんですよ。
独り占めの冬の海 わが町の町木は黒松
海の前はずーーーっと防風林で 自衛隊基地に続いています。
縄文人さんやどんこさんのような
俳句や詩が作れたらいいけど
おー
朝一番のコメントありがとうございます。
ここでも防風林として松が植えてあり
玄海灘から吹き寄せる風を防ぐ役目を
果たしているようです。
自然の造形素敵です
月の砂漠の王子様と姫様がラクダに乗って登場しそうな
海岸ですね
海は広いな大きいなぁ～私海岸大好き。
でも今は山が多い場所に住んでいますが"(-""-)"
ありがとうね。
本当に風紋がきれいですね。
樹木が少ないから、砂が飛ぶでしょうね。
砂漠みたいでロマンがありますが、被害もあるでしょうから、防風林が必要ですね。
阿部公房の「砂の女」という小説を思い出しました。
なんとも奇妙な味の小説でした。
今日はお付き合い頂いてありがとうございました
次回のブログも大変楽しみです
帰宅後は順調にパソコンが動いてくれたので、これまた嬉しい限りです
『一握の砂』ならぬ
芦屋町は素敵な街ですね
・・・とっても素敵ですが わが芦屋海岸もいいでしょう？
さらさらしてホントに指の間から落ちます。
写真を撮りにいらしてほしいなぁ
干潟がないから夕日はだるまです。
＞いのちある すなを歩きて 人想う
ありがとうございます。 ひと想いながら歩きましたよ。
縄文人さんとどんこさん
昔文学青年さんの句 うれしいです。
去年お遍路で鳥取に行って 砂丘でラクダに乗りました。
その話をしたら同級生（男子）が 芦屋と変わらんやったやろう？
と言いました。
ウフフ みんな故郷は自慢なんですね。
海は続いているけれど 海辺の景色はみんな違ってますね。
いいでしょう？
宗像まで近いよ。 芦屋の御親戚の方は きっと
この海撮られてますね。
白砂青松・ 夕日 ・ 砂像
yuuさん 福岡はいいよ～
＞でも今は山が多い場所に住んでいますが"(-""-)"
それなら川はあるよね～
私は川が大好き・・・橋があるし・・
yuuさん 今日 カワセミ 観たバイ。。
・・・そうですね。玄海灘は風が強いです。
防風林は広いんですが それよりも波打ち際までが
ひろいからね～
chiroさんの青い海とはまた趣が違うでしょう？
阿部公房 砂の女 ですか？
読んでないけど 箱男 っていうのを読んだことあります。
それから なんか虫に変身するような・・・
砂像もここだし 私 風紋も何度かUPしてます。
好きなんですよ～
雨が降らなくてよかったですね。
冬の海 いいでしょう？
ぜひ来てくださいね。
その時は 資さんうどんじゃなくお魚食べましょうね。
私達 よく 啄木の歌 口ずさむよね。
ウフフ 暗いかね～
ただひとりだけで 来てみたのよ
冬の浜辺は 淋しくて
寄せる波だけが 騒いでいた
こんな歌の歌詞が、思い浮かびました。
去年の砂像展のとき、少し歩きました。
彼女は、いませんでしたけどね。
この歌覚えてますよ。
懐かしい・・・日野てるこさん。
アハハ 同世代ですからね
＞彼女は、いませんでしたけどね。
私も歩きましたよ。 彼氏はいませんでしたけどね。
冬の海も 観に来てくださいね。