コメント
湖底
(
縄文人
)
2016-08-17 06:13:41
石橋をこよなく愛する、momomamaさんにとっては、身を切られる思いでしょう。
こうしてくまなく訪ね歩く石橋愛好家。
保存、移築されている姿を見るとホッとすることでしょう。
↓ 以前を見てもらいました。
湖底に沈んだ思いを綴ったものです。
http://www.digibook.net/d/1c0483d3b1dc0abceb63a8e3215c530b/
石橋よ永遠に!!
(
石橋進です
)
2016-08-17 06:36:50
”石橋の母”のような存在感を感じます
「道をつなぎ、人をつないできた石橋」の重みにも愛情を注ぎながら、老いてなお逢いに行くモモママさんの深い愛に感動を覚えます
惜別の思いも愛おしさに重ねられて
ブログの中からも、『石橋の旅』を、ピックアップしてみませんか
素晴らしい1冊になると思いますよ
滅びの美学
(
momomama
)
2016-08-17 08:31:00
縄文人さん おはようございます。
いつもは【滅びるものは滅び 廃れるものは廃れる】などと
知った風な顔して言ってます。でも自分勝手ですから
石橋は別なんですね~
真新しい同じ形のお墓が 道路筋に並んでいました。
湖の底でいろんな形で あったのを移したんですね。
リンクありがとうございました。
ダムは・・・・哀しいですね。
ダムの底
(
momomama
)
2016-08-17 15:04:47
石橋進さん こんにちは。
なんかね~ 学校があったり発電所があったり・・
いつか石橋探訪 しましょうね。
>素晴らしい1冊になると思います
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
瞼を閉じれば・・・・ 状況思い出すよ。
昭安橋もこのダムの沈んでるけど その橋が現役のころから
役所で分からなかったよ。
私は観たのに・・・
私のつたない写真と文章では ワクワク感が伝わらないね~
いつもありがとうございます。
石工つるはし
(
chiro
)
2016-08-17 18:05:43
菖蒲橋、扁平で美しい橋ですね。
移築される前の写真も拝見しました。
やはり、川の上に架かっているほうがいいですね。
でも、移築されただけでもいいですね。
石工つるはし、というのが面白いですね。
移築されたとき、彫られたのでしょうね。
鷹ノ羽橋、湖底に沈む前の写真を撮っておいてよかったですね。
石工の名前
(
momomama
)
2016-08-17 19:04:29
chiroさん こんばんは。
古いものだと思います。
撮影の難しいところで私は撮れていませんが
niemonさんは移築前に 石工云々 と読める と書いてあります。
>やはり、川の上に架かっているほうがいいですね。
そうですよね~ 工事が大変でしょうが
川にしてほしい・・・
>鷹ノ羽橋、湖底に沈む前の写真
日本の石橋を守る会 から解放が届き
熊本私信の被災状況が載ってました。
頭に浮かぶ石橋たちがたくさん被災し 哀しいです。
人間の寿命に比べれば
(
どんこ
)
2016-08-18 17:16:46
たとえ湖底に沈んだとしても
石橋の寿命は永久に不滅ですね。
ハハハ、長嶋さんの言葉を借りてしまいました。
今は移築という知恵があって
後世にも残りますね。
わが町の浦川に架かっていた多くの石橋は
圃場整備でどこへ消えたのか記録すら残っていません。
浦川の石橋
(
momomama
)
2016-08-18 21:35:28
どんこさん こんばんは。
ホントに惜しかったですね~
>今は移築という知恵があって
どこかに置いてたら いつか架けることができるのに。。。
今日は夕方から出かけたんですが
お月様が大きいのにびっくりしました。
今も煌々と照らしていますね~
私もお久しぶりです。
(
大好調
)
2016-08-20 18:16:32
時には悲しい思いもして石橋を探しているんですね。懐かしくうれしいばかりでもないんですね。
悲しいといえば、縄文人さんの動画を見させていただきました。故郷を失った人々とその子孫は今はどこで、何をして生きているのでしょうか。たまらない思いです。
お久しぶり
(
momomama
)
2016-08-21 00:10:27
大好調さん こんばんは。
嬉しいです。
ありがとうございます。
そしてまた縄文人さんの動画ご覧くださって
本当にありがとうございます。
自分が観たあるべきところにない・・・・本当は・・・
記事には書けないけど 移設はドライフラワーみたいで
哀しい・・・内緒ですよ。
Unknown
(
シリウス
)
2020-03-23 19:15:52
初めまして(*´ω`*) 鷹の羽橋、、、20年近く前に先輩とこの橋の近くで釣りをしてたんですがしばらくここは訪れてなく久しぶりに行ってみようと思って車を走らせるとナビの旧道が湖底を走ってる事と同時にこの橋も沈んだ事を知りました。まさかダムに沈むなんて思いもせず釣りをしてて行かなくなり月日が流れました。ネットで在りし日の鷹の羽橋の姿を探してこのブログにたどり着いた所存です。橋の手すり?が低すぎて車で渡ったら橋から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしたのを思い出します。沈んだのを知ったのが4年程前でそれからは時々遠方のばあちゃん宅を訪ねるような気持ちでダムまで車やバイクで走って銀河大橋の辺りの鷹の羽公園でダム眺めてます。日本の原風景が残る良い集落だったのに残念です。しかし皮肉なもので恐らく沈まなければ限界集落となり廃村になったかもだし沈んだ事により人が集まる様になりなんか矛盾してるなぁって思います( ;´Д`)
いらっしゃいませ
(
momomama
)
2020-03-23 19:54:28
シリウスさん はじめまして ようこそ
私 思い出すたびに悲しくなるんです。
ダムを造るな じゃなく 沈む前に見学会してくださいってお願いしたんです。
地元の子供たちの記憶に残るようにって・・・
最初は副ダムの 西松建設さんにお願いしました。 それから国交省 武雄川河川事務所 富士町役場
正ダムの鹿島建設さん
誰が許可したらできるのか わからないまま それでも私は
私自身は バリケードの隙間から入って観たんですよ。
もともと訪ねてましたから・・・
>橋の手すり?が低すぎて車で渡ったら橋から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしたのを思い出します。
確かにそうでしたね。
>日本の原風景が残る良い集落だったのに残念です。
そうですね。 私など よそもんだからそれが残念でした。
でもシリウスさんの 【沈んだ事により人が集まる様になり】というくだりを読んで
なんか・・・なんか ちょっとだけ 沈んだ石橋に教えてあげたいと思いました。
時々 お婆ちゃんに会うつもりで 懐かしい場所を訪ねてくださいね。
コメントありがとうございました。
Unknown
(
シリウス
)
2020-03-23 20:53:30
早々のコメ返しありがとうございます(*´ω`*) よそ者とか関係ないですよー♪(´ε` ) こんなにこの橋や集落の事を想ってる人なんだからこの橋を始め集落の人達もきっと喜んでくれると思います。 去年、鷹の羽橋が湖面から出てましたね( ´∀`)三瀬方面から来てあの橋渡ったんだなって思って写真撮ってしばらく眺めてました。あの公園に集まってるバイク乗りのほとんどがダムに関係する事は知ることもなく考えもしないかもですが細やかですがこれからも思いをはせながらダムまで走ろうと思います。 流行り病に気をつけてお過ごし下さいヽ(・∀・) ありがとうございました♪( ´▽`)
シリウスさんへ
(
momomama
)
2020-03-23 21:28:39
有難うございます。
上の道路で 新しいお墓がいっぱいあって・・
急に新しいお墓がたくさんあったから 湖底にあったんだなと思いました。
>これからも思いをはせながらダムまで走ろうと思います。
嬉しいです、
菖蒲橋だって 以前 川に橋としてかかっていた時
低いところで とっても良かったんですよ。
お気遣いありがとうございます。 感染しないよう気を付けてまた訪ねたいと思います。
温かいコメント 本当にうれしかったです。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
石橋をこよなく愛する、momomamaさんにとっては、身を切られる思いでしょう。
こうしてくまなく訪ね歩く石橋愛好家。
保存、移築されている姿を見るとホッとすることでしょう。
↓ 以前を見てもらいました。
湖底に沈んだ思いを綴ったものです。
http://www.digibook.net/d/1c0483d3b1dc0abceb63a8e3215c530b/
”石橋の母”のような存在感を感じます
「道をつなぎ、人をつないできた石橋」の重みにも愛情を注ぎながら、老いてなお逢いに行くモモママさんの深い愛に感動を覚えます
惜別の思いも愛おしさに重ねられて
ブログの中からも、『石橋の旅』を、ピックアップしてみませんか素晴らしい1冊になると思いますよ
いつもは【滅びるものは滅び 廃れるものは廃れる】などと
知った風な顔して言ってます。でも自分勝手ですから
石橋は別なんですね~
真新しい同じ形のお墓が 道路筋に並んでいました。
湖の底でいろんな形で あったのを移したんですね。
リンクありがとうございました。
ダムは・・・・哀しいですね。
なんかね~ 学校があったり発電所があったり・・
いつか石橋探訪 しましょうね。
>素晴らしい1冊になると思います
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
瞼を閉じれば・・・・ 状況思い出すよ。
昭安橋もこのダムの沈んでるけど その橋が現役のころから
役所で分からなかったよ。
私は観たのに・・・
私のつたない写真と文章では ワクワク感が伝わらないね~
いつもありがとうございます。
移築される前の写真も拝見しました。
やはり、川の上に架かっているほうがいいですね。
でも、移築されただけでもいいですね。
石工つるはし、というのが面白いですね。
移築されたとき、彫られたのでしょうね。
鷹ノ羽橋、湖底に沈む前の写真を撮っておいてよかったですね。
古いものだと思います。
撮影の難しいところで私は撮れていませんが
niemonさんは移築前に 石工云々 と読める と書いてあります。
>やはり、川の上に架かっているほうがいいですね。
そうですよね~ 工事が大変でしょうが
川にしてほしい・・・
>鷹ノ羽橋、湖底に沈む前の写真
日本の石橋を守る会 から解放が届き
熊本私信の被災状況が載ってました。
頭に浮かぶ石橋たちがたくさん被災し 哀しいです。
石橋の寿命は永久に不滅ですね。
ハハハ、長嶋さんの言葉を借りてしまいました。
今は移築という知恵があって
後世にも残りますね。
わが町の浦川に架かっていた多くの石橋は
圃場整備でどこへ消えたのか記録すら残っていません。
ホントに惜しかったですね~
>今は移築という知恵があって
どこかに置いてたら いつか架けることができるのに。。。
今日は夕方から出かけたんですが
お月様が大きいのにびっくりしました。
今も煌々と照らしていますね~
悲しいといえば、縄文人さんの動画を見させていただきました。故郷を失った人々とその子孫は今はどこで、何をして生きているのでしょうか。たまらない思いです。
嬉しいです。
ありがとうございます。
そしてまた縄文人さんの動画ご覧くださって
本当にありがとうございます。
自分が観たあるべきところにない・・・・本当は・・・
記事には書けないけど 移設はドライフラワーみたいで
哀しい・・・内緒ですよ。
私 思い出すたびに悲しくなるんです。
ダムを造るな じゃなく 沈む前に見学会してくださいってお願いしたんです。
地元の子供たちの記憶に残るようにって・・・
最初は副ダムの 西松建設さんにお願いしました。 それから国交省 武雄川河川事務所 富士町役場
正ダムの鹿島建設さん
誰が許可したらできるのか わからないまま それでも私は
私自身は バリケードの隙間から入って観たんですよ。
もともと訪ねてましたから・・・
>橋の手すり?が低すぎて車で渡ったら橋から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしたのを思い出します。
確かにそうでしたね。
>日本の原風景が残る良い集落だったのに残念です。
そうですね。 私など よそもんだからそれが残念でした。
でもシリウスさんの 【沈んだ事により人が集まる様になり】というくだりを読んで
なんか・・・なんか ちょっとだけ 沈んだ石橋に教えてあげたいと思いました。
時々 お婆ちゃんに会うつもりで 懐かしい場所を訪ねてくださいね。
コメントありがとうございました。
上の道路で 新しいお墓がいっぱいあって・・
急に新しいお墓がたくさんあったから 湖底にあったんだなと思いました。
>これからも思いをはせながらダムまで走ろうと思います。
嬉しいです、
菖蒲橋だって 以前 川に橋としてかかっていた時
低いところで とっても良かったんですよ。
お気遣いありがとうございます。 感染しないよう気を付けてまた訪ねたいと思います。
温かいコメント 本当にうれしかったです。