コメント
また、勝手に創作してしまいました。
(
縄文人
)
2008-03-15 08:21:52
惚れて通えば千里も一里、
カーナビに導びかれてハイブリット愛用車(トヨタ高級車)は、東彼杵インターを降りて長崎の石橋探訪へ向かうので・・・ありました。
目的地は四釜橋へ・・・・・。
長与市内に入って
momo子「橋を探しているのですが・・・・教えてください」
縄爺 「橋といわれたって、この辺は川があるダベサー。川には橋は付もんジャガノゥ・・・・」
momo子「石の橋なんですがねー。ヨツカマ橋とか・・・・・。シカマ橋とか言ってたんですが・・・・」
縄爺「バカ橋、それともシカト橋。爺はノー 耳が遠くて・・・・・。それに若いおねいちゃんと話するとボーっとなって話がこんがらがうでナァ~・・・」
橋探訪に訪れたmomo子さんは、こうして老いぼれ縄爺と話が続くのでした。
迷走すること1時間ヤット目的の四釜橋が見つかるのでした。
そして現場で出会った80歳を過ぎたであろうカクシャクとした
お婆さんが「四つ釜橋」の謂れについて話してくれた。
『四釜橋物語』
昔々の話です。
橋の西と東に家がありました。この両家は仲良く互いに行き来して慎ましやかに暮らしていた。
ある日こと、ご飯を炊こうとした西の家に釜がなくなっていました。あわてた西の家は、東の家に釜を借りに行き借りた釜でご飯を炊いて食べました。
ご飯を炊くのに釜がなくては困ると思い町に出て釜を買って帰りました。
1ケ月ぐらい経って、今度は同じようなことが東の家で起こりました。困った挙句やはり町え出て釜を買って帰りました。西の家と東の家では懇意していたので一体どうしたことかと思案に明け暮れていた。
ひょんなある日、裏の岩陰に行ってみると釜が2つありました。
よくよく調べてみると、裏山の猿が栗をゆでるのに両家から失敬したということでした。
併せて釜が4つになったというお話です。
そんなことからこの橋を『四釜橋』と知らず知らずに呼ぶようになったということです。
=四つ釜橋の探訪と橋伝説・読みきり一巻の終わり=
雨の長崎
(
maru
)
2008-03-15 08:56:09
長与って知らない町です。マップコードで分からない
とは意味分からん。
おこ川橋上流の橋、反対側を見て良かったね。
四釜橋が帰りにみっかったんですか。隅っこに
あるのによく見付けましたね。
旧国道の石橋は簡単だったのか。
やはり何処にも、石橋にパイプやチューブを通したり、利用しないで欲しいなあ。
景観が風情が壊れてしまうねえ。
こんな工事をよく許可しますよね。長崎に限った
ことじゃないけど。
もっと石橋のみの姿を守って欲しいね。
雨の大変な1日を、楽しく見られてありがとう
ございました。お疲れ様。
熱意がないと
(
chiro
)
2008-03-15 15:26:29
おおっ。
まだ石橋が続くのでしたか。
それにしても、最後に書いてあるスケジュール、すごくハードですね。
石橋に対する熱意がなければ、ここまでやれないでしょうね。
そして、入念な下調べがないとだめですね。
今回の石橋、規模は小さくとも、現役で活躍していそうな石橋ですね。
石橋探しにも
(
どんこ
)
2008-03-15 16:40:21
ド根性が必要だと言うことが
良く分かりました。
さすがですね。脱帽です。
一時期触発されてその気になったことが
ありましたが、動かないモノでも
探しにくいことが良く分かり、撤退を早めに
決断して正解でした。
どんこは動き回ったり飛んだりする野鳥を探す方が似合っています。
上から見ると
(
まじゅ
)
2008-03-15 19:51:30
今まで横からの石橋の写真を見ていたので気づきませんでしたが、石橋の上は舗装されているのですよね。
私が歩く道に石橋はないと思い込んでいましたが、もしかしたら舗装のしたは石かもしれない。
これから川を渡る時は、下のほうを覗いてみよう。
お別れ試合
(
dante
)
2008-03-16 00:12:51
とお別れ会がありました。本当にいいチームメイトに恵まれ長男にとってかけがえのない3年間だったと思います。今時の15歳達が一人一人話をする時にみんな涙涙で言葉にならないのです。鬼監督も号泣でした。応援して下さったみなさん、ありがとうございました。横尾中野球部は最高です
四釜橋物語
(
momomama
)
2008-03-16 22:38:06
縄文人さん。
創作童話なんですか?民話というか。。。
楽しかったです。。。
このまま絵本にして出せそうです。。。
また「縄爺さん」に対して
momo子さんはとても若く
して下さって有難うございます。
ほんとはたいして変わりません。。
四釜橋
(
momomama
)
2008-03-16 22:42:43
maruさん。
これはマップコードで はずれでした。
マップコードって ご一緒したときでも
経験があるけど20~30mくらいは平気で違います。
それが横なら その辺を歩くけど
別の筋なんです。曲がりくねって。。。
今日は鹿児島に行きました。
苦労しました。。。
どんな石橋に会ったか お楽しみに。。。
スケジュール、すごくハードですね
(
momomama
)
2008-03-16 22:47:33
chiroさん。
その上 chiroさんの縄張り(?)に行きましたよ。
妹夫婦の車に便乗して。。。
志布志と日置の橋を見ました。
でも 車じゃないので
いつものようなわけには行きません。。
場所を聞こうと近くのお宅をお尋ねしても
どこもお留守。。。
ドコも同じですね。。。
野鳥を探す方が
(
momomama
)
2008-03-16 22:51:34
どんこさん。
とても素晴らしいことですよ。
今日のカワセミ感動しました。。
わたしもどんこさんのブログを拝見して
少し鳥に興味を持ち 写真も撮れたらいいな と
チャレンジしましたが もういいです。
デキマシェーン。
石橋だったら 動きませんもん。。。
下のほうを覗いてみよう
(
momomama
)
2008-03-16 22:54:13
まじゅさん。
私の姿想像してください。
まさにそれなんです。
気になってならないんです。
特にあまり大きくない橋。。。
でもまじゅさんちは都会ですからねーー。
鬼監督も号泣でした
(
momomama
)
2008-03-16 22:59:33
danteさん。
鬼の目にも涙 ってか。。 ごめんごめん。
私も 中学の同窓会が5月にあります。
中学時代って長い人生の中でも 1番可愛い。。
いい友達にあえて 野球をしてよかったね。
そのいい思い出の中に
宮崎まで応援に行った もっちゃんのこともね。
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カーナビに導びかれてハイブリット愛用車(トヨタ高級車)は、東彼杵インターを降りて長崎の石橋探訪へ向かうので・・・ありました。
目的地は四釜橋へ・・・・・。
長与市内に入って
momo子「橋を探しているのですが・・・・教えてください」
縄爺 「橋といわれたって、この辺は川があるダベサー。川には橋は付もんジャガノゥ・・・・」
momo子「石の橋なんですがねー。ヨツカマ橋とか・・・・・。シカマ橋とか言ってたんですが・・・・」
縄爺「バカ橋、それともシカト橋。爺はノー 耳が遠くて・・・・・。それに若いおねいちゃんと話するとボーっとなって話がこんがらがうでナァ~・・・」
橋探訪に訪れたmomo子さんは、こうして老いぼれ縄爺と話が続くのでした。
迷走すること1時間ヤット目的の四釜橋が見つかるのでした。
そして現場で出会った80歳を過ぎたであろうカクシャクとした
お婆さんが「四つ釜橋」の謂れについて話してくれた。
『四釜橋物語』
昔々の話です。
橋の西と東に家がありました。この両家は仲良く互いに行き来して慎ましやかに暮らしていた。
ある日こと、ご飯を炊こうとした西の家に釜がなくなっていました。あわてた西の家は、東の家に釜を借りに行き借りた釜でご飯を炊いて食べました。
ご飯を炊くのに釜がなくては困ると思い町に出て釜を買って帰りました。
1ケ月ぐらい経って、今度は同じようなことが東の家で起こりました。困った挙句やはり町え出て釜を買って帰りました。西の家と東の家では懇意していたので一体どうしたことかと思案に明け暮れていた。
ひょんなある日、裏の岩陰に行ってみると釜が2つありました。
よくよく調べてみると、裏山の猿が栗をゆでるのに両家から失敬したということでした。
併せて釜が4つになったというお話です。
そんなことからこの橋を『四釜橋』と知らず知らずに呼ぶようになったということです。
=四つ釜橋の探訪と橋伝説・読みきり一巻の終わり=
とは意味分からん。
おこ川橋上流の橋、反対側を見て良かったね。
四釜橋が帰りにみっかったんですか。隅っこに
あるのによく見付けましたね。
旧国道の石橋は簡単だったのか。
やはり何処にも、石橋にパイプやチューブを通したり、利用しないで欲しいなあ。
景観が風情が壊れてしまうねえ。
こんな工事をよく許可しますよね。長崎に限った
ことじゃないけど。
もっと石橋のみの姿を守って欲しいね。
雨の大変な1日を、楽しく見られてありがとう
ございました。お疲れ様。
まだ石橋が続くのでしたか。
それにしても、最後に書いてあるスケジュール、すごくハードですね。
石橋に対する熱意がなければ、ここまでやれないでしょうね。
そして、入念な下調べがないとだめですね。
今回の石橋、規模は小さくとも、現役で活躍していそうな石橋ですね。
良く分かりました。
さすがですね。脱帽です。
一時期触発されてその気になったことが
ありましたが、動かないモノでも
探しにくいことが良く分かり、撤退を早めに
決断して正解でした。
どんこは動き回ったり飛んだりする野鳥を探す方が似合っています。
私が歩く道に石橋はないと思い込んでいましたが、もしかしたら舗装のしたは石かもしれない。
これから川を渡る時は、下のほうを覗いてみよう。
創作童話なんですか?民話というか。。。
楽しかったです。。。
このまま絵本にして出せそうです。。。
また「縄爺さん」に対して
momo子さんはとても若く
して下さって有難うございます。
ほんとはたいして変わりません。。
これはマップコードで はずれでした。
マップコードって ご一緒したときでも
経験があるけど20~30mくらいは平気で違います。
それが横なら その辺を歩くけど
別の筋なんです。曲がりくねって。。。
今日は鹿児島に行きました。
苦労しました。。。
どんな石橋に会ったか お楽しみに。。。
その上 chiroさんの縄張り(?)に行きましたよ。
妹夫婦の車に便乗して。。。
志布志と日置の橋を見ました。
でも 車じゃないので
いつものようなわけには行きません。。
場所を聞こうと近くのお宅をお尋ねしても
どこもお留守。。。
ドコも同じですね。。。
とても素晴らしいことですよ。
今日のカワセミ感動しました。。
わたしもどんこさんのブログを拝見して
少し鳥に興味を持ち 写真も撮れたらいいな と
チャレンジしましたが もういいです。
デキマシェーン。
石橋だったら 動きませんもん。。。
私の姿想像してください。
まさにそれなんです。
気になってならないんです。
特にあまり大きくない橋。。。
でもまじゅさんちは都会ですからねーー。
鬼の目にも涙 ってか。。 ごめんごめん。
私も 中学の同窓会が5月にあります。
中学時代って長い人生の中でも 1番可愛い。。
いい友達にあえて 野球をしてよかったね。
そのいい思い出の中に
宮崎まで応援に行った もっちゃんのこともね。