コメント
まだ行ってない
(
maru
)
2008-11-01 09:51:33
また行かれたんですね。
家内が行きたいと云って居るんですが、いまだに
連れて行ってません。
文学に疎いので、でもそうもいってれませんね。
そのうちに行ってみたいと思います。
説明が良いので、直ぐに行った気になってしまいます。悪い癖かなあ。
百蓮
(
頃南
)
2008-11-01 11:58:23
日蓮に点をつけて白蓮ですか。去年は夜行かれたのですね。
白蓮に一を足して百蓮ですね（笑）。そんなばかなことを考えました（苦笑）。
白蓮も当時の常識から飛び出した勇気ある女性だったのですね。
また・・・
(
momomama
)
2008-11-01 14:11:41
maruさん。
はい。またです。。歌碑は初めてです。。
ぜひ行かれてください。
石橋があります。以前は池に行けたんですよ。。
今回も 沓脱ぎの石のところから降りて歩いてたら
「おきゃくさーん」ってボランティアさんから呼び止められました。
「そこははいっちゃいかん どこから入ったんですか」って。
どこって 堂々と。。。。
いつも間抜けです。。。
白蓮に一を足して
(
momomama
)
2008-11-01 14:16:45
頃南さん。
面白いことを・・・
そう思ってふとみると
リンク先を示すところ 百連と誤変換していました。
頃南さんのおかげで見つけましたよ。
愛の旅人
(
chiro
)
2008-11-01 16:24:04
前回の、白蓮と伝右衛門の記事、よく覚えていますよ。
炭鉱王に嫁ぎ、満たされない結婚生活で、若い男と一緒になり、歌人になった白蓮のことですね。
その前に、朝日新聞の「愛の旅人」という物語で取り上げていましたので、印象に残っていました。
炭鉱王だけあって、豪邸と見事な日本庭園ですね。
人間、金だけでは満たされない、ということでしょうね。
（金持ちでなくてよかった？）
あずまや
(
まじゅ
)
2008-11-01 18:38:03
どうして「あずまや」を四阿と書くんでしょう。
壁がなくて四方が吹き抜けているから？
そこで想像してみました。
阿は『阿吽』の阿。口を開いているほう。
四方の壁がなくて口が開いているみたいだからあずまやを「四阿」と書く。
果たしてこの推理、当たっているかしら。
かなしい
(
あび
)
2008-11-01 19:07:58
大正の恋ものがたり？
伝右衛門のおっさんが悪いでしょうよ
白蓮物語ではね
お妾さんもいっしょに生活してたそうじゃないの
それにお妾も何人も居たんだってね。
ぜったいに
伝のほうが悪辣だと思います！
彼の時代はそういう時代だったとは言え
柳原白蓮は華族だったわけでしょう？
物を与えればよいというのでは
犬やねこと変わらないんじゃないですか？
結局のところ人間は物の有る無しでは
幸福ではないんですね。かなしい話しですね。
金だけでは満たされない
(
momomama
)
2008-11-01 19:39:08
chiroさん。
そうですね。
でもたまたま金持ちだったら
その力で愛する人を何とかして
喜ばせたいと思うのも
また愛でしょうね。
やっぱり文学の力が・・・
遠賀川の歌碑 なかなかよかったですよ。
推理
(
momomama
)
2008-11-01 19:44:59
まじゅさん。
多分ピンポーン。。。
想像力 すごい。。
私 思うんですけど 四口 の方が
象形文字！としては、ぴったりだけど
ご飯をわずか四口で平らげた。。 を
わずか あずまやで ・・・ではおかしいから
困るね。。
かなしい話
(
momomama
)
2008-11-01 20:00:51
あびさん。
哀しい話です。
どちらがいい 悪いは
その時その場面その人にしか
分からないけど
どちらも悲しいのは事実ですね。
去年白蓮の娘さんが来られて
歌碑もできました。
川の流れをみると穏やかでしたよ。
Unknown
(
縄文人
)
2008-11-02 04:30:21
おはようございます。
朝の挨拶代わり。
今日は山梨・身延山にちょいと出かけてきます。
早朝外に出ましたら、絶好の行楽日和のようで新鮮な空気をいっぱい吸い込んできます、バッチリｇｏ－ｙｏ．
車が渋滞するでしょう。
白蓮と伝右衛門 のコメント割愛させてもらいました。
ゴメン
こんばんは～
(
momomama
)
2008-11-02 08:58:05
縄文人さん。
ご覧頂くのは夜かな・・・と晩の挨拶に。。
こちらも今日は秋晴れです。
絶好の行楽日和。。
今頃は（9時前）もう山歩きかな・・それとも車中かな？
いくらなんでも力水は出ないでしょうね。
お帰りになってからの 新しいカメラ
の写真
楽しみにしています。。
記事に無関係のコメント 大歓迎です。
お名前があるだけで元気が出ますよ。
二人のことは
(
どんこ
)
2008-11-02 13:46:52
断片的にしか知りません。
荒尾の宮崎兄弟記念館でも白蓮のコーナーもあり、
説明してくれます。まあその程度の知識です。
北九州が傳右衛門びいきだとすれば荒尾は白蓮びいきかもしてません。
そんなことはどうでもいいことですが・・・。
今でも若い娘さんの中には九州へ行くことを
都落ちだと思う人がいるのですから
当時の白蓮の心境は推して知るべきでしょうね。
それにしてもすごいお屋敷ですね。お庭に入って叱られませんでしたか？
そこは主だけの道
(
momomama
)
2008-11-02 17:14:44
どんこさん。
そう言われました。。
同行のお友達が下りていいのか念を押したんです。
「いいといいと。。。前にも下りたもん」
知ったかぶりして言ったんです。。
以前はよかった・・・というかガイドさんがいなかっただけかな。。
今度は宮崎家に行きたいです。。
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家内が行きたいと云って居るんですが、いまだに
連れて行ってません。
文学に疎いので、でもそうもいってれませんね。
そのうちに行ってみたいと思います。
説明が良いので、直ぐに行った気になってしまいます。悪い癖かなあ。
白蓮に一を足して百蓮ですね（笑）。そんなばかなことを考えました（苦笑）。
白蓮も当時の常識から飛び出した勇気ある女性だったのですね。
はい。またです。。歌碑は初めてです。。
ぜひ行かれてください。
石橋があります。以前は池に行けたんですよ。。
今回も 沓脱ぎの石のところから降りて歩いてたら
「おきゃくさーん」ってボランティアさんから呼び止められました。
「そこははいっちゃいかん どこから入ったんですか」って。
どこって 堂々と。。。。
いつも間抜けです。。。
面白いことを・・・
そう思ってふとみると
リンク先を示すところ 百連と誤変換していました。
頃南さんのおかげで見つけましたよ。
炭鉱王に嫁ぎ、満たされない結婚生活で、若い男と一緒になり、歌人になった白蓮のことですね。
その前に、朝日新聞の「愛の旅人」という物語で取り上げていましたので、印象に残っていました。
炭鉱王だけあって、豪邸と見事な日本庭園ですね。
人間、金だけでは満たされない、ということでしょうね。
（金持ちでなくてよかった？）
壁がなくて四方が吹き抜けているから？
そこで想像してみました。
阿は『阿吽』の阿。口を開いているほう。
四方の壁がなくて口が開いているみたいだからあずまやを「四阿」と書く。
果たしてこの推理、当たっているかしら。
伝右衛門のおっさんが悪いでしょうよ
白蓮物語ではね
お妾さんもいっしょに生活してたそうじゃないの
それにお妾も何人も居たんだってね。
ぜったいに
伝のほうが悪辣だと思います！
彼の時代はそういう時代だったとは言え
柳原白蓮は華族だったわけでしょう？
物を与えればよいというのでは
犬やねこと変わらないんじゃないですか？
結局のところ人間は物の有る無しでは
幸福ではないんですね。かなしい話しですね。
そうですね。
でもたまたま金持ちだったら
その力で愛する人を何とかして
喜ばせたいと思うのも
また愛でしょうね。
やっぱり文学の力が・・・
遠賀川の歌碑 なかなかよかったですよ。
多分ピンポーン。。。
想像力 すごい。。
私 思うんですけど 四口 の方が
象形文字！としては、ぴったりだけど
ご飯をわずか四口で平らげた。。 を
わずか あずまやで ・・・ではおかしいから
困るね。。
哀しい話です。
どちらがいい 悪いは
その時その場面その人にしか
分からないけど
どちらも悲しいのは事実ですね。
去年白蓮の娘さんが来られて
歌碑もできました。
川の流れをみると穏やかでしたよ。
朝の挨拶代わり。
今日は山梨・身延山にちょいと出かけてきます。
早朝外に出ましたら、絶好の行楽日和のようで新鮮な空気をいっぱい吸い込んできます、バッチリｇｏ－ｙｏ．
車が渋滞するでしょう。
白蓮と伝右衛門 のコメント割愛させてもらいました。
ゴメン
ご覧頂くのは夜かな・・・と晩の挨拶に。。
こちらも今日は秋晴れです。
絶好の行楽日和。。
今頃は（9時前）もう山歩きかな・・それとも車中かな？
いくらなんでも力水は出ないでしょうね。
お帰りになってからの 新しいカメラ
楽しみにしています。。
記事に無関係のコメント 大歓迎です。
お名前があるだけで元気が出ますよ。
荒尾の宮崎兄弟記念館でも白蓮のコーナーもあり、
説明してくれます。まあその程度の知識です。
北九州が傳右衛門びいきだとすれば荒尾は白蓮びいきかもしてません。
そんなことはどうでもいいことですが・・・。
今でも若い娘さんの中には九州へ行くことを
都落ちだと思う人がいるのですから
当時の白蓮の心境は推して知るべきでしょうね。
それにしてもすごいお屋敷ですね。お庭に入って叱られませんでしたか？
そう言われました。。
同行のお友達が下りていいのか念を押したんです。
「いいといいと。。。前にも下りたもん」
知ったかぶりして言ったんです。。
以前はよかった・・・というかガイドさんがいなかっただけかな。。
今度は宮崎家に行きたいです。。