コメント
今年も。。。
(
仁
)
2006-08-08 21:00:25
精霊流し
今年もその時期が来ましたね。。
思いを届けるのか
思いを流すのか
思いを贈るのか
流す人それぞれ こころの中にあるのでしょう
なんで曲がてんのかなあ
(
maru
)
2006-08-09 01:36:24
精霊流しの経験はないけど、泣いて走ったとか、気持ち分かるなあ。やはりこの間のことで、さだまさしなんでしょうか。
芦屋橋はどうして曲がっていたんでしょうね。以前、橋のたもとのヨットハーバーでヨットを借りて、沖に出るのに、橋桁が低すぎて、みんなでヨットを横に倒して、橋をくぐりました。そして沖で楽しんで、帰りはまた横にしてくぐり抜け、ハーバーに帰りました。勝手にもっと橋桁を高くしてくれたらいいのに、と思ったことでした。橋より海側にハーバーを作ったら、こんな事もしないで良いのにねえ。
でも、こんな楽しい思いも無くなってしまった。誰か船やヨットのオーナーいないかなあ、乗っけて欲しいなあ。(免)あります。
仁さんへ
(
momomama
)
2006-08-09 08:46:21
葬式の頃っていなくなった実感が分かりませんでした。
初盆になって祭壇の横に「西方丸」って書いた舟を準備してあって、甘党だった父の好きだったお菓子を入れて、提灯をつけて流したんです。
今でも毎年行きます。ただし初盆用じゃなく流れていって水に溶ける舟です。
maruさんへ
(
momomama
)
2006-08-09 08:54:43
そっかぁ maruさんヨットがすきなんですね。
橋の向こう・・・山鹿って言うんですが公民館で時々講習があってますね。
橋の高さは仕方ないし、やはりハーバーの位置ですね。
颯爽と風を切る姿 みたかったですね。
味があるなぁ
(
KEI
)
2006-08-09 14:56:17
“蘆屋橋”いいですね。書家の榊 莫山さん
が古い標識や看板やなど、路傍の片隅にある何気なく通り過ぎてしまうような標識や看板などに素朴な美を感じて作品に活かしていると語っていたのを思い出します。
古い文字で書かれているほうが重みを感じますね。
KEIさんへ
(
momomama
)
2006-08-09 17:35:33
この前の「大國座跡」は昔の名前を新しく作ったものでしたが 今回は大正の物です。
小さな町の中にも記念碑はやたらとあり、このところ人は興味なかろうとか考えずに自分のために撮りためて(?)いこうと思いました。
昔"白馬入蘆花"(大丈夫かなあ)という掛け軸をお茶の先生の紹介で買いました。
その時先生が秋に掛けなさいといわれたから秋に花が咲くのかなぁ・・・
又、芦は”悪し”につながるから"よし"と逆さまに・・・。
自慢の父は土建が暇な時に、このよしをいっぱい刈り取って切って、繰り返し干して"よしず"の材料として卸していました。
この橋の文字を見ながら色々な事が思い出されます。
歳をとったかな?確かにとってますが・・・。
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今年もその時期が来ましたね。。
思いを届けるのか
思いを流すのか
思いを贈るのか
流す人それぞれ こころの中にあるのでしょう
芦屋橋はどうして曲がっていたんでしょうね。以前、橋のたもとのヨットハーバーでヨットを借りて、沖に出るのに、橋桁が低すぎて、みんなでヨットを横に倒して、橋をくぐりました。そして沖で楽しんで、帰りはまた横にしてくぐり抜け、ハーバーに帰りました。勝手にもっと橋桁を高くしてくれたらいいのに、と思ったことでした。橋より海側にハーバーを作ったら、こんな事もしないで良いのにねえ。
でも、こんな楽しい思いも無くなってしまった。誰か船やヨットのオーナーいないかなあ、乗っけて欲しいなあ。(免)あります。
初盆になって祭壇の横に「西方丸」って書いた舟を準備してあって、甘党だった父の好きだったお菓子を入れて、提灯をつけて流したんです。
今でも毎年行きます。ただし初盆用じゃなく流れていって水に溶ける舟です。
橋の向こう・・・山鹿って言うんですが公民館で時々講習があってますね。
橋の高さは仕方ないし、やはりハーバーの位置ですね。
颯爽と風を切る姿 みたかったですね。
が古い標識や看板やなど、路傍の片隅にある何気なく通り過ぎてしまうような標識や看板などに素朴な美を感じて作品に活かしていると語っていたのを思い出します。
古い文字で書かれているほうが重みを感じますね。
小さな町の中にも記念碑はやたらとあり、このところ人は興味なかろうとか考えずに自分のために撮りためて(?)いこうと思いました。
昔"白馬入蘆花"(大丈夫かなあ)という掛け軸をお茶の先生の紹介で買いました。
その時先生が秋に掛けなさいといわれたから秋に花が咲くのかなぁ・・・
又、芦は”悪し”につながるから"よし"と逆さまに・・・。
自慢の父は土建が暇な時に、このよしをいっぱい刈り取って切って、繰り返し干して"よしず"の材料として卸していました。
この橋の文字を見ながら色々な事が思い出されます。
歳をとったかな?確かにとってますが・・・。