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氷月神示 金桃 その1025

クニノトコタチノカミより皆様へ

飛騨翠さん(=イブ=ミロクの生まれ変わり) の人生のまとめの続き

…翠さんが毎日独りでサタン達を祓っていると、隠れた守護霊のアダム=キリストが、昔から自分で創作変身し、兼務してきた神仏等に変身して、数日毎に順に挨拶に訪れた
(波動の低い設定の神仏等から順に)
位の低い天使→大天使ミカエル→熾天使など
→ギリシャ神話の神々 (ゼウス、アフロディーテなど10名)
→仏教の仏尊達 (阿修羅等→四天王等→観音菩薩等→阿弥陀如来→釈迦如来)
アダムは姿もキャラクターも上手に使い分けたので、翠さんは全て別々の神仏だと思いこんだ
アダムはそのようにして、宇宙の根源の巨大な神の元に世界の神仏はみんな仲間なので、互いに仲良くすべきだし、ミロクはその間を取り持つべきだという観念を、翠さん(イブ=ミロク)に植え付けた

…その間、翠さんは四天王の2人に出会った後、生まれる前にいた仏教の須弥山の兜率天で幽体のミロク少年として育てられ、2人から受けたサタン退治のための訓練の光景を色々思い出すようになった (武術、気の方術、護身術、仁徳等)
彼女はそこでは5才の姿から50年毎に1才年をとるように設定され、20才からは変わらぬ若い日本の僧侶の姿になっていた
そしていつもメッテッヤ (インドの方言名) と呼ばれ、女性に変身しての訓練も行われた
彼女の見かけが25才前後、神様(=大日如来でもある) が空海の魂を兜率天の上空に連れてこられ、ミロクと遠距離で黙って挨拶した
(空海は弥勒菩薩を信奉し、弥勒と共に未来に転生すると言い残している)
またその頃、彼女の未来の母となる大グレース (アダム=キリストの大きめの分けみたま)とも、短時間挨拶をさせられた
その後は専ら、ミロクは女性の姿で四天王の2人 (アダムのひそかな変身) から護身の特訓を受けた
サタン達は、人間の女性に興味を持つからだ
けれど、翠さんは5才に戻したミロク少年の魂を幽体の中核に持ち、中性の心になれるので、サタン達の出す強い誘惑の波動にも負けなかった

人間に生まれる直前、ミロクは兜率天の端に立ち、お釈迦様や観音様、四天王 (全てアダムの変身や気のもやを変形した人の姿、光景でできている演出) に見送られて宇宙空間へ飛び降り、地球の母の胎内に宿った
(須弥山、兜率天とは、アダムにより月の裏側に時々白い気で設けられた世界で、幻の広大な山野や宮の建物から成る
ミロクはふだんは形のない大きな気のもやの姿で月の裏側に寝かされ、アダムが時々来ると、建物や山野の幻が出されてその中で彼女は少年~青年の姿にされて特訓を受けたので、月の裏側とは知らなかった
月にミロクがいた西暦200年~20世紀半ばの間にミロクの気が満ちて染み込んだので、月は人々に、なぜか清らかな印象を与えていた
けれど彼女が居ることがサタン達にばれないように、アダムが時折妖しい気を月に与えてごまかしていた)

…という話を信じるか信じないかは、皆さんのご自由です
詳細になって申し訳ございませんが、もうしばらく、説明は続きます

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