今日はクリスマス、誕生日ですな
イブ=ミロクの翠さんに、幽体になって来てもらいました…
それから、彼女の大きめの分けみたまで双子の弟格の、大ヨハネにも……
翠さんの母の大グレースは、半覚醒で (神様の都合により。以前に理由はここで説明済み) 自覚がなく、幽体離脱はできませんから、後は、当のアダムが来れば、よいだけ………
おい、アダム、おおい、アダム………返事がおまへんな……(遠くの) 空中に座って見下ろして、首を横に振っとる、今はまだ用事があるしあかんのかいな、まあいい、
ここでダベっていよう、
翠、座っている:ダベる、てどういう語源ですか、無駄話をする、という意味なのは知っていますが
私:大ヨハネ君は知らんじゃろうな、もはや今は死語みたいなもんじゃ、……辞書によると、駄弁から、来ているらしい
(辞書に頼るな!) だって、書き手のヒヅキさんに、せっかく今、ネットで調べてもらったのやさかい、…
むろん、わしは語源を知っとったで、すなわち、いつもわしがやってることや、むだなおしゃべりやな、
翠:さっきから、○○(愛称)が、全然しゃべってませんよ、
大ヨハネ、椅子に座っている、:僕はかまいませんよ、姉さん、話を聞いているだけで楽しいですから
わし:お前も忙しくて、大変じゃな、年末大そうじ、じゃないが
ところでどうだね、仕事の方は…
大ヨハネ (にこにこして、顔を輝かせて少し、身を乗り出し):
ええ、おかげで順調で、これほどうまく行くとは、思いませんでした
やっぱり、準備を念入りにしましたからね、
わい:とはいえ、好事魔多し、油断をするなよ、おさおさ怠るな、良い時ほど、かぶとの緒を締めてな
翠:お父様、それ、みな同じことばっかり、
わい:イエス・キリストも、クライストも、ジーザスも、カンタベリー大司教やなかった、カンタータやなかった、カンニングペーパーやなかった、カモンベイビー、キリストよ、
イエズスもジョシュアも、ヨシュアもイッサも、みな同じばい、
(大ヨハネ、おかしくてうつむいて、笑いを漏らし、こぶしで隠す、)
翠:また……、お父様のギャグが始まった、どうしていつも、そうなんです、冗談から先に生まれたみたいにーー、
私:それは訂正させてもらうデ、「口から先に生まれた」じゃ、わしのセンター (幽体の中央) は、口!
口からできとるのじゃ、わしは、きっとな、
翠:そう言えば、「ヨハネの黙示録」では、気味の悪い表現がありますよね、時々、
4つの生き物には目がいっぱいついているとか、
私:あれは、作者のアダムのカムフラージュや……
お前がスフィンクスの象徴で表されるが、スフィンクスの4つの特徴をバラして4つの生き物がいるように見せかけ、さらにあくま的に見せるために、わざと沢山の、目をつけたそうや……
後年、それを読んだ悪者達がだまされるようにな、
天国には神と称する何かとお供がいるが、気持ち悪い描写で彩られ、本当は大サタンのベルゼブルが君臨しているのだ、あるいはこれから未来に、ベルゼブルが勝者として神をおしのけ、天界の玉座に座るのだ、と悪者とサタンに思わせる、
アダムの巧妙なトリックやな、
アダム自体が昔ベルゼブルを創作変身して、長いことサタン達をだまして誘導しておったのやさかい、……いずれ、妹のイブと協力して祓う時に便利なようにな、
バラバラでいるサタン達に集まって塊になってもらって、士気を鼓舞しておいたのや、
お前達は神に、勝てる、勝てる、だから、俺について来い、とな、
およそ表の仮面と違うことをせんならんかったアダムの苦悩の、いかばかりや、
大ヨハネ:聞いていますと、僕なんかにはわからないけれど、相当なやりとりを、お兄さんとサタンの間でやったんでしょうね、
わたい:そりゃ、アダムは鬼の首を取ったみたい、やなかった、鬼の首をとる方やさかい、念入りに、準備おさおさ怠りなく、軽々と取ってしまえるんやで、ほんとはな、
そやけど、彼らサタンもしたたかで、アダムが近づく数キロ手前で、彼の出す清らかな気を察知して逃げ回るさかい、一体ずつ始末していたら、60万体のサタン達をいつ、全て浄化できるか、わかったもんじゃない
神様は、もっと効率的にやんなさい、ということで大サタンの役をアダムに押し付けられた…
巨大な神様もいい加減、素粒子よりも小さい感じの宇宙の中の、天気予報もわからん地球の中にいるサタンの群れなど、どうでもいい、と言いたかったんやが、
それではサタンも人間も、かわいそうすぎる、そこで、2人の御子(=アダム=キリストと、イブ=ミロク) を派遣したんや…わしら2人の、神の分けみたまのお目付け役をつけてな、
…後から考えて、アダムとイブから取った分けみたまで、補佐役の大グレースと大ヨハネ、君やな (と彼を振り向いて、) とを作られたのや……
ずいぶん少ないけど、これぐらいでちょうどやった…
お使いの人数を増やして全部管理するより、有能な1人を選抜して、沢山の役を兼務させた方が、神様も効率的で、連絡もしやすいし管理もしやすかったんやな……そやし、御子は4人で十分やったわけ…
世間には、アダム1人?て思わせといたけど、実は陰には、他に3人の御子がいたんや……(わしらの話ではな、)
特に重要なのが、アダムがまた来ると思わせといて、フェイントかけて連れてくる、かくし球のイブ(=ミロク)やった、彼女がいなければ、イシヤの導師は改心しないし、サタン達をおびき寄せることもできない……必須であって、必須でないように見せる、……
わしが「日月神示」で言うた「 神一厘の仕組み」とは、これじゃいな
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