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ぴょん、とそのまま「日月神示」から近くの「ヨハネの黙示録」に移ったのやけど、ついでやから「ヨハネの黙示録」を読み解くコツを、少し教えとくわな
さっき私は「日月神示」の「竜音の巻」で長い詩に込められた意味を解くのに、特定の言葉の置き換えを行ったやろ
例えば、
八十(やそ)=耶蘇=イエス・キリスト
百(もも)=桃=ミロクの翠さん (三月三日生まれだから)
素戔嗚尊=荒(すさ)の男の身こと=イシヤの導師のエディ
これらはある種の隠語や
すると、今度は「ヨハネの黙示録」でそういう置き換えのできる言葉がないか、見てみよう…
実は黙示録の原文を作成したアダム=キリストが、昔頭をひねって作っておいた、隠語があるんや
それらを、ご紹介するわ
原文にたびたび出てくる言葉達やったけど、今までは謎の言葉として、扱われていたと思う……
それの真の意味を教えるわな
まず、わかりやすい所から
御使 (みつかい)→これは天使の事やけど、前から言うてるように、このブログの説では天使は全てアダム=キリストの幽体による創作変身なので、=アダム のことや
次に
7つの金の燭台→このブログを読んで来られた皆さんにはもう、すぐおわかりと思うが、
7本枝の燭台、または7本のろうそくとは生命の樹=イブ=ミロク=翠さん であるから、
ちょっと表現を変えてあるが、「7と燭台」の組み合わせで =翠サン を表す
第1章で御使が現れるが、右手に7つの星を持っている
彼が、キリストの言葉をヨハネに語り出す
(=アダム=キリストが天使に変身して、自分の言葉を取り次ぐ形でヨハネに語る)
何故、アダムはわざわざ天使に変装してヨハネに予言を下ろしたのか…それについてはいずれご説明するわな…今は先へ進む
天使は、ヨハネに奥義を教えよう、と言って以下の比喩を述べた
7つの星=7つの教会の(7人の)御使
7つの燭台=7つの教会
これを言い換えると、
7つの燭台=7つの教会=イブ=ミロク=翠さん
7つの教会の7人の御使=7つの燭台の側に付く7人の御使
=翠さんを守護するアダム=キリストの霊
=7つの星
な? 紐解いてみると、難しくないやろ、
これが、アダムが「ヨハネの黙示録」で用いる主要な隠語の一部や
とりあえず、
燭台=翠さん(=イブ=ミロク)
御使=アダム=キリストと覚えておけばいい
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