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氷月神示 他の暗号解読編 447

国之常立神より皆様へ

なぜ、私共が飛騨翠さんをイブ=ミロクと呼ぶのか、改めておわかりいただけたと、思います…
神様はイブの小さな分けみたま5人分を、順々に時代に沿って転生させられ、またイブの本体に戻し入れられ、最後に戻ったのが、あのインド青年のミロクでした…
彼の幽体は他の4人より、少し大きく作られており、巨大な球形のもやのイブ本体の中央に、5才の少年に戻して小さく入れられ融合されていて、その後の性格の中心になった
5才の男の子にしたのは、将来日本人に転生してサタンなどを祓う時、その欲どおしい嫌な下品な波動に惑わされないよう、無垢にしておいた方がいいからです
…また、転生する肉体は女性に定められていたが、それはサタン達が、人間の女性に興味を持つことがわかったため、おとり役になるためでした…
普通の人なら危険なことだが、イブは元々中性の魂で無欲に作られており、後から純心な幼い男の子の心も入れてあった
女性でありながら、男の子の気持ちにもなれるよう補強してあったので、サタンがどんなに汚い波動を出して来ても跳ね返し、変わらぬ高潔な心で祓うことができた…

神様は、5人の分けみたまを溶け入れさせて改造したイブの幽体を、男の子の赤ん坊の姿にして天界で生まれ直した形にし、メッテッヤ(=ミロク) と呼んで可愛がった
周囲の影響を受けないよう隔離して、見かけが5才になるまで天界で育てた (西暦 100~200年頃)
神様は彼に、怖そうなものでも恐れず近寄ること、困っている者を助けること、などを教えた
…また、将来はチキュウという星へ行き、みんなに愛を与えて助けなさい、とも訓育しておいた

ミロクが5才になると、神様は宇宙界へ彼を連れ出し、その幽体の波動を物質界に合わせて少し落としてから、釈迦(=アダムが転生した姿) の霊に養子として預けた
預け先は須弥山の兜率天ということになっていたが、実は地球のそばの月の裏側だった
そこにアダムは白い気のもやで幻の山野や建物を広範囲に作り、ミロク少年を住まわせる形にした
そして自分は幽体で四天王に変身しては、時折やって来てミロクを特訓した
サタン退治の実技として、気の剣を使った武術や清めなどの方術、また仁愛や冷静さ、忍耐、献身などの心構えを教えた
また、ミロクを女性の幽体にも変身させ、護身術を教え込んだ
自分が用事で来られない時は、ミロクを無形の気のもやに戻して寝かせ、あたりの景色を消しておいた
ミロクは眠っている間の記憶はないので、ずっと自分は兜率天にいるものと、思い込んでいた
これらは西暦200年頃から、ミロクが日本の僧侶のような、20才の青年の姿に成長させられて基本の姿が固定化し、(西暦950年頃、) その後同じ姿のまま推移して、転生する20世紀の半ばまで、ずっと続けられた…

ここまで、イブ=ミロクが幽体を補強され改造された上で、神様や兄のアダムから、サタン退治のための大事な心がけを教えられ、武術などの技能も仕込まれたことが、おわかりと思います…

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