前回の「暗号解読編 159」において、ご紹介しました「日月神示」中の暗号解読の記事の内、
「錬蝋 (れんろう)」 という小見出しの分については、下記のバックナンバー月にありませんでしたね
説明が足りず、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした
時々説明しているのですが、このブログは連続語りの3部作になっており、
1) 「新版 氷月神示」 初回~その13……話の導入部
2) 「氷月神示」 その14~白鳳の13 (=その813)……本編
3) 「氷月神示」 白鳳の14~現在 (=その814~その2168)……暗号解読編
に大体なっており、「錬蝋」の小見出しの記事は、2) にあります
そして、2)は書き手のヒヅキさんが臨時に別のIDで作成したため、別の独立したブログ扱いになっており、下欄のバックナンバー月にはございません
2)へのアクセスの仕方は、大変申し訳ありませんが、
23年の6/29「氷月神示 解凍 その1906」に載っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします (「錬蝋」の小見出しの記事は、2)の中にあります)
また、
ブログ全体の説明→「解凍 その1905」
主要記事の索引→「解凍 その1907」
全体の要約→23年 10/26「解凍 その2005」
にございます
書き手のヒヅキより皆さんへ
皆さん、いつもお読み下さりありがとうございます
すみませんが、しばらく用事でお休みし、(10日程の予定、) その後また続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
季節柄、どうぞ皆さんご自愛下さいますように
わし (国クン) より追伸や:
解読編 158と159の表紙は、鳥かごの絵や
何故これを選んだかというとな、予言書に入れられた暗号に宿る、言葉の気のもや (波動)は、見つけられて解かれるまでは、かごの鳥のように硬直して自由に動けない
だがひとたび意味を解かれるとな、かごを開けられて自由に大空へ羽ばたけるんや…
あなた方の想像、推測の中で意味を持って羽を伸ばせるんや…
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