
みんな:あれ、ところでお爺、そう言えばもう1つ、中途半になっていることが何かあったような……
…あのコントの中では、(21年12/1の「黄煙の81」あたり、アクセス法は「白鹿の86」を参照)
1) みんなで幽体離脱して宇宙列車でエデンの園前へ行く
2) 宇宙にある?青空駐車場のアオバ・クー??に泊まる
3) そこでギリシャ神話の地獄の番犬、三つ頭のケルベロスを怒らせてひと騒動
4) エデンの園に入るには見学資格が足りず、一旦みなでチキュウへ戻る
エデンの園を見学するには、アダムとイブについて予備知識を入れる必要がある、ということで
5) いきなり、エジプトのピラミッド前に降下
実はスフィンクスの像=未来に来るミロクを象徴 という説
顔は人間(又は女)、胴体は獅子、尾は牡牛、羽は鷲の伝説から類推
翠さん(=ミロク)は
女性
後鳥羽天皇の末裔 (獅子=王者の気質)
邪霊やサタンを愛を持って祓う(=牡牛は寄ってくる虫達を、尾で優しく追い払う)
幽体離脱して空を飛べる (=鷲の翼)
…我々の説では、古代に神様が未来に来るミロクの事を預言として残すため、スフィンクスの像を作らせられた
大きな石像なら、風化しても形はある程度残るから
その方法は、アダムの霊が変身して顔は人間、体はライオン、尾は牛、背中に羽の生えた姿となり、エジプトの実力者の夢に現れた
そして、我の姿を巨大な像として造り残せ
さもないと、悪しき事が起きるぞ、とおどして消えた
そこで実力者は驚いて、あれは神だと思い、スフィンクスを作らせた
(羽は壊れやすく造るのが難しいのでつけなくてよいと、言われた)
大きい像、というのは本来翠さん(=イブ=ミロク)は、拡大すれば宇宙位の大きさの幽体を持っているため、それをアダムは表させている
…又別の時に近くにギザの大ピラミッドが造られたが、これも王達の墓である他のピラミッドとは異なり、内部構造が謎に満ちている
使用目的も不明である
だが、私はこのブログの中で (22年 4/8の「白鹿の35~37」) 実はあのピラミッドの内部構造は全体が預言になっており、
未来に生まれるイブ=ミロクの翠さんがたどる人生が、中の通路などの形で比喩的に明確に暗示されている、と解説しました
これも、アダムが人間達に啓示を与えて造らせたもので、建設者達は隠れた意図を知らず、ただ啓示を受けた通りに作っていまス…
では、おさらいとして申し述べまス
(少し加筆もします)
ギザの大ピラミッドの内部構造 (ネットのWikiに図がありまスので、案内の番号はそれに準じます)
ピラミッドは東西南北に合わせて建てられているが、入り口は北東に少しずれている
北東は鬼門
つまり、翠さんは人生の初期から普通の人とは少し違う、ずれた道のりをたどった
(アダム=キリストが気の術で時々彼女を操り、修行させるためにわざとコンプレックスを与えたりするから)
1 の広い空間、ゴツゴツしている=12才までの翠さん→4才の時、アダムの術で翠さんは「自分はダメだ!」という強い暗示を与えられ、失敗を恐れ、自信が持てなくなる
9才からは術を弱められ、元気が出る
又10~11才では少し丹田の封じを一時ゆるめられ、神様からの啓示を受けて物語を書いたり作曲をしたりした
3 の下降通路
=アダムの術で12才から翠さんは本格的に操られ、高慢になり、自己嫌悪からいい人になろうと18才で無理をして挫折
分かれ道からの 4 の下降通路
=その後強い術により20代前半で吐き気や厭世感、憎悪、妄想、アクニンの心情等を疑似体験させられる
5 の地下室=アダムに術で追い込まれ、最低最悪の精神状態で限界に達し、母に助けを求めようとした
分かれ道に戻って 6 の上昇通路へ=26才頃術が解かれ、翠さんは急に元気を取り戻していく
(上昇通路の入り口は石の栓でふさがれていたのではずされた=アダムが翠さんへの術を解くことを表す)
8 の水平通路=彼女が幸せな結婚をして平凡な人生を穏やかに歩んでいる様子
7 の女王の間=31才時、アダムの誘導で翠さんが和宮の伝記を読んで共鳴した直後、アダムが彼女の生まれた時からわざと封じられていた丹田を開けたので、
心霊能力が目覚め始め霊視ができるようになった
(2本の通気孔の内、1本は外界に通じていない=通気孔は、翠さんが神と意志疎通できる能力を表す
この時はまだ覚醒途上であることを、意味する)
(次に続く)
なお、表紙は当時翠さんが読んだ和宮の伝記2冊です
白い本が 、最初に読んで強く共鳴したものですね
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事