…わしとアダム=キリストが、過去数年間の内に、仲間にネットで1万2千回?も書き込ませたと、いくら口で言うても信じない人もいるわな、
(その記事を読んだ人らには分かるやろうけど、)
ここではあまり言いませんが、
書き込んだタイトルを載せておきます…
なお、一つのタイトルで誰でも自由に記入できるコメント欄が数千回あるコーナーなので、その内の半数回以上に、私と仲間 (アダムや旧名エディのパウロ) の語った言葉、せりふが入っています
○○さん○○○○○○○○キリ○ト○○
霊視○○○○のですが
霊界の○○○から○○○○○
金星の霊界の○ (これは現在はもう掲載されていません)
○○○○○○話
(その他、いろんなタイトルの箇所に少しずつ投稿)
みな:なんや、なにもわからへんやんかー! ○○だらけや!
わし:わしらとしても、本当はご紹介したいのやがな、それらは大抵、いろんな人が出入りするコーナーやさかイ、特に最初の3つはチャンバラみたいに言葉のやり取りが激烈な時があってな、
(要するに、皮肉のやり取りなど) お上品なみなさんにはあまり向かないと思いますので、タイトルは伏せさせていただきます…
なぜそんなとこに書き込みを行ったかというと、一番うるさ方のいる、困難な場所で語ることに慣れることと、ひねものが多い場所なので、その人達に薫陶を垂れると言うと、聞こえはいいのですが、まあ、少しお近づきになって、人生観をお伺いしつつ、こちらの主張も述べさせていただく、ということをやってみたのですな…
これも親神様のご計画でね、
しかし当ブログでは、一般的で最も丁寧でかつ、わかりやすい?お話しの仕方をさせていただいております…
さて、話がさかのぼって申し訳ないのですが、先日解いた、「ヨハネの黙示録」の第7章に暗号で入っていた、「メリーベルと銀のばら」のヒロイン、メリーベルの行く末を、イブ=ミロクの翠さんの生き方と比較すると、
「体調の変化、下降による活動の自粛」と、「人付き合いの縮小」という点で、2人は似ていますね…
次に、同じ第7章に暗号で入っていた別のマンガ、「花咲ける青少年」のヒロイン、花鹿(かじか)の運命を再度見てみますと、やはり翠さんと似た点があります…
2人の主な共通点は、
1. 隔離されて育ち、兄的な人物だけがたまに会いに来た
(ミロクは生まれる前は、天で存在を隠され、時々魂の兄のアダムが訓練に来た)
2. 性格に、純情で中性的な少年のような所がある
(翠さんは、幽体の中に、5才に戻したミロク少年の魂も入っている)
3.自暴自棄になって苦しんでいる人間を救った
(花鹿はプレイボーイで厭世的なユージィンを、自○から救った
翠さんの場合は、気の術で戦い合ったイシヤの導師のエディの荒んだ心を、救った)
4.本来表に出てもいい人間だが、活躍は他者に譲り、自分は静かに暮らしている
(花鹿はラギネイ国の正統な跡継ぎの資格があるが、従兄筋のルマティ王子に王位を譲って、自分は名乗り出ない
翠さんはミロクの生まれ変わりであるが、使命を果たした後は休んで、神様の方針で表に出ない
以後は他の優れた人達の活躍に任せている)
ね、似ているでしょ
この第7章の文中に、昔アダムが秘めた暗号による2作品は、どちらも翠さんの生き方を、予言的に表している
…つまり、「彼女は隠された存在であり、覚醒して使命と活動を終えると、少し体調をくずし、そのまま世間には名乗り出ず、一生静かに暮らす」ということです…
同じことは、以前第7章で解いたもう一つの暗号作品、「ウルトラセブン」についても言える…
ウルトラセブンは良い宇宙人で人間の青年に変身し、素性を隠している
人々が悪い宇宙人等の攻撃でピンチになると、巨大なウルトラセブンに変身して助けに来て、活躍する
しかし最終回では激しい戦いで傷つき、生まれ故郷の星に帰り、養生する…という話です
これも、流れは一緒です
それから、第5章の暗号にあったアニメ、「水星の魔女」でも同じことが予言的に表されていた
すなわち、ヒロインのスレッタは戦乱から避難した水星育ちで、出自が隠されている
訓練を経てガンダムの優秀なパイロットになり活躍するが、戦争が終結すると、戦士としては引退し、けがのリハビリも兼ねて、静かに暮らしている…
これも、翠さんの、ミロクとしての活躍と引退後の生活の、比喩的予言に使えます…
アダムはこのように、ミロクの運命の比喩に使える作品群を暗号化し、「ヨハネの黙示録」のあちこちに入れて、ひそかに予言しているのです…
おまけ:
第7章にある3つの作品は、互いにシンクロする面があるから、同一の章に入れられている
例えば、
メリーベルや花鹿は出自が複雑で、相続争いに巻き込まれ、命を狙われる
メリーベルと花鹿には、兄のような存在がある
(エドガーもだが、もう一人異母兄がいて、メリーベルに親切にしてくれた
花鹿には、リーレンが兄代わりである)
金髪の長髪の美青年が出てくるが、愛情のつよい執着に悩んでしぬ
(メリーベルの恋人の美青年は、母親に溺愛され、メリーベルとの結婚を猛反対されて死ぬ
ルマティ王子の美青年の侍従は、ルマティを敬愛し過ぎて謀略に走り、花鹿を狙って倒される)
メリーベルは異母兄に引き留められるが、吸血鬼の兄のエドガーと、窓から飛び立って去ってしまう
ウルトラセブンは、同僚の女性隊員に素性を打ち明けると、仲間達に惜しまれつつ宇宙へ飛び去る
おまけの2:
第7章の「7」にアダムが込めたしゃれ
なな=な×2=無扶(ふ)=幼いメリーベルと兄のエドガーは、扶養する者がなく、捨てられる
セブン=ウルトラセブン
セブン=背文(あや)=背怪=メリーベルたちは、世に背を向ける怪しい吸血鬼である
セブン=セフいン=セーフ陰=花鹿は命を狙われたがセーフで、陰で静かに暮らしていく
しち=私血=メリーベルとエドガーは私生児で、異母兄とは血がつながっている
なな=ナよナよ=ナ×2 よ×2=夏4つ=嫁4つ=花鹿は4人の友達の内、誰に嫁ぐのだろうか
(花鹿の花婿探しの物語でもあるから)
…以上ですね
…アダムの下手なしゃれを紹介するのは、気が重かったわぁ~、
特に、最後の「ナよナよ」、これなんでんねン、わしゃ、言うのも恥ずかしかったわ、
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