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氷月神示 扁桃 その1454

国之常立神より皆様へ

…翠さん(=イブ=ミロク) は幽体で、その頃何回も (見えない) 神様に天界に連れて行かれた
初めて天界に行った時、あたりは全部白い雲海で彼女が幽体で足を踏み入れると、暖かくてふわふわして、歩くとひざの高さにまで白い柔らかい糸のような気の雲の筋がわき上がり、まといついた
彼女は雲の筋がぺたぺたと少し足にくっつくと感じた
神様は、それは愛の気の雲だからミロクのお前に親近感を感じてくっついてくるのだとおっしゃった (愛の気は蜜のようなものを含んでいるから、ぺたぺたする)
が、もう一つの隠れた意味は、翠さんの幽体が蜜蝋液のような愛の気の塊でできていて、天界の雲と同質だから、雲に好かれているとも言える

翠さんは、黒い山犬のようなサタンから昇天して、白い見習い天使に戻った者達が、列に並んで下方天使の審問を受けている姿を見たり、数名の上方天使達が座っている場所を見たこともあった
(見習い天使以外はアダム=キリストの演出)
…ある時、神様に連れられて7層の雲海の最上階に上がった
ここは天使達は波動が違うので来れないのだと言われた
そして、神様の玉座があり、神の2人の御子 (つまりキ○ストとミ○ク) の休み処だと言われた
翠さんは、自分が御子とか言われるのは戸惑ったが、その頃はキ○ストとミ○クは兄弟みたいな関係だと教えられていたので、まあそんなものかなと、思った
(まだアダムとイブの話としては教えられていなかった)
その階に神様は2つの縦長方形の箱形の気の部屋が少し間を空けて並んで建っているのを見せて下さった
2つ共、すりガラスのような気の壁で三方を囲まれており、一つは薄水色、一つは薄ピンクの壁の部屋だった
(普通は天界は白1色だが、特別に色をつけてある)
神様はこれらは御子用の休み処であり、水色はキリ○ト用、ピンクはミ○ク用で、新しく作ったとおっしゃった
いつもの羽のない天使のような姿のアダム=キリストがやって来て、水色の部屋に入り、翠さんも言われてピンクの部屋に入ると、不思議と落ち着いた
部屋の天井が吹き抜けで天井より上は、三面の壁が透明に上へとても高く (何十メートル?も) 伸びていた
幽体で上へ飛び上がり、壁の途切れる所まで上昇すると、とても高いタワーの上にいるように雲海の遠くまで見晴らせた……

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